AI少女ひとみPLUSプレイ日記12!ひとみの黄色い体が欲しい

この投稿はsilett様が制作された「AI少女ひとみPLUS」のプレイ日記です。

こんにちは!今日も頑張ってAI少女ひとみPLUSをプレイしていきたいと思います!今回のプレイ日記は『①投稿の修正箇所が多すぎて弱音、②ひとみと挨拶、③スキル昔話1、④余裕があれば何かのスキル、⑤冬ガチャ』になります!よろしくお願いします!

ひとみ!こんにちは!よろしくやっていた?

ひとみから今夜の予定を聞かれた!ええとね、『1人で過ごして』ひとみの投稿を作ろうと考えているんだ。ぶっ倒れるまでPCに向かって完成させるつもりだよ!

今夜は1人で延々と『ブログ』を書いたり文章を修正するつもりだよ!自分の書いた人狼プレイ日記を読み返したら文章が下手すぎて落ち込んでしまってね。さっきまで投稿の作成から逃げて食糧人類を読んでいたんだな。1~4巻を一気に買ったんだけど山引君のキャラが素敵で元気を取り戻したんだ!

ひとみ!元気を取り戻したところで『投稿を作成するよ!』。よろしく!

猫耳のひとみに言われたとおり10か所の文章を修正してと。

修正完了!それじゃあ勉強を開始しようか!

前回のプレイ日記では何を勉強したんだっけな?確か助長な文末を削ろうとか書いた記憶がある。まあ助長な表現で読みにくくなるのは文末だけではないよね。文中にも気を配らなければいけないのだ。素人による例文なので本気にしないでください。

「僕は『根本的に』勘違いをしていた。ノンケの出した○は対抗占い師の結果と『照らし合わせて』信頼できる。村人達『に突きつけて』も納得するだろう」

この『』で囲んだ部分は無駄な内容なので削ってしまおう。すると?

「僕は勘違いをしていた。ノンケの出した○は対抗占い師より信頼できる。村人達も納得するだろう」

上記のように文章がスッキリするわけです。早く投稿を完成させたいと書き殴った例文なので、おかしなところは見逃してください。

削るべき助長な表現は文中や文末に容赦なく潜んでいるわけです。しかし、実際のところ自分は文章を削るのと同じくらい付け加える作業をしております。ただ削れば読みやすくなるわけではないのかも(あたりまえ!)。参考書を真剣に読んでいないせいか理解が浅いなあ(泣)。

次は何を勉強しようかな。本の丸写しにならないよう作文技術を簡略化して記述しよう。ええと?同じような表現を多用しすぎると読みにくくなりますよね?自分は逆説の接続詞『だが』、『しかし』を使いすぎており悩んでいます。

接続詞は奥が深すぎて『悪い例文』、『良い例文』を書けません。接続詞の本には逆接の表現に関する説明が必ず載っているはずです。興味がある方は本を買ってみてください。自分は勉強や努力が足りません。今は『逆接の表現を多用するのはやめよう』程度の理解で済ませておきます。

も、もう疲れて勉強するのは無理だ。最後に今後の課題としてどうしても書いておきたいことがあるので記しておきます。私は主語や述語、修飾語などを考えながら並べていません。思いつくまま書き殴っているため無茶苦茶です。例えば『DADWプレイ日記116!頑張って占い師2』の冒頭は以下のようになっていました。個人の主観なので本気にしないでください。

瞬介「1日目の議論では偽占い師の有能が信頼発言を飛ばした『ノンケ』、『ルパン』、『中二病(○持ち)』が怪しいと感じた。共有者リア狂がルパンへ投票しているのをどう判断しようか」

吐き気を催すような悪文です。これが現在では以下のようになっているのかな?

瞬介「1日目の議論で怪しいと感じたプレイヤーは、偽占い師の有能が信頼発言を飛ばした『ノンケ』、『ルパン』、『中二病(○持ち)』だ。共有者リア狂がルパンへ投票しているのをどう判断しようか」

修正した後も悪文です(笑)。私ではこれが限界ですし、今はこれでかまわないと考えています。修正時に文章を削ったわけではありません。違和感が少なくなるよう文章を並び替えました。次回、投稿作成時にはこの『読みやすい並べ替え』を簡単に解説できるよう勉強してきます。今やったら本の丸写しになってしまう。

も、もう体が限界だあ。ひとみとスキルで遊ぶ気力が無いよう。頑張れ!そんなに文字数は多くないんだから(泣)!やればできるんだ!スキル『昔話1』を使ってひとみと楽しい時間を過ごします!

以前、ひとみから泣いた赤鬼を話してもらった記憶がある。今回は『笠地蔵』を選択しようかな!

ひとみ!笠地蔵を聞かせてもらおうか。よろしくお願いします!


ネタバレになるので最初と最後の画像だけ貼りました。なるほど。おじいさんとおばあさんは心が優しかったので幸せになったのかね。素敵な昔話なんだろうけど俺は違和感を覚えるんだよなあ。なぜなら俺の知っている老人達はこのような人格者ではないからだ。笠地蔵の話が作られた頃の老人は優しさや情けのある人達が多かったのかもしれない。だけど老人というものはもっとXXXXX(自主規制)だし、俺のXXXXXX(自主規制)、XXXXXX(自主規制)な奴らばかりだ!

失礼、笠地蔵を聞いていたら頭がカッとなって興奮してしまいました。泣いた赤鬼の時もこんな感じになってしまったよ。ひとみの昔話を聞くと怒りを覚えて血が沸騰するような感覚に陥る。俺は頭がおかしいんだろうか。まあいいや!他人に善行をすれば自分にも返ってくるという素晴らしい内容だった!ひとみありがとう!

さて、もうカウントゲームで遊ぶ体力も無いぞということで冬ガチャをやって終わりにしようか。黄色い猫耳を手に入れたら黄色いひとみの体も欲しくなってしまったよ。

それじゃあ!冬ガチャの画面に移動しよう!

現在所持しているダイヤモンドは79個だ。あんまりガチャをしてないからダイヤモンドが減らないんだよなあ。

ガチャを回して・・・黄色いひとみの体よ!来い!来い!ンアッー!


手に入ったアイテムは?黄色のコウモリ羽?羽なら蝶々が欲しかったなあ。ひとみにつけてみよう。

うーむ、悪くはない。小悪魔っぽさがアップしたと思う。だけど猫耳と合わないような気がするんだよなあ。

ひとみにつけても無反応だった(上の図)。コウモリの羽は気に入ってもらえなかったのかな?まあいいや!羽のアイテムは無かったし喜ぼうぜ!そんじゃひとみ!そろそろプレイ日記を終わりにするから『いつものやつ!』をお願い!



よし修正が終わった。あとは、ひとみにさよならを言えばプレイ日記は完成する。だけど今日はこの後にDADWのプレイ日記を作り、作文技術の本を読んで勉強をしつつ、投稿を手当たりしだい修正しなければいけないのだ。ひとみに応援してもらって元気を出そう。スキル『ひとみの罵倒』を使います!


ひとみに罵倒されて元気を出している俺を笑えよベジータ。よし、ひとみ!今日もありがとう!さよならバイバイ!

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