この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。目次はこちら

115日目 PM 1:44

Cataclysmのプレイ日記を始めます。今回の投稿で遠征の準備を終わらせよう。遠征中に足りないものがあれば山小屋に戻れば良いのです。どうせ科学研究所が見つかるまでレスターの南と山小屋を往復することになるからね。

現在地はレスター東の山小屋です

現在地はレスターの東にある山小屋だ。救急車を駐車している場所は上の画像のようになっている。山小屋と救急車を左右にちょこまかと往復しながら作業をしているんだぜ。

現在のノルマです

遠征の前に済ませておいたいノルマは上の画像。現在の時刻はお昼だし大部分のノルマを消化できるだろう。コンピュータースキルを鍛える余裕は無いかもしれません。

4枚のSDカードを解析します

まずは貯め込んだSDカードの解析から始めようか。未解析のSDカードは普通のSDカードが2枚、暗号化されたSDカードが2枚あります。今から合計4枚のSDカードを解析するというわけだな。ちなみに上の画像を見て分かるとおり、ケモミミくんが装備している『ウサミミ-WNX03』を1px左に動かしておいた。今後もウサミミの位置の調整をすることがあると思います。

130枚の写真、25曲の音楽

現在はE-InkタブレットPCに130枚の写真と25曲の音楽が記憶されている。表示可能なレシピは平凡な食料ばかりだ。まあSDカードの解析はお遊びなので解析の結果は期待していません。作業前にセーブをしてデータの取得に失敗したらロードします。

1枚目:9曲の音楽、米粉のレシピ

合計4枚のSDカードのうち1枚目からデータをダウンロードしました。収穫は9曲の音楽と米粉のレシピかあ。米粉はレシピ本が無くてもクラフトできるので無意味だな。

2枚目:25枚の新しい画像

2枚目のSDカードからは25枚の画像(写真)をゲットすることができた。写真が増えるのはRP的に嬉しいですね。大変動前の懐かしい光景を見ればサバイバーたちは奮い立つことだろう。

3枚目(暗号化):18枚の画像、血清(アルファ)のレシピ

残っている未解析のSDカードは2枚だ。どちらも暗号化されているので貴重なデータが手に入るかもしれない。3枚目のSDカードから18枚の画像と血清(アルファ)のレシピを手に入れました!血清(アルファ)のレシピをダウンロードしたってマジっすか!?どうやらマジのようなのでSDカードの解析は馬鹿にできないぞ。

4枚目(暗号化):20枚の画像、10曲の音楽、ペットボトルのレシピ

次のSDカードの解析が最後になります。4枚目のカードの暗号化を解除したところ、20枚の画像、10曲の音楽、ペットボトル(2L)のレシピを入手しました。暗号化されていただけあり、最後のSDカードには多くのデータが入っていました。だが、それよりも先ほどの血清(アルファ)のレシピが気になって仕方ない!

4枚のSDカードを解析した結果です

4枚のSDカードを解析した結果は上の画像。旧人類の記録がドンドン貯まっていくのは嬉しいなあ。それは結構なのだけど、血清(アルファ)のレシピを選択してもクラフト画面に表示されません!セーブロードをやり過ぎてゲームのデータがぶっ壊れたのかと絶望したよ。クラフト画面に表示されない理由は料理スキルが足りないからだった笑(血清アルファのクラフトには料理スキルが10必要)。

救急車にガソリンを入れます

予想していたよりもSDカードの解析を楽しめてテンションが上がった!次は救急車にガソリンを補給しようぜ。バッテリーのためにガソリンエンジンを稼働させたので30Lくらい減っている。山小屋には100L以上のガソリンが保管されているから余裕だけどね。

ケモミミくんの水着を補強します

やることが多すぎて頭がおかしくなりそうだよ。次は前回やるつもりだったケモミミくんの水着の補強を行います。『++』に補強したのだが防御性能は向上しなかった。

現在の原子力電池は56個+15個です

ちなみに遠征先で着替えられるように救急車には何種類か防具を積んでいます。俺の気まぐれでケモミミくんが戦闘用メイド服に着替えたりするのだ(だからどうした)。普通に考えて危ない水着を身に付けたまま生活させるのは可哀想だしな。

電子工学スキルを上げたい

次のノルマを消化しようと思ったら電子工学スキルが足りなかった。仕方がないので学習本でスキル上げをしましょう。だが電子工学の学習本は難易度が高いため1章を読むのに35分も掛かります。だいたい前回読んだランチャーの学習本の2倍くらい時間が掛かる。

