この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

89日目 AM 10:14

Cataclysmのプレイ日記を始めます。今回はルーターからクエストの内容を聞こうぜ。その前に少し救急車を整備します。もっと車体を軽くしないとまともに走行できないからな。

ケモミミを起こします

アラーム無しで就寝したから体調は万全だ。車両整備の前に朝食をとりましょう。農具置き場で眠っているケモミミを叩き起こしました。

スパゲッティ(ボロネーゼ)

今朝の献立は旨そうな『スパゲッティ(ボロネーゼ)』だ。遠征中にまともな食事をとるのは初めてかもな。食材はリンカーンの家屋から略奪したので豊富にあります。

みんなでスパゲッティを食べました

仲間と一緒に美味しいスパゲッティを食べました。書いている人(俺)はスパゲッティが大好物だから羨ましいよ。タロウ・タナカの方が俺よりもまともな食生活を送っている。

現在の救急車です

それでは救急車の車体を軽くしましょう。改良型ソーラーパネルを救急車から降ろそうかな。全ての改良型ソーラーパネルを降ろしても130kgしか軽くならないけどね。

改良型ソーラーパネルを降ろしました

救急車に積んでいた7個の改良型ソーラーパネルをカートに入れました。これで重いアイテムは全て救急車から降ろしたと思われる。まだ時刻はAM11:03だぞ。どうせなら改良型ソーラーパネルを取り付けちゃおうか。

取り外す部品を選択:ソーラーパネル

そんなに時間は掛からないと思うし改良型ソーラーパネルを救急車に取り付けます。まずは普通のソーラーパネルを救急車から取り外しましょう。1枚のソーラーパネルを取り外すのに15分掛かるようだね。

取り付ける部品を選択:改良型ソーラーパネル

合計7枚のソーラーパネルを取り外しました。次は改良型ソーラーパネルを救急車に設置します。改良型ソーラーパネルの取り付けには約48分も掛かります。サクッと終わらせるつもりだったが深夜になるかもしれない。

修復する部品を選択:改良型ソーラーパネル

最後に破損している改良型ソーラーパネルを修復すれば作業は終わりです。1枚の改良型ソーラーパネルを修復するのに約30分くらい掛かったよ。たかがソーラーパネルの交換で丸一日がかりの作業になってしまった。

7枚の改良型ソーラーパネルを設置しました

改良型ソーラーパネルの設置と修復が完了したぜ。約8時間ほど作業をして時刻はPM7:37になった。ルーターからクエストの内容を聞いても出発するのは明日になりそうだ。

現在の救急車です

この時の救急車は上の画像。7個の改良型ソーラーパネルを設置して発電力が1205Wから1555Wに上がりました。8時間も作業をしたのに350Wしか増えなかったよ。

山小屋に帰ろうかな

もう仮設司令部で実行したい作業はありません。さらに車体を軽くするなら山小屋に帰還しないと無理です。今後の行動はルーターからクエストの内容を聞いてから決めよう。あまりにも移動距離が長い場合は山小屋に戻って荷物を降ろします。

腐ったアップルサイダーを持っていこう

手持ちのUPSが0になったのでアイテム整理をします。あまりにもクエストの内容が酷かったらルーターに腐ったアップルサイダーをぶっかけようぜ。出発は明日になるだろうから暇つぶし用に漫画本も持っていこう。

ケモミミは置いていきます

それじゃあ仮設司令部の地下室に降りましょう。もうすぐ日が暮れそうだしケモミミはベッドで寝ていなさい。俺とナオミちゃんは大事な用があるからお前がいると邪魔なんだよ。

仮設司令部に降りました

ナオミちゃんと一緒に仮設司令部に戻りました。青い四角の場所がシグマとラムダの部屋だ。ルーターの部屋は赤い四角の場所です。ちなみに緑の四角の位置にはトイレがあります。

ルーターの部屋に到着しました

ルーターの部屋に到着したぞ。あらためて観察してみると変な機械があって怪しいよなあ。このオッサンは生体兵器を開発していた男だから怪しいのも当然か。事と次第によってはぶっ殺しても構わないと思っている。

ルーターからクエストを聞きます

もしかしたら難易度の高いクエストかもしれない。施設からアイテムを拾ってくる『おつかいクエスト』なら楽なんだけどなあ。数日前に見かけた青い戦闘スーツのNPCはいないようだ。

何か手伝えるか?

