この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

42日目PM 1:07

Cataclysmのプレイ日記を始めます。レスター西地区の建物を駆けずり回っています。西地区を制圧すれば中央区の攻略が捗るようになるからね。今日もガンガン建物からアイテムを拾っていこう。

現在のマップです

赤い四角で囲んだ場所がレスター西地区になる。本日中にこの一帯にある建物を攻略しようというのだ。全ての建物を歩き回るのは難しいだろうけど頑張ってみよう。

家屋(レスター西地区)

それではレスター西地区の攻略を再開します。近くにある未探索の建物は家屋だね(上の図)。新しい学習本が手に入ることを願って物色します。

レスター西地区の家屋に到着しました

目的地の家屋に到着しました。リビングに何冊か本が置いてあります。この家屋の持ち主は読書家だったようだね。サッサとアイテムをカートに入れて次の施設に向かおう。

本(学習/専門的機械工学)

未読の学習本が落ちていたぞお。『専門的機械工学』は機械整備スキルの本だよなあ?念願のバイクラックのレシピをゲットかあ?

本(学習/簡単な寿司の握り方)

今度は寿司の学習本を見つけた(笑)。Cataclysm:DDAに寿司なんてあったのか。明日の朝食は寿司にしましょう。

家屋(レスター西地区)

今回はなかなかの収穫だ。アイテムを根こそぎ拾ったので次の家屋に向かいます。今日はひたすら家屋を巡るだけになりそうだな。

超人系ゾンビがいます

目的地の家屋に移動しようとしたら超人系のゾンビを発見した。ケモミミを待機させてショットガンを撃てば軽く倒せるだろう。しかし、現在の局面はなかなか難しいものだった。

超人工兵ゾンビ(無視)

我々の行く手を阻んだのは『超人工兵ゾンビ』だ。こいつを蹴散らすだけならたやすい。だが画面の下側に仲間の超人系ゾンビがいたのである。

超人偵察兵ゾンビ(無視)

『超人偵察兵ゾンビ(上の図)』とは初めて遭遇するよな。運が悪いことに超人工兵ゾンビの近くに出現しやがったわけよ。どちらかに攻撃を加えると片方が発狂して殺されてしまうぞ。

現在の戦場です

この時の戦場は上の画像になっていた。タロウ・タナカの近くにいるのが『超人工兵ゾンビ』、はるか左下にいるのが『超人偵察兵ゾンビ』になる。超人偵察兵ゾンビのドロップ品に興味があるけど、今は逃げるしかあるまい。

家屋を漁ります

超人ゾンビの討伐は諦めてアイテムを漁ることにしました。右下の赤い四角の位置に超人工兵ゾンビがいるはずだ。ひとまず討伐は諦めて家屋の中を調べますね。

地下室に降りました

現在地の家屋には地下への階段がありました。地下室に降りてみると様子がおかしい。扉を開けたら『アトミック常夜灯』が置いてあったぞ。

現在のマップです

嫌な予感がしたのでマップを見たら盗賊とちんぴらがいやがった(泣)。地下室にBanditが現れたのかよ!これは想定外だぞ。サクサクと町を制圧する予定だったのになあ。

とりあえず1階に戻ります

地下室には4人の盗賊達がいます。サブマシンガンをくらったら即死も有り得るでしょう。ひとまずケモミミを1階で待機させよう。

僕は地下室におります

そして俺は地下に降りて偵察をするのである。ちょっと危険だが懐中電灯を付けてしまった。敵の装備している武器を知りたかったのです。

イーサン・リチャードソ、ちんぴら

4人の盗賊を1人ずつ調べていこう。イーサン・リチャードソンの武器は『金属バット』だ。こいつを倒すのは苦もないでしょう。弓を撃ちまくればノーダメージで退けられます。

アジャイ・チャンドラ 盗賊

2人目の盗賊はアジャイ・チャンドラだ。彼の頭はスキンヘッドみたいだね。討ち取った後に頭部をペロペロしてあげたい。

ブラディ・ウッド、ちんぴら

3人目のブラディ・ウッドの武器は『尖った鉄筋』です。タイルを見るに槍のような武器なのだろう。なんだか近接武器を装備した者ばかりだなあ。余裕で勝てそうな気がしてきた。

セルカン・コイル、盗賊

4人目のセルカン・コイルは『コンパウンドボウ』を装備していた。うーむ、銃器を所持している者はいないし戦ってしまおうか。銃が無ければ余裕だと舐めて掛かった俺だがコンパウンドボウは強力な弓であり殺されそうになる(笑)。

この時の戦場です

この時の地下室は上の画像になっていた。手前に近接武器を装備している3人がおり、一番奥に弓を装備したセルカン・コイルがいたのだ。ベストな角度でキャプチャをしようとしたら弓を1発くらった(笑)。

