この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
79日目 AM 8:07

Cataclysmのプレイ日記を始めます。今回はMSX++DeadPeopleEditionを最新のバージョンにアップデートしよう。なるべく皆さんが使用しているタイルと同じ物にしたい。名前がMSX++LIVE_PEOPLEに変わったんだっけ?
タイルをMSX++LIVE_PEOPLEに変える

最新の開発版をダウンロードしてきました。gfxフォルダにあるMSX++DeadPeopleEditionを上書きします。普通にコピーするだけだとアレキサンダーが別人になっちゃう。面影が残るようにデバッグモードを使いました。
タイルが変わりました

タイルが変わったアレキサンダー達は上の画像です。うーむ、装備のタイルが微妙に変わっている。アレキサンダーの靴をセバスチャンと同じ物にしたいな。
現在のノルマ

タイルの変更は以上で終わり。次は遠征の準備に取り掛かります。スケジュールの関係で簡単な作業しかできません。拠点に冷蔵庫を設置してキンキンに冷えたビールを飲もうか。
フレーム(木)

適当に作業をするから参考にはならないと思います。まずはフレームをいっぱい作ろう。ソーラーパネルを設置したいから7個も作ってしまった。
フレーム(木)を製作する

もしかしたら金属製のフレームを使用した方が良かったかもしれない。戦闘用の車両を作るわけじゃないから大丈夫かな。
外にフレームを並べます

製作したフレームを外に4つ並べました。これだけだと単なる木の柵です。ここにソーラーパネルと蓄電池を設置しよう。
太陽光発電機が完成しました

フレームにソーラーパネルと大型蓄電池を取り付けたよ。ついでに交換式蓄電池ケースも取り付けました(蓄電池の付け外しが早くなる)。
現在の太陽光発電機

取り付けた大型蓄電池は第4次遠征でかっぱらった物です。電力が満タンになったら最強号の大型蓄電池と交換する予定だ。
ダッシュボード、車両制御装置

街に繰り出して『座席、ダッシュボード、車両制御装置』を回収する。冷蔵庫を稼働させるだけならダッシュボードだけあれば充分だろうか?座席はバネを入手するために取り外しました。
つるはしで壁をぶっ壊す

つるはしで壁をぶっ壊します。外に作った太陽光発電機を屋内に拡張させるのだ。ジャンパーケーブルを使用する方法は上手くいかなかった。
フレームを繋げていきます

ぶっ壊した場所にフレームを設置します。あとは好きなだけフレームを繋げていけばよろしい。ただし今のままだと外にいる敵から屋内が丸見えになっちゃう。
シャッターを作ります

シャッターを設置して外部からの視界を遮りました。赤いシャッターだと違和感がありますね。いずれ別のドアに変えると思う。
フレームを繋げます

シャッターにフレームを取り付けてn字型の車両にしました。屋内の2つのフレームに冷蔵庫とダッシュボード等々を取り付けます。
用意したパーツ

冷蔵庫を稼働させるために用意したパーツは上の画像。エンジンはいらないかもなあ。ベストな車両設計は後で検証します。
冷蔵庫をオンにする

ダッシュボードを取り付けたタイルに向かって『^』コマンドを実行する。冷蔵庫をオンにしてビールを冷やしましょう。
人生寝るのが一番だ

あとはビールが冷えるまで待ちます。冷蔵庫の稼働に成功したら朝っぱらからビールを飲んでしまおうぜ。
ビール(冷)

朝になって冷蔵庫を確認すると?ビールがキンキンに冷えていました!これで夏になっても安心です。いつでもおうちの中でキンキンに冷えたビールを飲めます!
現在の太陽光発電機

タイヤの無い小さな電気自動車を作ったわけです。エンジンは稼働させなくても大丈夫だろう。最強号の冷凍庫はエンジンを止めても稼働しているからね。
ビールを飲もうぜ

セバスチャンと一緒にキンキンに冷えたビールを飲みます。あれ?セバスチャンは飲まないの?なんだよつまらねえ奴だなあ。