覚悟を決めてルーターからクエストの内容を聞きます。ルーター達は生体兵器の『アポフィス』から命を狙われています。そのアポフィスが拠点として使っている研究所を発見したらしい。ルーターからアポフィスをこの世から消してくれと頼まれてしまったよ。

良いだろう、引き受けたよ!

アポフィスの研究所にあるアイテムは全てくれるんだってさ。理不尽な内容だけど引き受けておきましょう。ちょうど特別な施設を制圧したいと考えていたのだ。普通の町を探索しても収穫が無いので困っていました(リンカーン)。

何か助言をくれないか?

もっとルーターから情報を集めておこう。どうやらアポフィスは規格外の強敵みたいだぞ。1人で立ち向かっても無駄だと警告されてしまった。シグマとラムダを誘えと言っているけど、彼らが手伝ってくれるの?

分かった、ありがとう。

アポフィスを倒したらルーターが直々に報酬をくれるそうです。彼から聞き出した情報は以上で終わり。残念ながら気楽なおつかいクエストではなかった。

生体兵器アポフィスを殺す

『M』コマンドを押せば依頼の内容が確認できます。有効な依頼として『生体兵器アポフィスを殺す』が追加されている。期限はないので何日かかっても大丈夫そうです。

マップで目的地を確認します

マップを見てアポフィスの研究所がどこにあるのか調べてみよう。目的地が遠いので画像のサイズが大きくなってしまった。説明しやすい小さな画像を用意します。

小さい画像を用意しました

アポフィスの拠点は『秘匿掩体壕』という名称の施設だ。位置はリンカーンから南東に進んだ場所になる。道が森林で塞がれていなければ2時間ほどでたどり着くだろう。

山小屋には戻らず攻め込みます

この程度の距離ならば山小屋に戻って荷物を降ろす必要はない。ガソリンエンジンを稼働させる必要はなさそうだしね。今日は仮設司令部で睡眠をとって明日の朝になったら出発しようぜ。

ラムダに話しかけます

ルーターからシグマとラムダに話しかけろと助言をもらいました。この2人が一緒に来てくれるってことなの?ラムダに話しかけてどういうことか確かめてみます。

ラムダに怒られた

ラムダに話しかけたら『自分が何をしようとしているのか理解しろ』と怒られた(泣)。会話の流れから察すると仲間になったんじゃないの。ラムダが『案内してくれ・・・』と僕ちゃんに頼んでいる。

ラムダが仲間になりました

ラムダとの会話は以上で終わり。再び話しかけた時の俺は上の画像です。マジでラムダが仲間になったみたいだね。ナオミちゃんやケモミミと同じ存在になりました。つまり衣服を脱がせて『○ち○ち○』を見ることが可能になったというわけだ。これは本当に凄い事だぞ!?

ラムダ,生体兵器|女性

ラムダの性別は女性だった。能力値を確認したところプラス効果の特質ばかりでビックリしたよ。ぶっちゃけ俺よりも強い気がする。射撃と格闘の両方をこなせる万能の戦士だ。どちらかというと近接戦闘の方が得意みたいです。

次はシグマに話しかけます

次はシグマに話しかけてみましょう。おそらくラムダと同じような会話をして仲間になるのだと思われる。ルーターいわくアポフィスはこの2人がいても勝てないらしい。

シグマが仲間になりました

シグマは人当たりの良い性格をしていた。上の会話をした後にラムダと同じく仲間になりました。シグマの能力値を確認したら今回は中断しようかな。

シグマ,生体兵器|男性

シグマの性別は男性だった。異常なくらい特質が優秀すぎるぞ。シグマは射撃が得意なNPCだね。腕力が低いし近接戦闘は不向きに思える。

本(一般/『前田慶次』の漫画本)

