この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

65日目 PM 1:37

Cataclysmのプレイ日記を始めます。トリフィドの森の地下へやってきました。私の知識不足により炎の地形に飛び込んでしまう(上の図)。このままでは命に関わるかもしれません。

現在のアレキサンダー

燃え盛る炎の中へ飛び込んだから暖かさが4000もあります。まずは炎の地形から出ましょう。全身が高体温(重)になっているのが心配です。

炎から出ました

とりあえず上へ移動をしました。気温が91℃もあるからこの場所も危険だ!あらゆる能力値が低下しています。体中の傷が時間の経過とともに悪化してる。

大型消火器

大型消火器を使って炎を消しましょう。何もしないで地上へ戻ったら地下室の時間が停止して同じことを繰り返すことになる。

炎を消しました

大型消火器を下に向けて使用します『a』。1タイル分の炎が消えたようですね。傷のせいかアレキサンダーの動作が遅くなっている気がする。このまま洞窟の奥に進むのは無理だろう。無事に拠点へ戻れるのかも不明です。

消火をしました

気温100℃の地形に体を焼かれながらも消火が完了する。体中の怪我がどんどん悪化しているぞ。敵が出現したらまずいので地上へ戻ります!

この時のアレキサンダー

炎は消したけど暖かさが60と高い。コンバットアーマーを脱ぎたいくらいだが、それをやったら森の怪物に殺されます。助けてセバスチャン!

現在の意欲

炎に突っ込むと意欲は上の画像のようになります。だからどうしたという話ですね。高体温による意欲の減少はそれほどでもないようです。

地上へ戻りました

トリフィドの根を調べるどころか重傷になってしまった。帰り道の敵はセバスチャンに任せるしかありません。這いずるように最強号を目指します。

1歩が30秒くらいかかる

通常なら1タイル歩くと6秒かかります。現在は1歩移動するだけで30秒くらい時間が経過する。敵に発見されたら数倍の速度で攻撃されるのだ。

一緒に来てくれ。

体中が暑くてはたまらない。コンバットアーマーを脱がないと高体温は酷くなる一方です。かといって森で裸になるわけにはいかない。暑さに耐えながらノロノロと進むしかないのです。

包帯が損傷した!

このままだと命に関わるかもしれないので包帯を巻きました。高体温に効果があるのかは不明。こんなに重傷を負ったアレキサンダーは初めて見ます。

熱で幻覚がみえます

熱のせいで幻覚が見えてきやがった。こんなに酷い目に遭うなんて天罰が下ったに違いない。平和に暮らしていたトリフィド達に炎を放った罰が当たったんだ。

最強号に到着しました

1時間くらいかけて最強号にたどり着いたよ。道中の敵はセバスチャンが倒してくれました。そんなに数はいなかったけどね。

おうちに着きました

自分が放った炎に焼かれるなんてバカな事をしたものだ。結局はトリフィドの根に何があるのか分からないまま帰宅することになりました。

鎮痛剤を飲みます

すでにアスピリンを2錠も飲んでいます。アレキサンダーが可哀想だからトラマドールも服用させよう。プレイヤーの俺が足を引っ張ってしまい申し訳ない。

絶対安静です

傷を癒やすためにベッドで寝ます。裸になったのは高体温の体を冷やすためだ。身体の傷が癒えたら再びトリフィドの根へ戻って苦しい思いをするのだろう。

現在のアレキサンダー

能力値を確認したところ苦痛が軽減されてきたぞ。CDDAのキャラクターは体もタフだが精神も強靭だな。世界はゾンビだらけになった、危険な怪物が至る所で増殖している、生存者を探しても見つからない、そして意味もなく炎に焼かれたのです。発狂してもおかしくない状況なのに何が彼らを突き動かしているのだろうか。

E-lnkタブレットPC

サバイバー達には成し遂げたい目標があるのです。それを知るにはE-lnkタブレットPCが必要になります。このPCはメモリーカードからデータをダウンロードするツールですね。

暗号化を解除する

メモリーカードはいくつか持っているから中身を調べようぜ。E-lnkタブレットPCは暗号化の解除も可能です。失敗するとデータを失うから注意してください。

写真、音楽、レシピ

暗号化を解除して写真、音楽、レシピをダウンロードしました。メモリーカードを漁るのは面白いですよね。もっと拾っておくべきだったと後悔しています。

写真

ダウンロードした写真やレシピはPCのモニターに表示することができます。保存されていた写真を見ましょう。これによりサバイバー達の心境を理解することができます。

犬の写真

写真に表示されたのは崩壊する前の世界だった。アレキサンダーが写真を見ながら懐かしがっています。ほんの数ヶ月前には写真の中の日常が当たり前に存在していたのです。

猫の写真

今度は猫の写真を見ながら楽しんでいます。崩壊前の写真を見ると意欲が上昇するのだ。サバイバー達の願いは写真の中の日常を取り戻すことだろう。そうでなければ平凡な写真を見て意欲が40も増えるものか。かつての家畜ごときに手こずっている場合ではない。次回はドリフィド達を根絶やしにします。

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