この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
25日目 AM 9:11
Cataclysmのプレイ日記を始めます。今回は救急車に取り付ける車両パーツを集めよう。救急車をサバイバー向けの車両に改造しなければなりません。すなわち多くの物資を積み込めるトラックに変えるのだ。
僕の欲しいアイテムです
町に繰り出して放置自動車から上のアイテムを回収しましょう。これらの車両部品は重いので持ち運ぶのが大変だ。ゆえに前回の投稿で折り畳み式カートを用意したのである。
レモネード
まずは朝飯を食べて元気になろうぜ。なるべく作ったことのない食料をクラフトしたいですな。キンキンに冷えたレモネードを飲んで目を覚まそうか。
レモネードをあげました
僕の愉快なフレンズ達に冷えたレモネードをあげました。そのうちドリンクバーを作りたいなあ。蛇口付きのタンクに何十リットルものレモネードやコーラを入れて飲みたいです。
救急車の修理を始めます
それでは救急車の修理を再開しようか。車内にあるボックス、ベッド、床は全て取り替えてしまおう。屋根に設置したソーラーパネルの数は3枚だ。最終的に15枚は並べたいから回収してこないとね。
現在の救急車
この時の救急車は上の画像になっていた。バッテリーの残量が激減しており枯渇する寸前だ。山小屋に移動させた後に充電器を活用して溶接しまくったからな(電池の消費は0)。2~3個の大型蓄電池が空っぽになったとしても無理からぬことだ。
救急車を運転します
やりたい事を実現するには部品が足らなすぎる。レスターに放置されている電気自動車からパーツを回収してきますね。ゾンビと戦うのは嫌だから制圧済みの区域に行こうと思う。
道路(レスター東地区)
大聖堂の周辺ならばゾンビはいないはずだ。とりあえずはレスター東地区の道路を探索します。根気よく探せば電気自動車の1台や2台は見つかるでしょう。
レスター東地区の道路です
大聖堂の北に到着しました。1体目の超人工兵ゾンビはここに置いてある自動車を利用して倒しました。左の方に電気自動車が見えますね。
折り畳み式カートを使います
上の『電動SUV』から便利そうなパーツを回収しまくろうぜ。残念なことにカーゴキャリアを発見することはできなかった。カーゴキャリアを搭載したトラックは中央区や南地区にも無かったはずだ。
ソーラーパネルがあります
電動SUVのソーラーパネルは当然取り外すことになる。あとは何を集めれば良いんだろうね。マズいことにカーゴキャリア以外の候補が思い浮かびません!
電動SUV(オレンジ)の性能
発見した電動SUVの性能は上の画像になっていた。電力100%の大型蓄電池が2つもあるぞ!これで充電に困る事は無いだろう。しかし、カーゴキャリア(積荷スペース)が無いのに蓄電池ばかり集めてもなあ。
トランク(積載162.50L)
電動SUVの後部には積載162.50Lの『トランク』が設置されていました。このトランクを救急車の車内に敷き詰めればアイテム回収が捗るはずだ。『カーゴキャリア(積荷スペース)』の250.00Lには劣るが充分だと言える。
回収したアイテム
電動SUVから回収したアイテムは上の画像です。トランク(162.50L)を取り外すと『フレーム(鋼)』というアイテムに変わります。ゲットした2つの大型蓄電池のうち片方は新品同然であり、もう片方は故障寸前だ。
蓄電池(大型)を取り付けました
新品の大型蓄電池を救急車に取り付けました。蓄電池ケースがないから後で手間が掛かるかもしれない。蓄電池ケースはクラフトできるから何個か用意しておけば良かったあ。
救急車の車内を便利にします
フレームがむき出しになっている場所を何とかしたい。この場所をトランクにしちゃおうぜ。積載162.50Lのタイルがいくつも並ぶというわけだ。これは凄い車両になる予感がするぞお。
トランク(162.50L)を付けます
