Dungeon Crawlのプレイ日記７４

2018年7月24日

この投稿はDungeon Crawlのプレイ日記です。目次はこちら。

エルフの大広間７階

Dungeon Crawlのプレイ日記を始めます。ナーガ召換術師をプレイ中。エルフの大広間７階を攻略しています！罠探知の魔法を使い忘れてテレポートの罠を踏んでしまった。私は運で生きています（泣）。

そうだ！アイテム探知を唱えればエルフの本拠地が分かる！魔法の地図の巻物が無くても小部屋のエルフを倒せそうですね。

本拠地を攻略する準備ができました。細い道を上に進むとエルフの大群がいます。まあ俺の召喚獣も大群だけどね。調子に乗って呼びすぎたかも（笑）。

モンスター探知の魔法を唱えると寝ているエルフ達を起こしてしまう。結果、数十体のエルフが襲いかかってくるのです。しかし、ここではあえてモンスター探知を唱えます。こちらの存在に気づいたエルフ達が召喚獣に突っ込むはず（上手い人の動画を参考）。

モンスター探知を唱えて数ターン経過しました。私は離れた通路で足踏みをしていただけ。どんな状況になっているのか主戦場を見に行きましょう。

うーむ、モンスター探知により起こされたエルフが触手の怪物に倒されているようです。しばらく足踏みをしながら敵をおびき出すことにする。

探知魔法を使ってもエルフ達が来なくなってしまった。騒音の投射を詠唱して誘導をします。この魔法は指定した場所に音を発生させる魔法。プレイヤーの位置をモンスターに錯覚させる効果があるらしい（たぶん）。

騒音の投射を唱えると上の画像のように画面が変わります。音を立てる場所を決定するキーが分からずキーボードクラッシャーみたいに叩きまくった（笑）。

エルフ達の反応を観察してみよう。右下に固まっていた集団が中央へ動き始めているのかな。

上手い具合におびき出せました。自分の手を汚さずにエルフが倒れていくよ。横の通路に逃げたり様子を見たりを繰り返します。

エルフの数が減ってきたな。騒音の投射（２回目）を使って残党を釣りましょう。どこに発生させるのがベストか分からないけど（笑）、触手の怪物とぶつけるために通路の上あたりで。

闇エルフの破壊者はエルフ達のボスらしい。静寂中だからワンドを振ることにする。上の方にいるエルフの破壊者は静寂の範囲外だから危険な行為だった。

もう追放で吹っ飛ばされても死ぬことはないだろう（たぶん）。エルフをおびき寄せながらワンドを使って倒すことにします。

猛火の矢を放ってエルフ達を掃討していく。予想していたよりも数が少なかったと思う（ほとんど刃の罠で死んでいた）。スキル経験値は稼げなかったな。

もうエルフは全滅寸前だろう。地図を見ると１０匹くらい残ってはいます。再びモンスター探知を唱えたら３～４匹に減っているだろうから。

ほぼ召換獣まかせだったから物資は消費しなかった。スピードの薬すら飲みませんでした。ユニークが出なかったのは運が良かったのかな。ここで出てきてくれた方が倒しやすかったのに（笑）。

スキルの育成はできなかったね。戦力強化はエルフ達の宝に期待。