この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。目次はこちら

114日目 PM 4:54

Cataclysmのプレイ日記を始めます。引き続き山小屋にて遠征の準備を行いましょう。前回の投稿はケモミミくんに防具を作ってあげました。今回は救急車に戦車用のランチャーを取り付けたりします。

現在の全体マップです

現在地はレスターの東にある山小屋だ。時刻はPM4:54だから深夜になるまで時間はある。今日中に遠征の準備を終わらせたいが無理かなあ。

遠征前のノルマです

遠征の前に済ませておきたいノルマは上の画像。そんなにノルマの数は多くないし作業時間も短そうだ。あんがい3~4時間で終わるかもしれない。

ガソリンエンジンをオンにします

作業の前に救急車のガソリンエンジンをオンにします。現在の俺は空っぽのUPSを4個も抱えている。こいつを遠征の前に充電しておきたいのだけど、救急車のバッテリーが激減しているんだよ。

発電量:+1555W→+2625W

ガソリンエンジンとオルタネータの効果で発電量が+2625Wに増えました。ガソリンが空になるのは2週間後みたい。明日の朝までエンジンを稼働させても大丈夫そうだ。

3体の放電ゾンビの亡骸

まずは楽しめるノルマから消化していきたい。救急車に積んでいる放電ゾンビの亡骸を全て地面に置きました。合計3体の放電ゾンビの亡骸からCBMを回収しようぜ。

1体目:CBMエタノール燃焼装置

ブログの更新のためにテンションを上げたいので未取得のCBMが出るまでセーブロードします。だが何度やっても未取得のCBMが出ない!30分くらい精密解体とロードを繰り返しているのに(バカ)どうなっているんだよ。もう蓄電装置で妥協しようかと考えていたら『CBM:エタノール燃焼装置』をゲットしました。エタノール燃焼装置はアルコール飲料をCBM電力に変換する効果があります。タロウ・タナカは未成年なので酒を飲めません。ゆえに出番はない。

2体目:CBMゲーブル充電システム

そろそろ精密解体を開始して1時間くらい経過する。何度やっても未取得のCBMが出ないんだけど。もう精密解体は中止にしようかと思ったら『CBM:ケーブル充電システム』を回収しました。このCBMはずっと欲しいと思っていたから嬉しい!ケーブル充電システムは自動車のバッテリーなどから電力を吸収する効果があります。だが、もっと面白い使い方があるのさ。

3体目:2個の蓄電装置

精密解体とロードを繰り返して1時間が経過した(バカ)。放電ゾンビの亡骸から未取得のCBMを得るのは無理だと諦めます。3体目の亡骸からは2個の蓄電装置をゲットして妥協しておいた。

3体の亡骸から回収したアイテムです

3体の放電ゾンビの亡骸から回収したアイテムは上の画像。2個の未取得のCBM、3個の蓄電装置を得ることができたよ。何十回も精密解体をしたが発見したのは同じようなCBMばかりだった。おそらくゾンビによって出現するCBMが決まっているんだろうなあ。これからCBMが沢山手に入る科学研究所へ行くのだし時間を無駄にしたと反省しようぜ。

カートのタイヤが壊れていた

次は救急車に積んだ丸太を炭焼き窯に入れたい。というわけでカートを用意したのだけどタイヤがぶっ壊れていやがった。修理に必要な部品はあるが、30分も掛かるのかあ。壊れた理由はレーザースナイパーの誤射だろう。時間を浪費するのは非常に悔しいが自業自得だな。

丸太を炭焼窯に入れました

修理したカートで丸太を炭焼窯に運びました。また乾燥肉を作ることになるだろうし炭に加工しておこう。炭はダイヤモンドノヴァの弾薬にもなるし大量に所持しておきたいです。

ランチャースキルを上げたい

よしよし、順調に遠征の準備ができている。次は救急車に戦車用のランチャーを取り付けようかな。だが今のままではランチャーを設置するのは無理だ。ランチャーの取り付けにはランチャースキルが『2』必要になります。信じられないことにタロウ・タナカのランチャースキルは『0』だった。

ランチャースキル0→1

4時間ほど学習本を読んでランチャースキルが0から1に上がりました。スキルレベルを1上げるのに4時間も掛かってしまった。今日中に遠征の準備を終わらせる予定だったのに日付が変わってしまったじゃないか。

ランチャースキル1→2

また4時間くらい読書をしてランチャースキルが目標値の2になりました。そろそろ夜が明けそうだし昼夜逆転しそうだ。なるべく規則正しい生活をしたかったんだけどね。『読書→寝る→読書』よりも『読書→読書→寝る』の方が読みやすい投稿になると判断した。

もう寝ます

そろそろ夜が明けてしまうので寝ます。意外にも戦車砲のランチャーを取り付ける準備に手こずってしまった。お昼まで寝てしまうのはマズいのでアラームを6時間にセットします。

