この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

51日目 PM 5:42

Cataclysmのプレイ日記を始めます。僕のおうちに霧雨魔理沙が来てくれました。今回も山小屋で作業をしたいと思います。そろそろ救急車をハイブリッドカーに改造しようかな。

現在のノルマです

現在のノルマは上の画像。前回の投稿の後に何個か追加されてしまった(笑)。ハイブリッドカー化の前にいくつか簡単な作業をしますね。

蓄電池(大型)を修復します

町から拾ってきた大型蓄電池を修復しましょう。破損したまま蓄電池を自動車に搭載すると電力が失われていきます。修復するために『はんだごて』と『プラスチック片』を用意しました。

プラスチック片、鉄屑が必要です

まずはクッソ重い大型蓄電池を拾います(150kg)。この状態ではんだごてを蓄電池に使用するのだ。するとプラスチック片と鉄屑のどちらで修復するか選択肢が出ます。

蓄電池(大型)を修復しました

プラスチック片を選択して大型蓄電池の修復が完了しました。蓄電池は溶接機を使っても修復可能です。電子工学スキルが高いのならはんだごて、機械整備スキルが高いのならば溶接機を選ぶといった手順になる。

UPS変換キットを製作しました

修復した大型蓄電池を分解します。すると大量の小型蓄電池を回収することができるのだ。ゲットした小型蓄電池を材料にして『UPS』や『UPS変換キット』の作成に取り掛かろう。残念ながら電力変換器が足りなくて大量生産はできなかった。

ノイズ発生器

次は『ノイズ発生器』を製作しましょう。こいつは大音響を鳴らすアイテムと書かれていますね。使用するとゾンビが近づいてくる迷惑な電子機器です。

ノイズ発生器を製作しました

ノイズ発生器を製作しました。ノイズ発生器を鳴らしても敵が近づいて来ないのなら周囲にゾンビはいないと分かります。つまり救急車を安全に駐車できる場所なのか判断することが出来るというわけだ。

UPSを1つ製作しました

レーザーライフルのために『UPS』を作りまくりたい。仲間にもレーザーライフルを撃たせたい。電力変換器が4個しかなくてUPSを1個しか作れなかった。もっと積極的にコンソールを分解しておくべきだったなあ。

UPS、ノイズ発生器(UPS)を充電器に入れた

作成したUPSとノイズ発生器を充電器に入れましょう。UPSの総数はこれで6個になった。電力変換器が無いので電子工作はこれで終了です。もっと山小屋でクラフトを楽しみたかったけど材料が無いから仕方ない。

肉(燻製)→新鮮マークが消えた

さて、凍結したまま燻製させた肉塊はどうなっているのかな。無事に肉塊は燻製されていたが(新鮮)マークが消えている。このままでは保存食として心配だからもう一度燻製ラックに突っ込んで乾燥肉にします。

大型電気モーター:機械整備スキル8

さて、いよいよ本題の『ハイブリッドカー化計画』を開始だ。救急車に2つのエンジンを搭載したいのです。状況によってガソリンエンジンと大型電気モーターを切り替えたい。自動車に2つのエンジンを搭載するには機械整備スキルが8も必要になる。

機械整備スキル6(3%)→6(48%)

4時間ほど学習本を読んで機械整備スキルが45%上がりました。現在の機械整備スキルは6です。6から8に鍛えるのは時間が掛かりそうだぞ。

人生寝るのが一番だ

読書をしていたら深夜になったので寝ます。電子工作に必要な『電力変換器』はクラフトすることが可能です。しかし、材料が『増幅回路×2』、『銅線×20』と豪華なので大量生産するのは厳しい。

目が覚めました

増幅回路もクラフトできるが『はんだ』を4個も消費するのだ。緊急に製作したいアイテムが無いかぎり電力変換器や増幅回路はコンソールから回収するのが無難だろう。

40個の乾燥肉

燻製ラックの中を覗くと乾燥肉が完成していました。乾燥肉は賞味期限が3季節と頼りになります。地下室の毒蜘蛛が全滅しそうだから大事に食べようぜ。

スパゲティ(ペストソース)

今日の朝飯は美味しそうな『スパゲッティ(ペストソース)』にしようかな。説明文に『うまい!』と書いてあるので本当に旨いのだろう。山小屋には食材が沢山あるから贅沢な献立にしないとね。

スパゲティ(ペストソース)を魔理沙にあげました

スパゲティ(ペストソース)は分量が1個しかありません。3人のうち1人しか食べられないわけだ。助っ人として駆けつけてくれた魔理沙に食べてもらおうぜ。ケモミミは豆が好きそうな顔をしているので豆を渡しておきました。

