この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

91日目 AM 10:27

Cataclysmのプレイ日記を始めます。前回に引き続き欠陥生体兵器を精密解体していきましょう。たぶん夕方頃には終わると思います。その後はアイテム回収をして楽しむぞ。

現在地です

現在地はリンカーンの南東にある秘匿掩体壕だ。秘匿掩体壕の主であるアポフィスの討伐は済ませています。アポフィスは欠陥生体兵器をパワーアップさせたような敵でした。

仲間を起床させます

地上に戻ってケモミミ達を叩き起こします。彼女たちには超人系ゾンビ達の寮で一泊してもらいました。精密解体は非常に時間が掛かる。仲間達には1泊してもらうことになりそうです。

コーンケーキ(穀物不使用)

作業の前に朝食をとりましょう。今朝の献立は『コーンケーキ』になります。NPCの人数が多いから分量の多い食料にしておいたよ。

仲間にコーンケーキをあげました

コーンケーキを調理して仲間にあげました。4人も仲間がいると献立を考えるのが大変だ。栄養システムをオンにしていたら発狂していたと思う。

地下室にカートを持ち込みます

それじゃあ欠陥生体兵器の精密解体を再開しましょう。今回の探索からカートを地下の秘匿研究所に持ち込みます。カートが無かったから前回の投稿で入手したCBMを放置したままだぜ。

NPCにCBMを移植したい

まずは放置したままのCBMをカートに収納していこう。その後はオートドグの部屋に向かおうと考えている。今回は精密解体と平行してNPCにCBMを移植したいのだ。

CBM:皮下カーボンフィラメント

秘匿研究所に放置していたCBMをカートに入れました(上の図)。NPCに移植可能なCBMを探しましょう。『皮下カーボンフィラメント』はNPCに移植可能なようです。皮下カーボンフィラメントは性能が優秀だし複数個持っているから失っても惜しくはない。

ラムダにCBMを移植します

秘匿研究所の戦闘では何度もラムダに助けてもらいました。頑張ってくれたお礼として皮下カーンボンフィラメントを移植しようぜ。近接戦闘が得意な彼女にピッタリのCBMだ。

ラムダを簡易ベッドに移動させます

NPCにCBMを移植する方法がよくわからない。とりあえずラムダをオートドクの簡易ベッドに移動させてみた。次にオートドクを『e』で調べると上の選択肢が表示されました。『移植するCBMを選択する』の場所でEnterを押してみましょう。

移植するCBMを選択

移植するCBMを選ぶ画面が表示されました(上の図)。『CBM:皮下カーボンフィラメント』の場所でEnterを押します。ちなみにアポフィスの部屋に落ちていた麻酔キットを所持している。

皮下カーボンフィラメントの移植に成功しました

以上の手順によりラムダに皮下カーボンフィラメントを移植しました。オートドクによる移植なので成功率は100%です。麻酔キットの効果でラムダは起き上がることができません。麻酔キットの効果が無くなるまで精密解体をします。

1体目:近接格闘プログラム

それでは欠陥生体兵器を精密解体していきましょう。1体目から回収したCBMは未収得の『近接戦闘プログラム』でした。役に立つかは不明だけど面白そうなCBMですね。きっとRPが捗るに違いない。

2体目:関節内蔵式捻れラチェット

2体目からは入手済みの『関節内臓捻れラチェット』をゲットしました。このCBMは3~4個くらい持っているんじゃないの。まあいいや、こんなこともあるさ。

3体目:合金メッキ-腕

次に回収したのは『合金メッキ-腕』だった。このCBMも複数個持っているんだよなあ。分解すると超合金を得られるから無駄ではないだろう。

4体目:保護レンズ

4体目の欠陥生体兵器から保護レンズを手に入れました。保護レンズも入手済みのCBMですね。オートドクを起動させて3時間経過したのにラムダが起きてくれません。CBMの移植って時間が掛かりますなあ。

