この投稿はDungeon Crawlのプレイ日記です。

地下8階

Dungeon Crawlのプレイ日記を始めます。闇エルフ炎の精霊使いをプレイ中です。地下8階での探索が終了。『獣の棲み処』へ行けず焦っています。

杖を装備しよう

まずは未鑑定の杖を装備しますね。未鑑定の杖を装備しながら呪文を唱えると鑑定されることがあるようです(引用:だんじょんひらおよぎ)。引用元では詳細な解説がなされております。私が書くと間違える可能性があるからやめておきます。

店で食べ物を買おう

私は食事を怠る悪い癖があります。保存食を消費したくないから空腹のまま歩くなんてざらです。リンゴやハヤトウリなどのおやつを買っておきます。これだけでも生存率が上がったはずだ。

地下9階

もう地下8階は探索を尽くしただろう。地下9階に降ります。いきなり殺されるんじゃないかとビビりつつも魔法書を発見。これは素晴らしいね!罠感知の魔法があれば嬉しい!

雲烟の魔法書

うーん、この魔法書はハズレだろう(泣)。氷の魔法使いならば使い道はあると思う。しかし、俺は火の魔法使いなのです。

飛来物の防御を唱えます

スキルポイントに余裕があれば『飛来物の防御』を唱えてスキルレベルを上げています。やっと風の魔術のスキルが上がったようだね。時々、詠唱を失敗してファンブルをくらいそうになる。まだまだ安全に使えるとは言えないなあ。

杖を鑑定できた!

敵に魔法を使ったら未鑑定の杖の正体が分かりました。どうやら『死霊の杖』らしい。効果は死霊術の威力を強化するというもの。杖で攻撃をすると苦痛という追加ダメージを与えるそうです(引用:だんじょんひらおよぎ)。今の私には必要ないかな?

ワンドを鑑定します

雑魚相手に未鑑定のワンドを使い鑑定をします。変化のワンドで強敵になったらまずいので、接近して使っている自分は下手くそ。1つだけ何だか分からないワンドがあるんだよな。壁に撃っても鑑定をされない。癒やしのワンドなのかな?

ワンド鑑定の引用サイト。猫の止り木さま。

順調に探索は進む

『獣の棲み処』への入り口は見つからないものの、危なげなく敵を倒していきレベルが9に上がる。死霊の杖を持つ意味はないから次回はエルフのダガーを装備し直します。

オークのモンスターハウス

信じられない数のオークが出現をした(泣)。これは死んだかもなあと思いつつ、通路にて猛火の矢(敵を貫通する)を使用する。腹が減ってピンチになりました。

信仰値がどんどん上がるよ!

敵が多くてピンチだけど経験値やスキルポイント、信仰値を稼ぐチャンスではあるでしょう。ヴェフメットから召喚モンスターから護られる能力を与えられました。MPが減ってきた(泣)。魔力の吸収(MP回復)はどうやすれば使えるんだろう。『a』を押してもコマンドが出てこない。まだ信仰値が足らなくて使えないのかね。

空腹で死にそうになる

もう全滅させただろうと部屋の奥をのぞくも、まだまだ健在なオークの集団達。この後にリンゴを食べたり肉を裂いたりして敵に接近をされました。『火柱の幻出』を覚えておけば良かったと後悔(泣)。ケチって呪文の学習をしなかったけど、必要な魔法ですよね。次回のプレイ日記で記憶をしておきます。

やっと全滅させた

オークの魔術師がいなかったから死なずに済んだ。なんとか全滅をさせたものの、HPが減っております。敵が近くにいるのに食事をするってのは無理だと大反省。『火柱の幻出』の重要さを理解できたのから良しとします。

氷の獣だ!

おお!氷の獣を発見しました!こいつは火の魔法使いにとってはカモなのです。サクッと倒せるのに経験値はおいしい。ありがたく頂いておきましょう。

うむ、楽勝でしたね。空腹になったから下にある肉を食べたくてしょうがない!悪食の護符を拾えれば空腹ともおさらばできるのに。

ユニークが出た

ctrl+oにて進んでいたらユニークモンスター(ワイト?)と遭遇。一撃で倒せました。ユニークモンスターの防具は装備をして鑑定した方がいいかね?もしかしたら耐性のあるローブだったりする?わかりません(泣)。

地下9階の探索が終了

地下9階の探索が終了しました。この階にも『獣の棲み処』の入り口はなかったです。集中力が切れてきたからゲームを中断して自分のプレイを見直そう。未鑑定のローブを捨てたりしているが、せめてユニークが落としたローブくらいは装備するべきかな。次回は呪い識別の巻物を上手く使用していきます。

現在の持ち物

緊急回避手段が少ない。瞬間移動の巻物が1枚しかないね。わりと首の皮一枚で生きています。

現在の魔法とスキル

祈りなしで猛火の矢を安全に唱えられるまでは炎の魔術スキルを上げていきます。はやく『火柱の幻出』を覚えて上手く使えるように練習をしなければ。

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