トランク(162.50L)を取り付ける条件は上の画像です。材料のフレーム(鋼)さえ手に入れば難しい作業ではないと思われる。もう溶接機の電池は使い放題だからね。
トランク(162.50L)を設置しました
救急車の車内にトランク(162.50L)を設置しました。車内でアイテムを落としても地面に落ちないので安心です。この調子でドンドン取り付けていこう。
3つのトランクを取り付けました
3つのトランクを取り付け終わったぞ。いったんトランクの設置は中断しよう。次は座席と充電器の位置を変えます。座席は最前列に3つ並べる予定だ。
充電器の位置を座席にしたい
設計を考えた結果、最前列に3人が並べば車内のスペースを有効活用できると分かった。運転席の横にある充電器を外して座席に変えてしまおう。外した充電器は別の場所に取り付けます。
充電器を外した
充電器を取り外してフレームが剥き出しになりました(上の図)。今からこの場所にケモミミ用の座席を設置いたします。座席の種類は色々とあるがリクライニング座席にしようと考えている。
リクライニング座席を設置する条件
リクライニング座席の設置に必要な工具等は上の画像です。普通の座席よりも寝心地が良い優れものだ。ただし収納できる体積の値が減ります(座席にもアイテムを収納できます)。
リクライニング座席を設置した
リクライニング座席の取り付けが完了しました。少しずつサバイバー向けの車両に改造されているな。自分は簡易ベッドを設置しないと思う。簡易ベッドで眠るくらいなら車外に普通のベッドを建造するさ。
ここに充電器を取り付けます
忘れないうちに外した充電器を設置しておこう。充電器は運転席と隣接させた方がよろしい。運転席の後ろのトランクを充電器に改造します。
充電器を設置しました
充電器を運転席の後ろに設置したよ。これで運転席に座りながら溶接や修理が可能になった。『r修復』をする際に隣接している充電器内の簡易溶接機が選択されるわけです。
通路は外してしまおう
救急車の車内にはいくつか『通路』というパーツが設置されています(上の図)。通路の収納は0Lなのである。つまりアイテムを置くと地面に落ちてしまうのだ。通路のままでは危険なのでトランクに変更しておきましょう。
フレーム(鋼)が足らない!
救急車の車内をトランク(162.50L)だらけにしたい。そのためには10個以上取り付ける必要があるよなあ。材料であるフレーム(鋼)を沢山集めましょう。自動車の後部にはトランクが設置されています(上の図)。自動車のケツを整備してやればフレーム(鋼)が必ず手に入るってわけ。
ケモミミが眠りやがった
もう時刻は深夜になります。作業中にケモミミが眠ってしまったよ。どうやら寝返りを打った際にレオタードからポロリとこぼれ落ちたようです。起こしたら可哀想だしそのままにしておこうぜ。
現在の救急車
作業後の救急車は上の画像になった。いくつかの箇所がトランク(H)になっているのが分かるだろう。明日は車内を全てHシンボルにするつもりだ。それで救急車の修理と改造は終わりだな。
おうちに着きました
フレーム(鋼)を回収しながら山小屋に戻りました。片方のヘッドライトが低木にぶつかったせいで大破している。ヘッドライトの回収は容易だが、こうも簡単に壊れてしまうのは厄介ですな。
もう寝ます
今日は多くのパーツを回収できました。次回の投稿で救急車の整備を一段落させます。次々回の投稿からは町の探索を再開できると思われる。
人生寝るのが一番だ
寝ながら僕の近況を書きます。最近は休日がありません。職場でスマホを使いながら投稿を作っております(休憩時間)。普段使っているノートPCよりも作業がやりにくいから色々と雑になっているだろうなあ。
現在のタロウ・タナカ
現在の能力値は上の画像です。次回はトランクとソーラーパネルの設置を終わらせます。全ての部品を溶接して緑色にするつもりです。それで救急車の整備はひとまず終わりとなる。