(この投稿はToshiki Mizukoshi様が制作されたスマートフォンアプリ「アンドロイドは人狼の夢を見るか?」のプレイ日記です。毎日更新をします)
9人村の役欠けなし(村人3、占い師1、霊能者1、狩人1、人狼2、初日犠牲者1)にて全ての役職を担当して勝利することができました。最初から振り返って反省したいと思います!
まずは占い師(プレイ日記4~5)からです!潜伏霊能者の存在を確信していますね(笑)
恥ずかしいので9人村役欠けなしで真霊能者が潜伏することはまずないと早く気づいてほしいです(笑)。
矢印1本1本の意味を丁寧に考えています。極端な協調性のプレイヤーがいるため今の自分はこんなに真面目に矢印を見ていません。このくらいの真剣さは取り戻したいなあ。
この時の矢印表は本当に見づらい。投票宣言も赤色で示されているので何がなんだかわかりません(笑)。
現在使っている矢印表も見やすいとは言えないので改良していきます。
占い師での勝負は1日目に潜伏人狼を吊り占いローラーで勝ったようですね。信用勝負で負けて最初に吊られています(笑)。対抗占い師を吊れと発言を繰り返していたので村人に嫌われてしまったせいでしょう。むかし人狼をやった時に、やたらとローラーしまくっていた記憶があり、9人村でも占いローラーするべきだと思い込んでいたのですね。占い師を残して真贋を見極めた方が良いと気づくのはまだまだ先です(笑)。
占い師の反省会で協調性のパラメーターの重要さに気づきます。
協調性が低いと逆の挙動をするのに気づくのはまだ先です。反省会1はまだ読み返せるのですが、反省会2とか3とかになると意味不明な表を使って分析を始めるので、今読み返すと恥ずかしくて仕方がありません。黒歴史と呼ぶにふさわしい内容なので最後まで読み通すのは無理です。
次に行った霊能者戦の反省をしましょう。開幕から変な表を使って解説をしています(笑)。この時は1回目の占い師戦でAIの霊能者COを怪しいと書いてしまったのを後悔していて早く言い訳をしたくてしょうがなかったのです。
潜伏2人を論外と切り捨てているところがむかつきますが良くわかっていない初心者なので許してあげてください。
霊能者戦でも1日目から占いローラーをしたがっています。
本当に恥ずかしくて削除したいくらいです。ちょっと恥ずかし過ぎるのでメッセージを送っておきましょう。『未来の僕より。グレー吊りをしましょう』。
ほんの少し恥ずかしさが和らぎました。
この頃の発言表をよく確認して、もっとキャラの特性を把握したいなあと考えております。なぜなら未だにリア狂、モブキャラ、寂しがり屋さん、ルパンの発言傾向を掴めていないからです。リア狂とルパンの特徴は?と聞かれても思いつきません(笑)。
霊能者戦の2日目では怪しい表を用いて占い師から吊るべきか村人から吊るべきか必死に悩んでいます。
この時は2日目にするべき行動と1日目にするべき行動を混同しているので本当に恥ずかしい。ええと?1日目にグレーを吊って○だったのかあ。狩人GJが出たので村から吊るべきじゃないかな?ああけど白白、黒黒を気にしている。これはちょっと今でもわかりません(笑)。
霊能者戦はグレーから人狼を吊って占いローラーで勝ち。AIは怪しいプレイヤーを見つけるのが上手いので本当に凄いと思います。
その後の反省会2は・・・恥ずかしすぎて読めませんでした。変なエントリーを投稿してしまい申し訳ありません。
そして次は狩人戦。実はまだ狩人を担当した際の理想的な動きというのがわかりません(笑)。そんなのがあれば必勝なのだから当たり前かもしれませんが、吊られない動きはなんとか想像できても噛まれない動きというのが良くわかりません。信頼を集めすぎるとだめなのかなあ?
