Dungeon Crawlのプレイ日記５６

2018年7月6日

この投稿はDungeon Crawlのプレイ日記です。目次はこちら。

地下１６階

Dungeon Crawlのプレイ日記を始めます。ナーガ召換術師をプレイ中です。メインダンジョンを降りて宝物庫を探しています。炎の舌先を空打ちして炎の魔術を練習中。猛火の矢を使えるようになったら嬉しいな。

買いたい巻物は無い。欲しいのは瞬間移動の巻物か獲得の巻物だけだ。

地下１７階に進みます。即死級のモンスターが出現してもおかしくない。左からゴールドドラゴン、右からシャドウドラゴンが襲ってきたらどうしよう。猛火の矢を撃っても太刀打ちできないぞ。

骸骨戦士は弱いくせに経験値が美味しい。自分で倒したらもっと稼げるんだろうな。妖術の練習をしているのは経験値を多く取得できるからだと自己嫌悪する。

ドラゴンと初遭遇。こいつは火と毒の耐性を持っている。弱点は氷だ。倒すには召換獣で囲むしかない。やはり召換術だけで戦っていれば安定するのかもしれない。

召換獣の壁があるとセントールの矢を封じることができる。おぞましきものの召換は攻防に優れているのだ。召換術師は常時浮遊（アビス送りの対策）をしたり飛来物の阻止を詠唱していれば充分なのかも（葛藤中）。

この魔法書は使わないだろう。他の事を考えようぜ。終盤は触手の怪物を凌駕する上位デーモンが現れる。そんなデーモンに勝つには・・・触手の怪物を何匹も呼ぶしかないよな。追放の呪文（転移術レベル５）を覚えるのもありか。

セントールの戦士も召換獣がいれば完封できます。よく考えてみたら妖術を使うＭＰなんてあるのかな。飛来物の阻止と解放の宣誓を唱えつつ、おぞましきものの増援を呼んだりするからね。

それでも自分は炎の魔術スキルを伸ばした。召換獣まかせだとレベルが上がりにくくＨＰは低いまま。火炎が効く敵は妖術で倒したいのです。風の妖術ではダメなのかと何度もだんじょんひらおよぎを読む（ダメっぽい）。

この魔法書は持っているから捨てます。電気ゴーレムや殺人ピエロなどショートテレポを使うモンスターにはどう対処するべきか。殺人ピエロは電気の耐性がないからワンドを使えばいい。電気ゴーレムには火、氷、雷、毒が効かない。

ショートテレポで逃げ回られても召換獣の群れに隠れればやり過ごせるのかな。力の魔法書は捨てました。

アイスドラゴンと初遭遇。岩を投げてくるサイクロプスもいる。飛来物の阻止の効果を確かめる良い機会だ。

ＥＶが２０もあるおかげかブレスをくらわなかったよ。獣の皮は最終装備になりそうだね。触手の怪物の大量召換に勝る戦術を思いつかない。電撃の爆裂球は使い所があるかも。

何日も何日も魔法インプレッションを読みながら考え続けた。この投稿を書いて気づいたが自分は召換術だけで戦うのに飽きているのかもしれない。ただそれだけのことで妖術を覚えたがっている可能性がある。『加速＋浮遊＋静寂＋解放の宣誓』を的確に使いこなしてワンドを振っていればほぼ死ぬことはないと思う。

持ち物がいっぱいになったからキャンプへ帰還。スポイラーを見ながら長時間プレイをして疲れた。勝手版や魔女の泉の投稿作成が遅れてしまった。

武器関係の巻物を拾ってくるのはやめようかな。腕力の指輪もいらない。なぜ防具呪縛を持っているんだ（笑）。

呪文の成功率は大気の杖＋ヴェフメットの祈りブーストありのもの。キャンプに戻った後に炎の魔術スキルを抑制して諦めていた。はやく解放の宣誓を記憶しよう。