機械整備スキル6(48%)→8

朝食の後はひたすら機械整備スキルの学習本を読みます。深夜まで掛かって機械整備スキルを8に上げました。スキル上げだけで丸一日が終わってしまったよ。ハイブリッドカー化には計り知れない価値があるから構わないけどさ。

大型電気モーターを修理したい

通常、電気自動車に搭載するエンジンは『大型電気モーター』だと思われる。山小屋に保管していた大型電気モーターは破損しているので修復します。どうせなら破損していないモーターを取り外せば良かったのに馬鹿だね。

『4成功が失敗か...』を選ぶ

大型蓄電池の時みたいに大型電気モーターを担ぐ。そして溶接機を使用すれば修復の作業が始まります。『4成功か失敗か...』を選べば数分後に大型モーターは直っているはずだ。

『++大型モーター』を補強しました

大型電気モーターを運用する際は補強した方が良い。補強して『++』を付けると馬力が上がります。消費電力も増えてしまうけどガソリンエンジンと併用するので気にすることはない。

++大型電気モーターを取り付けます

それでは救急車に大型電気モーターを取り付けましょう。設置する場所は適当に選びました。車両の最前部に取り付けたが、他の場所でも大丈夫だと思われる。

取り付ける部品を選択

大型電気モーターの設置に必要なのは締緩レベル2の工具だ。画像を見たところ吊り上げ工具もいらないみたい。条件としてハードルが高いのは機械整備スキル8かな。電気モーターのみを設置するなら8まで上げなくても大丈夫です。

大型電気モーターを救急車に取り付けました

大型電気モーターを救急車に取り付けたぞお。自動車には3つ、4つとエンジンを追加することができます。0.D安定版の場合は機械整備スキルが8あればいくらでも設置できるのかな。

現在の救急車

救急車の性能は上の画像。現在は6.5LV型8気筒エンジンと大型電気モーターが両方ともオンになっているね。2つのエンジンを稼働させるのは燃料の無駄なので8気筒エンジンの方をオフにしたい。

各エンジンの設定をする

エンジンのオン、オフは運転席にて設定します。運転中に『^』を押すと上の選択肢が表示される。『y各エンジンの設定』を選んでみましょう。

『x』がオン、『 』がオフです

上の画像がエンジンの設定画面です。6.5LV型8気筒エンジンの[ ]内にあるxを消してしまおう。これで8気筒エンジンの出力がオフになったはずだ。

現在の救急車

電気モーターのみをオンにした救急車は上の画像。荷物を積みまくって車体が重いのに安全速度が161km/hと高い。普段は大型モーターで自動車を動かしてバッテリーが減ったらガソリンエンジンに切り替えます。これでガソリンを節約できるハイブリッドカーが完成したのである。

強化ヘッドライト

以上でハイブリッドカー計画は終わり。今回はもうちょっと作業を頑張ります。救急車のヘッドライトを『強化ヘッドライト』に交換しておきましょう。普通のヘッドライトだとあっという間に壊れてしまうからね。

2個の強化ヘッドライトを用意しました

強化ヘッドライトを2つほど用意しました。こいつを救急車の端っこに付いているヘッドライトと交換します。今回はここでプレイ日記を中断しようか。

自動車の真ん中が暗い

念のため強化ヘッドライトをオンにして確認しました。車両の端っこに取り付けたせいで中央部が真っ暗になっています。前方が暗いってのは走行していて心配だよなあ。

ヘッドライトを1タイル右に移動させた

車両最前部の真ん中に3つ目の強化ヘッドライトを付ければ問題は解決する。プレイ当時は気づかなかったので強化ヘッドライトを1タイル右に移動させました。さて、光の範囲はどうなったかな。

これで妥協します

ヘッドライトの範囲は狭くなったけど、中央部が照らされるようになったね。今夜は疲労困憊だからこれで妥協します。たぶん数日後に3つ目のヘッドライトを取り付けると思われる。

もう寝ます

疲労のせいでタロウ・タナカの能力値がボロボロだ。明日の作業に響くので充分に睡眠を取りましょう。いつもより疲労が酷いのは重いエンジンや蓄電池を担いだのが原因かな。

人生寝るのが一番だ

今まではちょっと運転するだけで数リットルのガソリンが消費されていた。それが太陽光だけで走るようになったのは嬉しすぎる。もっと早く機械整備スキルを上げて改造しておけば良かったね。

現在のタロウ・タナカ

現在の能力値は上の画像。機会整備スキルが8になったのでクラフト可能なアイテムが増えただろう。明日の朝になったらクラフト画面を確認しようぜ。

現在のノルマ

現在のノルマは上の画像。次回の投稿は『貯蔵穴』の建設に挑戦します。溜まり場で見かけた『滑車装置』を利用する方法で床を破壊するつもりだ。

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