狩人戦は1日目に真占いが●を出して人狼は潜伏2。真占い師を守っていれば勝てるという思い返してみると余裕の展開でした(笑)。
この狩人戦で苦戦を経験できず学習できなかったことが後の人狼戦における連敗を招いたのですね。
狩人戦の最後は有能の推理に便乗して人狼吊りに成功。
有能はなぜあんなに強いのでしょうか(笑)。勤勉性と外向性が高いとわずかな違和感にも反応して発言を飛ばしてくるのかもしれません。この辺はまだよくわかりませんね。
反省会3では自分の実力不足を素直に認めて謙虚になっています。
これは霊能者戦と反省会2とを読み返した際にあまりにも酷すぎる内容だということに気づいたからです。何度も過去の記事を削除したいとか修正したいとか考えましたが未だに手つかずです。きっと一ヶ月後の自分は今書いている記事を削除したいと思っているに違いありません(笑)。
人狼プレイ日記は二国志を書き終わった後、ふらふらになりながら書いているので文章が酷いだけでなくプレイヤーの発言を間違えて書いていたりしています。この投稿も人狼23話、二国志18章を書いた同日に作成していますので、頭痛に耐えながらキーボードを叩いています。過去記事をキャプチャして貼るという形式も書き始める直前に考えついたので読みやすいかどうかは投稿してみないとわかりません(予約投稿後にプレビューを見て修正しました)。タブレット端末を使ってあらかじめ記事の雛形を作っておけば余裕を持って着手できるかなあ。無理かなあ(笑)。
さて次は村人プレイの反省です。確か1回目のプレイでは、まだ1日目、占いローラーにこだわっていた記憶があります。
このあたりからアイキャッチ画像に女の子の絵と吹き出しを使い始めました。これより前の記事でもそうなっておりますが、村人プレイをしながら画像を作成して張り直したからです(笑)。1日目●出しされて吊られたゲームは残念ながら強制終了してしまいました。記事作成は自宅のPCで行っておりまして1日目の投票まで書き切るのに4~5時間かかりますから、2日目以降の記事を書き終えるまでに『アンドロイドは人狼の夢を見るか』を起動したまま過ごしています(笑)。この強制終了の経験が怖すぎて、記事が完成するまで恐る恐るスマホを操作しているのです(笑)。
村人プレイ2回目でようやく1日目占い師ローラーはだめだということに気づきます(笑)。
これは遅すぎる、もう9人村でのプレイが終わっちゃったよ!
そして2日目に人狼と一緒に真占い師を吊ってしまう村人が1名。
どういう状況だったか思い出せないのですが自分以外の村人が人狼に投票しているので戦犯級の勘違いをしたのでしょう(笑)。12人村ではもっと酷いプレイをしてしまうでしょうから今から胃が痛くなってしまいます。名前と○が並んだ変な図を作って考えれば少しはマシな行動もできるのですけど、あの図を作るのに10分、表を見ながら考えるのに10分、考えた事を書いて画像を貼るのに10分かかるので個人的には凄い面倒くさいのです(笑)。できればやりたくないけど、やらないと考えがまとまらないというジレンマ。スマホやタブレットや手書きのノートを使っても余計時間がかかるだけなので、この悩みが解決されることはないでしょう。表なんて作らず考えをまとめられるようになれば良いのか(泣)。
そして反省会4回目です。
この辺りから素材のレイヤーフォルダを使用するためにPhotoshopを買おうか迷いはじめます(結局、まだ買ってはいません)。反省会で書いた内容は1日目に真占い師が真霊能者を占うと村側は不利になるとか、前回のゲームで有能真占い師を吊ってしまった言い訳です。この投稿を作成した時は風邪を引いており文章を作成するだけで精一杯でした。たぶん二国志の方も簡素な内容になっていたと思います。風邪を引いてなくてもたいしたことは書けなかったでしょうが(泣)。
そして9人村の最後を飾る人狼プレイが開始となります。
アイキャッチに使った女の子の絵が可愛くて、やる気がMAXになった記憶があります。だけどゲームの内容は信用なく吊られる、●出しで吊られる、相方無能占い師が真占い師に誤爆するなど苦戦の連続でした。孫子や呉子を読み返したり過去20話の投稿を修正する作業等、やることも増えて投稿が間に合わなくなるのも、この頃からです。
ヒロイン●飛ばしの戦犯は夜時間に作成したCO結果を修正できない仕様を知らなかったためにやらかしてしまいました。
ただ負けるだけのゲームだったので投稿作成は過去最速でした。こんな内容でもゲームの仕様を紹介できたり反面教師になるかと思い投稿してしまったのですけど今では後悔しています。1000文字くらいでサクッと終わらせて反省文を書いておけば良かったです。『ヒロイン』は12人村へ移行する際に名前と一人称を変えようと考えております。なぜかというと夜歩いていたらふと思いついたからです。
ヒロインと組んで負けた後、ようやく前回のゲーム、ルパンと組んで人狼で初勝利した回が始まります。
だけど真狩人無能が何もせず吊られてしまい内容は人狼が有利すぎるものとなってしまいました。無能もリア狂も1日目に吊られる確率が高すぎるので修正した方が良いのかとも迷っていますが同じく発言0だったノンケが信頼を集めていたのが謎すぎて何を修正すればいいのかわかりません(笑)。ノンケは偽○があったから生き残れたのかなあ?発言0で役職者が吊られるのは萎えてしまうので新たに加入させるプレイヤーは寡黙な性格にするのはやめておきます。
人狼を担当して一番面白かったのは無能と組んで1人取り残された2回目のゲームでした。盛り上がることもあるので無能はこのままでもいいのかなあ?
というわけで、以上!反省会5回目9人村フィナーレを終了とさせて頂きます!次回は新たなプレイヤーの作成と紹介、そして今まで一緒に9人村を遊んできたプレイヤーの雑感となります。作成した際に予想していたよりも強敵だったキャラが何人かおりますので、あらためてスポットを当ててあげたいです。それではよろしくお願いします!