CBM:記憶強化装置

電子工学スキルを上げるのは中止にしようかと思いきや、便利なCBMを発見してしまう。『CBM:記憶強化装置』には読書の学習速度を向上させる効果があるらしい。どれほど早くなるのかCBMの実験も兼ねて利用してみたいね。現在のCBM電力は満タンの17470だけど稼働させながら読書をしたら0になるかもと心配しています。

電子工学スキルう7→8

4時間ほど読書をして電子工学スキルが7から8に上昇しました。たぶんCBMの効果で読書の速度が2倍になったと思われる。4時間も記憶強化装置を稼働したけど減ったCBM電力はたったの『34』だ。CBM:記憶強化装置はもの凄い優秀なCBMだぞ!?もっと前から使っておけば良かったあ。

改良型EMP手榴弾

電子工学スキルが8になったので、いくつかアイテムをクラフトします。まずは『改良型EMP手榴弾』を作ろう。改良型EMP手榴弾はロボットの制御チップを破壊して味方にする効果があります。材料のEMP手榴弾は盗賊のアジトで手に入れておいた。

改良型EMP手榴弾を製作しました

ロボットを味方にする手榴弾なんてチートすぎる。改良型EMP手榴弾があれば科学研究所で楽しく遊べるんだよね。まあ詳細については後日書きます。

ソーラーパネルを材料にしてクラフトします

まだまだ新アイテムをクラフトしたい。次にクラフトするアイテムは材料にソーラーパネルが必要です。前回、戦車砲を取り付けた際に取り外したソーラーパネルがあるので使おうか。

携帯型ソーラーパネル

携帯型ソーラーパネルはCBM電力を回復させる効果のある電子機器です。電子機器だが防具のように着用して利用するのだ。『CBM:ケーブル充電システム』を移植したおかげで使用可能になりました。

携帯型ソーラーパネルを製作して装備しました

携帯型ソーラーパネルを製作して身に付けました。タロウ・タナカがリュックサックのような機材を背負っているだろう。これが携帯型ソーラーパネルなのです。胴体の動作制限が激増しているので戦闘中は装備を控えたい。

携帯型ソーラーパネルを展開しました

携帯型ソーラーパネルを使用するにはいくつか手順があります。まずは身に付けた携帯型ソーラーパネルを使用してみましょう。使用するとパカッと展開してソーラーパネルが出現するんだなあ(上の画像)。

CBM:ケーブル充電システムをオンにしました

この状態でCBM:ケーブル充電システムをオンにしてみよう。するとジャンパーケーブルを使えとログが表示されました。あとはログに従ってジャンパーケーブルを使えば携帯型ソーラーパネルの効果が発揮されます。

ジャンパーケーブルを使用しました

ジャンパーケーブルを使ったところ3つの選択肢が表示されました。ここで3の『ケーブルをソーラーパネルに接続する』を選びます。そして外に行けば太陽光をCBM電力に変換してくれるというわけだ。快晴の状態だと3~4ターンで25くらいCBM電力が増えます。

残りの時間は原子力電池の回収をします

遠征前にやりたいことはだいたい終わった。残りの時間は原子力電池を回収しながら過ごします。今後は改良型UPSを使いまくると思うから原子力電池は重要だ。普通のUPSだけだと救急車のバッテリーがもたない。

最後にアイテムを救急車に積みます

10個の原子力電池を回収したところで寝るには調度良い時間になった。忘れないうちにゲットした原子力電池を救急車に積んでしまおう。ついでに上に並べたアイテムも救急車に積載します。旅先で読むコンピュータースキルの学習本や炭などだな。

もう寝ます

以上で遠征の準備は終わり。明日は朝早くから救急車に乗って出発したいので就寝することにします。地味な準備だけの投稿になるかと思ったが予想していたよりも楽しめたよ。

人生寝るのが一番だ

就寝しながら今後の行動を考えます。先ほども書いたとおり明日の朝から第3次遠征を開始する。何のためにどこを目指すのかは次回解説しますね。まあ今までの遠征と比べたら平凡な探索になるだろう。

現在の所持品と装備品

今回の投稿はここで終了します。現在の所持品と装備品は上の画像。久しぶりにRM14コンバットアーマーの電池を満タンにした。満タンにするのに8個の原子力電池を消費しちゃった。

現在のタロウ・タナカ

現在の能力値は上の画像。CBM:記憶強化装置の効果でスキルを上げやすくなった。だがしかし、鍛えたいスキルが無いのだ(笑)。料理スキルが6だと低すぎて血清をクラフトできないから上げるかもしれません。

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