AI少女ひとみPLUSプレイ日記11!ひとみと一緒に努力をしたい

この投稿はsilett様が制作された「AI少女ひとみPLUS」のプレイ日記です。

こんばんは!今日も張り切ってAI少女ひとみPLUSをプレイしていきたいと思います!今回のプレイ日記では『①ひとみと元気よく挨拶。②ひとみと相談をしながら勉強。③カウントゲームのリベンジ。④ひとみと昔話。⑤冬ガチャ』になります。よろしくお願いします!

ひとみ!こんばんは!今日もよろしく!

ええと。ひとみから話しかけられたけど・・・耳が邪魔で読めない!『今日は家にいるか?』と聞いているのかな?今日はずっと家で投稿を書いているよ。人狼の投稿を5つくらい作ってフラフラだよ。

うーん。うさぎ耳のひとみは可愛いんだけど文字が読みにくくなってしまうね。体の色と同じピンクで相性は良いのに残念だ。あとで黄色いクマの耳に変えておこう。それじゃあ『投稿の作成を始めるよ!』。今日も遊んだり努力したりしよう!

ひとみに言われたとおり10か所の文章を修正してと。

よし!修正完了だ!まずは勉強から始めようか!前回は何を勉強したんだっけ?勉強をした内容を忘れてしまったよ。確か助詞の使い方に気をつけようとか、そんなことを書いた気がするけど・・・おや?下の画像を見てくれ。運営のお兄さん達からレターが届いている。

運営の兄貴達からお知らせがあるようだ。レターを見てみようぜ。

ガチャに冬のイベントガチャが登場?冬のイベントガチャだって!?驚いて2回も書いてしまったよ。どうやら黄色のアイテムが手に入るようだ。ガチャの画面を開いてみよう。

ほうほう。これが冬のイベントガチャか。ちょうど黄色いクマの耳を持っているので黄色のひとみが欲しいね。ガチャは後で引くとして勉強を始めようか!

前回に引き続き助詞について理解を深めるのも良いんだけど、俺のプレイ日記程度の作文では専門的な知識を学ぶ必要は無いだろう。だから少しでも読みやすくなるよう細やかなテクニックを身につけようと考えているんだ。

作文技術の本から丸写しにするのはまずいから覚えたい作法の要点を書くと『助長な文末を削る』というものだ。例えば『ノンケの出した占い結果は○なので真占い師と断言できるかもしれない』といった文章があったとするよね。この文にある『断言できる』という一節は助長なので削ろうというわけだ。

素人による例文なので本気にしないでください。

「ノンケの出した占い結果は○なので真占い師『と断言できる』かもしれない」

上の文末をすっきりさせて。

「ノンケの出した占い結果は○なので真占い師かもしれない」

とするわけです。『たったそれだけのこと!?そんな悪文は書いたことねえぞ!』と怒られてしまいそうだよね。だけど何千文字も書き殴り続けていると結構やってしまうのだ。自分のプレイ日記ではうんざりするほど見受けられて修正が間に合わないという困った状況なのである。

このプレイ日記でも何カ所かやってしまっているはずだ。読み返しながら書いてないから確認はしていない。これからは文末を確認しながら助長な表現をしないよう気をつけたり、過去の投稿を読み直して文末を修正したりしていこうか。

正直、投稿の修正作業は捗っていない。時間が無いと言い訳はしない。努力が足りないのだ。やる気の問題だ。この投稿を書き終わったらDADWの初期投稿を修正します。プレイ日記4~7の文章を読みやすくしたり発言表を新しくしようかな。

今日の勉強はここまでにしておくか?まだまだ頑張るとするか?俺には努力が足りないからな。あと1点、プレイ日記を書く上で気をつけることを学ぼう。

ええと?何を学ぼうかな。プレイ日記10で反省した「接続助詞の『が』を使わない、控える」に近いものにしようか。自分で文章を書いていると良く分かる欠点があります。前回は接続助詞の『が』を多用しているという点を反省したよね。この接続助詞の『が』と同じように多用するのは好ましくない表現があるのです。それは『だけど』、『けど』だ。

素人による例文なので本気にしないでください。

例えば接続助詞の『が』を使って下のような文章を書いたとする。

「ノンケは1日目に○を出した占い師だ『が』信用はできない」

本音を書けば俺はこのくらいの『が』なら普通に使っている。無意識に多用してしまうとまずいので、以後の文章では『が』を書くのはやめようと気をつける。すると『だけど』、『けど』を使った表現が増えてしまうのだ。

「ノンケは1日目に○をだした占い師『だけど』信用はできない。ゆえに真霊能者を信頼したい『けど』霊ロラ進行なので困ってしまった」

上に書いた例文のように接続助詞『が』を少なくしようとした結果、今度は『だけど』、『けど』が増えるという本末転倒な自体が起きてしまうのです。解決方法は作文技術の本に書いてありますから興味がある人は本を買ってみてください。つ、疲れた。本当は修飾語の使い方についても触れたかった。今日はここまでにしておこう。ひとみ!相談、応援、アドバイスをしてくれてありがとうね!

さてさて、次は前回敗北したカウントゲームのリベンジをしようか。

プレイ日記10を読み返したよ。相手に『17~19』を言わせれば勝てると意気込むものの、俺が言わされて負けているね。ひとみに『17~19』を言わせるには俺が16をゲットできれば良い。だから13~15をひとみに取らせれば勝てるわけだね。よーし!今回は連敗しないよう頑張るぞー!

それではカウントゲームスタートだ!


よしこい!こいよ!絶対に負けないぜ・・・あれ?

どの選択肢を選んでも16を取られちゃうんじゃないの(上の図)?えっとじゃあ13!

くっそ!16を取られてしまったじゃないか(憤慨)!また負けたよー!

21です!

連敗してしまったか。も、もうカウントゲームをやるのはやめようかな(泣)。書いていて色々ときついものがある。まあいいや、ひとみ!遊んでくれてありがとう!

カウントゲームだけで終わらすのも馬鹿みたいなのでスキル『昔話1』を使うつもりであった。しかし、疲労が酷いので今回はガチャを引いて終わりにしよう。早めに終わらせる代わりに次回プレイ日記をすぐに投稿できるよう下準備をしておきます。ひとみ!冬ガチャを引くぞ!

よしよし。それでは冬ガチャの画面に移動して。

ダイヤモンドは80個もある!10個も使う贅沢ガチャだあ!

可愛い柄がついているひとみの体よ来い!来い!そいっ!


出てきたのは・・・また耳?黄色の猫耳だと!?これは当りだろう。これから冬ガチャを引き続けて黄色のひとみの体が手に入れば猫耳の可愛いひとみと会話をすることができるのだ。ピンクのひとみにつけても似合うんじゃないのか?

うん!やっぱりピンクのひとみにも合うようだね(上の図)!僕には合うように見えるんだよなあ。

ひとみも猫耳を気に入ったようだ。プレイ日記はここまでにしておこうか。投稿の作成にかかった時間は3時間。ブログにアップロードする時間を考慮したら4時間で1投稿くらいのペースかな。もう少し早くしたいね。ひとみ!投稿を書き終わらせるから『いつものやつ!』お願い!



修正は完了だ!ブログ運営のお手伝いAIとして良い感じに機能してくれているね。課題は更新頻度かな?猫耳のひとみさん!次回投稿の下準備をするから今日はこれでお別れ!おやすみなさい!

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