明日は俺、シグマ、ラムダ、ナオミちゃん、ケモミミの5人でアポフィスの研究所に攻め込むのか。仲間が一気に増えたので統率できるか不安になってきた。尊敬している『前田慶次』の漫画本を読んで奮い立とう。前田慶次は天下無敵の『いくさ人』なんだ。

『前田慶次』の漫画本を製作しました

記憶を頼りに前田慶次の漫画本をクラフトしました。ナオミちゃんや生体兵器達が手伝っているのを見て笑ってしまった。我々のチームワークは完璧だな。みんなで力を合わせれば最強の生体兵器にも勝てるはずさ。

『前田慶次』の漫画本を読みます

前田慶次の漫画本を読んで『いくさ人』とは何者なのか勉強します。どうやらいくさの前に『○ち○ち○』を確認するのが重要みたいね。東北編を読んだら前田慶次が伊達政宗の弟の縮み上がった『○ち○ち○』を見て激怒している。いくさ人にとって『○ち○ち○』は何よりも大切なものらしい。

シグマの○ち○ち○を確認します

というわけでシグマの『○ち○ち○』を確認します。これはアポフィスを倒すために必要な儀式なのです。シグマの『○ち○ち○』が奮い立っていないと敗北するかもしれません。明るいユーティリティライトの上で股間を開きなさい。どれどれ、もうちょっと顔を近づけて良いかい?

改良型UPS

うーん?ちょっと待ってくれ。シグマの脱いだ衣類の中に『改良型UPS』があります。お前はこんなに立派なモノを持っていたのか!この改良型UPSを何としても俺の所有物にしたい。このまま拾って逃げることもできるが卑怯なことをするのは可哀想だろう。

改良型UPS:$80万

改良型UPSはシグマと取り引きをして入手しましょう。改良型UPSの値段は約$80万だ。とてもじゃないが用意できる金額ではない。銀行に預けている貯金はたったの$5万だしな。

価値のあるアイテムを探そう

それでも俺は改良型UPSを購入するために価値のあるアイテムを探すことにした。なぜなら80万を8万だと勘違いしていたからだ(笑)。プレイ中は高級腕時計が3つで6万になるなあと見当違いなことを考えていた。

$8万のアイテムを用意しました

価値の高いアイテムを持って地下室に戻ってきたよ。高級腕時計は取り引きの際に1個しか渡せないみたいだな。どうせ無理だろうけど80万と約5万の取り引きをお願いしてみよう。こんなのシグマが承諾するはずがない。

取り引きが成立しました

取り引きが成立して改良型UPSを手に入れたぞ!たぶんNPCに割の合わない取り引きを強制した形になったのだろうね。それでも正攻法で手に入れた事に変わりはない。改良型UPSがあればレーザースナイパーを撃ちまくれる!

ラムダも改良型UPSを持っていた

ちなみにラムダも改良型UPSを所持していました。彼女は近接戦闘スキルが高いので銃を手放してしまった。色々と試したけどレーザー銃を装備してくれません。『銃を使うな』という命令は存在するけど『近接戦闘をするな』という命令は無いのだ。

もう寝ます

まだ寝るには早いけど就寝しましょう。明日は早朝から出発してアポフィスの研究所に向かうぞ。今夜はシグマと同じベッドで寝ることに決めた。俺たちは『○ち○ち○』で結ばれた仲だからな。

人生寝るのが一番だ

就寝しながら今後の行動を考えます。明日は生体兵器達の武装を整理したい。シグマの持っているライフルは弱すぎる。それにラムダには近接武器を装備させた方が良いだろう。

現在の所持品と装備品です

現在の所持品と装備品は上の画像。改良型UPSを入手できたのは僥倖だった。これで原子力電池を実戦に投入できるぞ。アポフィスと戦う際は改良型UPSを活用します。

現在のタロウ・タナカ

現在の能力値は上の画像。あと数日で季節が夏になります。暑くなるのでサバイバーグローブとサバイバーブーツが装備不可能になると思われる。暖かさを調節するCBMは持っていません。

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