人生寝るのが一番だ

就寝しながら今後の行動を考えます。タロウ・タナカの冒険が完結してもCataclysmのプレイ日記は続けます。竜鱗亭さんに描いてもらったドット絵が沢山残っているからです。次の主人公の冒険にはCDDA_variant_jpを使わせて頂きたいと考えています。

目が覚めました

だが安定版0.Fがリリースされたら、そちらを使わせて頂くかもしれません。その場合はCataclysmスレ107日目の55さんに俺が金を払って、安定版0.FにHentai_modやゾンビ復活防止MOD、長さ廃止MODなどの導入を検討していただこうと思っています。しかし、安定版0.Fのリリース後にリクエストの募集や実現作業を開始されるとのことなので、0.Fのリリースが1年後など、はるか先の事になったら無理だと諦めます。

今朝の献立はMRE(チキンヌードル)です

それでは今日も真面目に朝飯を作るぞ。朝食の献立は『MRE(チキンヌードル)』になります。生体兵器の2人はMREを食べてくれないので困っていた。ところがMREに付属しているクラッカーは好物らしく美味しそうに食べてくれたよ。

ランチャー(120mm/自動装填戦車砲)

よーし、再び遠征の準備を開始するぞ。これより救急車に『ランチャー(120mm/自動装填戦車砲)』を取り付けます。ランチャーと弾薬は盗賊のアジトにある軽戦車から回収したのだ(上の画像)。自動装填戦車砲は『威力4000、貫通力800』であり威力50のレーザータレットなど比較にならないくらい強い。重量が3410kgもあるから燃費は悪化するけどな。

レーザータレットの右側に取り付けます

自動装填戦車砲は赤い四角で囲んだレーザータレットの右隣に取り付けます。この場所に設置すれば運転しながら撃てると思ったのだ。まあ数時間後に試したところ無理だったけどな。

ランチャーを設置する手順です

まずは赤い四角で囲んだタイルから改良型ソーラーパネルを外します。そしてタレット台を取り付けるのだ。最後にタレット台にランチャーを設置すれば作業は完了というわけだな。取り外した改良型ソーラーパネルは通常のソーラーパネルと交換しておこう。

ランチャー(120mm/自動装填戦車砲)を設置しました

2時間ほど作業をして『ランチャー(120mm/自動装填戦車砲)』を取り付けました。本音を書けばこんなに強いタレットランチャーに出番があるのか疑問だ。このランチャーがあれば管理人に勝てたのだし、予想外のところで役立つかもしれません。

現在の救急車です

この時の救急車は上の画像。もうガソリンエンジンはオフにしています。ソーラーパネルの発電力が+1555Wから+1505Wに減少しました。なんだかデメリットが多すぎて落ち込んできたよ。

弾薬(120mm/APFSDS弾)

自動装填戦車砲を設置した際に装填してあった弾薬は地面に落ちた(上の図)。この弾薬の説明文を読んだら気まずくなってきた。だってガチの殺傷兵器なんだもん。自動装填戦車砲を人間や動物に向かって撃つのはやめよう。町にいるゾンビに撃つのもだめだ。使用するなら地球を滅ぼす最低最悪の敵に向かって撃ちます。たとえば州兵基地のロボットとかだね。

ランチャーに弾薬を装填しよう『e』

ランチャーに弾薬を装填する方法がわからない。どうやら弾薬をタレット台の近くに置いて『e』コマンドを使うと装填できるみたい。1発100kgと重い弾薬なので運ぶのが大変だったあ。

タレットランチャーを使う『f』

運転席から自動装填戦車砲を撃ちたいのに上手くいきません。ランチャーのタイルで『f』を押したところ手動による射撃が可能になりました。こんな場所で戦車砲を撃ったりはしないけどね。たぶん発射したら辺り一面に爆発が広がるでしょう。下手をすれば一瞬で救急車と山小屋がぶっ壊れる。

現在の所持品と装備品です

ここでブログを書いている人の体力が尽きました。遠征の準備は途中だけど投稿を終わりにします。現在の所持品と装備品は上の画像。空っぽだったUPSは夜のうちに全て充電しておいたよ。

現在のタロウ・タナカ

現在の能力値は上の画像。ランチャースキルを2に上げるのは本当に大変だった。まさか合計8時間も掛かるとは想定外だろう。こんなことなら高層マンションの捕虜から教えてもらえば良かった。

現在のノルマです

遠征前に済ませておきたいノルマは上の画像。そういえばケモミミくんの水着を補強するつもりだったのに忘れていた。一番時間の掛かる戦車砲の取り付けが終わったし、あとのノルマはサクッと終わるだろう。次回の投稿で遠征前のノルマを全て消化します。

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