（この投稿はToshiki Mizukoshi様が制作されたスマートフォンアプリ「アンドロイドは人狼の夢を見るか？」のプレイ日記です。毎日更新をします）
『僕の１２人村』における全ての役職で勝利することができました。１２人村の投稿を振り返りながら反省したり懐かしんだりします。
まずはプレイ日記２５『プレイヤーを作ろう３』から。
１２人村で人狼をプレイするために「麻呂、中二病、火の鳥」の３人を新しく作りました。麻呂と中二病はサクッと作れたのですけど、火の鳥を作成するのには時間が掛かった。火の鳥の一人称を決めるのにも時間が掛かってしまい、漫画『火の鳥』を何冊も買ってしまいました。投稿日時を見ると２ヶ月も前の出来事だったのかと驚きます。
次はプレイ日記２６～３０。『１２人村の狂人』、『攻めの狂人１２人村』です。
昔やっていたオンラインで人間と対戦する人狼を思い出しながら狂人プレイを開始しました。進行は『霊能者ＣＯ→霊ロラ→あとは人狼に任せる』でしたね。親戚の女の子と遊びながら投稿を作ったのがキツかった。この頃はまだ二国志も書いていたので凄い作業量でした。二国志は投稿を作るのに８時間くらい掛かかっていたのかな。夢の中でもブログを書くようになってしまいました。
そして次は妖狐をプレイしたのか。プレイ日記３１～３６。『妖狐は難しい！』、『騙り妖狐と吊られない狂人』です。
２戦とも偽占い師でのプレイとなります。何をどうすれば良いのか全くわからなかったんじゃないかな。『妖狐は難しい！』では自分が何を考えながら占い師をしていたのか思いだせません。『騙り妖狐と吊られない狂人』は面白いゲームになったと気に入っています。いつか投稿を読みやすく書き直そうと決意したはずなのですが。書き直しは行われずに放置されることになります。
プレイ日記３９～４１。『占い師は質問を繰り返す』。
妖狐で偽占い師をやった後でしたから事前に○か●かと考えなくても良い真占い師は気軽にプレイできました。投稿の最初の方で信頼度の解説をしておりますが読みにくい！全て削除したいくらいです。この占い師戦で二国志とＤＡＤＷを両立させるのが不可能になり、投稿の修正も手に着かなくなります。延々と書き殴って放置するという恐ろしい事態に陥ってしまったのです。そこで少し気分を変えようかと始めたのが『ＡＩ少女ひとみＰＬＵＳ』プレイ日記なのだけど、ひとみはひとみで迷走することに（汗）。ゲームの内容を見てみると最後に狂人を吊って妖狐を呪殺していますね。結構、凄いことをやっている（笑）。
占い師で見事勝利を飾り霊能者戦へ移ります。プレイ日記４０～４５『真霊能者でリーダーになりたい』、『潜伏霊能者でＭＶＰ』です。
局面を大きく動かせる占い師をやった後だったから『霊能者？２日目に噛まれて終わりでしょう？』と落ち込みながらスタートした気がします。『潜伏霊能者でＭＶＰ』では１日目にＣＯをせずに開始しました。霊能者が潜伏すると人狼はグレー噛みをするみたいですね。２日目のグレーが『麻呂、モブキャラ』になるはずだったのに麻呂噛みが行われている。潜伏霊能者のおかげで占い師達は３日目から対抗○を占えるようになったのかな。この頃はグレーの数なんて考えずプレイをしていたので何も気づいていないみたいですね。グレーの数を意識するのは村人天下一武道会からです。グレー噛みを発生させたものの、なんと狂人による真占い師乗っ取りが発生しております。ルパンが占い師を担当すると上手い（理不尽に鋭い）のは勤勉性がＭＡＸだからでしょうか。
プレイ日記４６～４８。『狩人はつらいよ』。
狩人ＧＪ後に人狼が『噛みを失敗したアピール投票』をすることに気づきます。ノンケに投票し続けるモブキャラを見ると今でも笑ってしまうな（笑）。確定○から優先に噛みが行われるのに気づくのもこの頃なのかな（遅すぎる！）。ＣＯの遅い占い師は人狼なのではないかとも怪しんでいますね。ようやく１２人村を理解し始めたのでしょう。私が噛まれた後にＡＩ達が頑張って勝利するというＡＩ鑑賞回となっております。
プレイヤー作成回に時間を掛けたいので１２人村フィナーレは２分割します。次回も１２人村の感想となります。よろしくお願いします！
