Cataclysm Dark Days Aheadのプレイ日記277アセチレン灯で金属を切る

2019年6月14日

この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。

３０日目ＰＭ３：４８

Cataclysmのプレイ日記を始めます。今回はﾚｽﾀｰの町を探索します。はやくしないとゾンビが進化してしまう。自分はゾンビの進化日数を５０日にしています。

タロウ・タナカの健闘により行動範囲は赤い四角にまで広がった。３０日かけてこれだけかよ（泣）。しかも放置している施設がほとんどだ。

現在の時刻は夕方です。探索するのは重要な施設に絞った方が良いだろう。今回ﾚｽﾀｰ中央地区の鉄砲店に行こうかな。超人兵士ゾンビと遭遇したので侵入を諦めた場所ですね。

鉄砲店の鉄格子はアセチレン灯を使うと焼き切れるらしい。弓鋸は時間が掛かるのでアセチレン灯を試してみようか。UPS化した簡易溶接機があるので持て余していたのだ。

燻製肉の貯蓄が２５個にまで減っています。想定していたよりも減る速度がはやい。燻製肉以外の食料もだいぶ貯まってきたから焦る必要はないか。

出発前の能力値は上の画像です。裁縫スキルが６になったのにサバイバーユーティリティベルトを作れない。サバイバーベルトの素材になる『鞘（小型）』のレシピがありません。

出発前の所持品と装備品は上の画像です。もうサバイバー装備をクラフトできるが自重しました。クラフトよりも町の制圧を優先しないといけない。

それでは鉄砲店を目指して出発します。タロウ・タナカは弓矢をメインにして戦うのでダメージをくらいません。防具は軽めの物でも問題ないと思われる。

救急車の性能は上の画像になっていた。あと数日でバッテリーが満タンになって持て余すことになります。その場合はガソリンエンジンを大型電気モーターと交換するのもアリだな。

救急車を町の中心部に駐車するのは危険だ。安全そうな郊外の道路まで進んだら降りてしまおうぜ。くず鉄置き場の下なら大丈夫だろう。

もう何度目になるのか分からないがくず鉄置き場の南に来ました。この場所ならばゾンビに襲撃されることはないはずだ。なんせ半日くらい救急車の修理をしていた場所だからね。

NPC達は救急車の近くで待機させましょう。斜めに配置すれば射撃をしやすいんじゃないかな。移動用に使った車両をどうやって守るのかは重要な課題だ。NPCは連れて歩かずに守備を任せるのがベストなのかも。

それでは鉄砲店を目指して出発しましょう。と、その前に放置車両からガソリンをかっぱらいます。ガソリンは多すぎるってくらい集めないと不安になっちゃう。

ガソリンを回収しながらパーツの物色もします。面白そうな物があったら救急車に取り付けようぜ。『ロボット制御装置』って何の効果があるんだろう。

よく分からないアイテムは持ち帰ってコレクションにするのだ。無人タクシーからロボット制御装置を取り外しました。おそらく救急車には不要の部品だと思われる。

自動車にステレオシステムが搭載されています。救急車には設置されていなかったはずだ。運転中に音楽を聴きたいから欲しいですね。

放置車両からステレオシステムを回収しました（上の画像）。音楽は集中力の低下を緩和するらしい（たぶん）。山小屋に帰ったらMP3プレイヤーをUPS化しよう。