1体目:ブラディ・ウッド

階段の近くにある扉を片方だけ閉じましょう(上の図)。この状態ならば弓に狙われることなく各個撃破できます。全員倒せるかは不明だけど、やれるだけやってみようぜ。

ブラディ・ウッドと和解しました

弓矢を連射してブラディ・ウッドと和解しました。よしよし、何かレアな防具が手に入るかもしれんぞ。残る盗賊は3人になります。

2体目:イーサン・リチャードソン

次の標的は金属バッドを持ったイーサン・リチャードソンになる。金属バッドなんて恐るるに足らないが、隣接されると危機に陥るかもしれない。とりあえず1発弓をぶっ放してみよう。

イーサン・リチャードソンと和解しました

2体目の盗賊、イーサン・リチャードソンの撃破に成功する。奴は負傷した後にモタモタと包帯を使用していたみたい。敵NPCって包帯を使うんですね。おかげで射撃が捗りましたよ。

3人目:アジャイ・チャンドラ

良い感じで討伐ができているぞお。3人目のアジャイ・チャンドラにも射撃をくらわせよう。これだけ距離が離れていれば苦も無く打ち倒せるはずだ。

アジャイ・チャンドラと和解しました

遠方から射撃を繰り返してアジャイ・チャンドラとの和解に成功する。残る盗賊はコンパウンドボウを装備したセルカン・コイルだけです。画像枚数が多くなったので今回はここで中断しますね。

現在の戦場です

3人の盗賊を打ち倒した直後の戦場は上の画像になる。赤い四角の位置にコンパウンドボウ(弓)を装備した盗賊がいるのだ。もう楽勝かと思いきや、ここまで敵を減らしてようやく互角の戦いに持ち込めたのではなかろうか。

現在のマップです

最後の盗賊が装備している『コンパウンドボウ』はサバイバーファイティングボウよりも強力な弓だ。油断して2~3発射撃をくらうと死亡する可能性があります。

現在のタロウ・タナカ

現在の能力値は上の画像。『コンパウンドボウ』は俺の環境における最強の弓です。そんな危険な武器を盗賊が装備しているなんてマジかと泣き叫んだよ。しかし、打ち倒せば最強の弓がタダで手に入る美味しい展開とも言えるな。

現在の所持品と装備品です

お互いの武器は同じ『弓』。敵の位置が分からないから怖くて仕方ありません。敵もこちらを視覚内に捕らえていないのだ。さて、どうやって勝ったものかな。次回は弓使い同士の一騎打ちを行います。

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コメント一覧
  1. 敵もプレイヤー同様、真っ暗闇に潜んでいる相手には撃てないので、こういう場合、点灯した懐中電灯を「投げる」で部屋の奥に投げ入れると、
    こちらは闇の中に隠れたまま敵を照らし、一方的に撃つことができたりもします。
    距離によっては懐中電灯の光がこちらにも当たってしまいますので、そういった場合は「覗き込む」からの「投げる」でケミカルライトなんかを
    敵の足元に投げてこちらは明かりを消してやるとワンサイドゲームになったりも。
    暗視持ちの敵やニオイでこちらの位置を把握する敵には通じませんが、人間相手には結構有効ですので頭の片隅などに是非。
    (以前の銃砲店制圧も、夜襲をかけて懐中電灯を投げ込むと楽だったかもしれません)

    ただ、投擲スキル(この日記では「投射」スキルと書かれていましたが、正しくは「投擲」ですね)が低い場合、
    変なところに落っこちて余計にピンチを招くことも結構あるんですが…(笑)。

    • コメントありがとうございます!
      >敵もプレイヤー同様、真っ暗闇に潜んでいる相手には撃てないので、こういう場合、点灯した懐中電灯を「投げる」で部屋の奥に投げ入れると、
      こちらは闇の中に隠れたまま敵を照らし、一方的に撃つことができたりもします。
      距離によっては懐中電灯の光がこちらにも当たってしまいますので、そういった場合は「覗き込む」からの「投げる」でケミカルライトなんかを
      敵の足元に投げてこちらは明かりを消してやるとワンサイドゲームになったりも。
      暗視持ちの敵やニオイでこちらの位置を把握する敵には通じませんが、人間相手には結構有効ですので頭の片隅などに是非。
      (以前の銃砲店制圧も、夜襲をかけて懐中電灯を投げ込むと楽だったかもしれません)

      丁寧に解説してくださりありがとうございます。人間相手だと色々と戦術が必要なんですね。懐中電灯を投げる戦法があるなんてCataclysmは奥が深い。
      今回は無造作に突っ込んだわけですが軽率だったと思います。弓矢で負傷しちゃったし次戦からはよく考えないとなあ。
      >ただ、投擲スキル(この日記では「投射」スキルと書かれていましたが、正しくは「投擲」ですね)が低い場合、
      変なところに落っこちて余計にピンチを招くことも結構あるんですが…(笑)。

      間違えて投射スキルと書いていました(汗)。投擲スキルは近いうちに上げたいと考えています。スキル3にしてパイプ爆弾を使用したいです。
      ビリー・アレキサンダーの攻略速度に追いつくよう意識しているので、なるべく読書はしないように心掛けています。
      夏までには科学研究所を探したいと考えていましたが、諦めて秋までジックリプレイしようかなあ。
      この度は助言を書いてくださりありがとうございました!

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