5体目:合金メッキ-腕

5体目からは『CBM:合金メッキ-脚』を回収できました。うーむ、このCBMは未収得だったけ?CBM合金メッキは種類が多いし記憶力が悪いので忘れてしまったよ。

ラムダが目覚めました

5体目の欠陥生体兵器を解体したらラムダが目覚ました。移植を開始して約3時間が経過したようです。NPCにCBMを移植するのは面倒くさい。

現在のラムダ,生体兵器

この時のラムダの能力値は上の画像。皮下カーボンフィラメントのおかげで防御力が向上しています。もともと彼女は頑丈なので霊長類最強を名乗る資格があると思う。

CBM:合金メッキ-腕

まだまだ欠陥生体兵器の精密解体は終わりそうにない。ラムダにもう1つCBMを移植してあげましょう。今度は『CBM:合金メッキ-腕』を移植しようかな。このCBMは腕の防御力を強化する効果があります。

合金メッキ-腕の移植に成功しました

先ほどと同じ手順によりラムダに『合金メッキ-腕』を移植しました。オートドクは移植されているCBMを摘出することもできます。科学研究所にいる壊れたサイボーグからCBMを摘出して人間に戻せるらしいよ(最新のバージョンだと無理かも)。

6体目:チェインライトニング

ラムダが再び目覚めるまで精密解体をします。6体目の欠陥生体兵器から回収したのは『チェインライトニング』だった。チェインライトニングは前回の投降で回収済だぞ。このCBMはNPCに移植できないし困ったなあ。

7体目:蓄電装置Mk.Ⅱ

7体目からは『蓄電装置』しかゲットできなかった。何体も精密解体をしているのに体内環境制御装置が出てこねえぞ!真夏になったら暑くてサバイバー装備を着用できなくなっちゃう!

ラムダが目覚めました(2回目)

7体目を解体したところでラムダと合流しました。今回の移植は2時間で終わったようだね。CBMの種類によって移植に掛かる時間が異なるようです。

NPCに移植可能なCBMを探します

ラムダにCBMを移植するのが楽しくなってきた。NPCに移植可能なCBMを探しましょう。意外にも関節内蔵式捻れラチェットは移植が可能なのか。ただし関節内蔵式捻れラチェットを起動すると移動時に負荷が掛かるらしい。近接戦闘が得意なラムダには移植しない方がよさそうです。

CBM:保護レンズ

CBM:保護レンズも移植が可能みたい。説明文が怖すぎるので移植するのに躊躇してしまうよ。まあしかし、オートドクで摘出できるからラムダも了承してくれるだろう。

保護レンズの移植に成功しました

というわけで『CBM:保護レンズ』をラムダに移植しました。ラムダを強くすれば彼女の主人であるルーターの身が安全になります。俺はふざけているわけではなく本気で恩返しをしたいと考えているのだ。

8体目:蓄電装置MK.Ⅱ

はやく精密解体を終わりにしたいぜ。8体目から入手したCBMは『蓄電装置MK,2』だけです。体内環境制御装置をゲットできる気がしないぞ。

9体目:関節内蔵捻れ式ラチェット

9体目から摘出したCBMは関節内蔵式捻れラチェットだ。このCBMを入手するのは4度目だぞ。分解するのは無理なので捨てるしかありません。

10体目:蓄電装置MK.Ⅱ

次の精密解体が最後になります。10体目から摘出できたのは『蓄電装置MK.Ⅱ』だけかあ。まあ未収得のCBMを2個ゲットできたしこんなものだろう。

全ての亡骸を精密解体しました

秘匿研究所にいた全ての敵からCBMを摘出しました。回収したCBMは上の画像。蓄電装置の数が32個もあります。全て移植したら電力の最大値が増えすぎてクラッシュするかもと怯えている。

現在のラムダ,生体兵器

ラムダには3個のCBMを移植しました。劇的に防御力が上昇したので仮設司令部の守護神になれます。生体兵器達に安息の日々が訪れることを願いましょう。

現在の所持品と装備品

今回のプレイ日記はここで終了します。現在の所持品と装備品は上の画像。結局、IDカードを使用する機会は無かった。秘匿研究所はIDカードが無くても制圧できるみたい。

現在のタロウ・タナカ

現在の能力値は上の画像。タロウ・タナカは戦闘力が中途半端だ。コンピューターが苦手だし欠点だらけのキャラクターだよなあ。

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