この投稿は「GearHead1」のプレイ日記です。目次はこちら

プレイ日記を開始します

本日より「GearHead1」のプレイ日記を開始します。GearHead1はPC用のフリーゲームです。「メック」と呼ばれるロボットを操縦して戦うサイバーパンクローグライクゲームになります。今回の投稿はゲームのインストールを行います。

この投稿は以下のwikiと掲示板を参考にしています

今回の投稿を作成するにあたり、以下のwikiと掲示板(GearHeadスレ)を参考にさせて頂きました。GearHead1を楽しめるのは有志の方々のおかげです。心から感謝いたします。

GearHead Wiki
@の溜まり場(GearHeadスレ)

GearHeadの対応言語と対応OSです

GearHead1の対応言語は「日本語、英語」。対応OSは「Windows、FreeBSD、amd64 9.1-RELEASE、GNU、Linux、amd64」になります。ほとんどが私の知らないOSなので上手く解説できません。wikiには上記のように表示されていました。

wikiのインストールをクリックする

それではゲームのインストール方法を書きます。まずは先ほど貼ったGearHead Wikiにアクセスしてください。wikiの左側にメニューが表示されます。メニューの「インストール」をクリックしてください。

GearHead1 国際化版の最新版のURL

そしてページを下方にスクロールしていくと「GearHead1 国際化版の最新版のURL」があります。クリックして最新版のホームページを開いてください。

国際化の最新版のホームページに移動します

先ほどのURLをクリックすると上の画像のホームページが表示されます。このホームページを参考にすればインストールが可能なようです。しかし、私のようにパソコンの取り扱いが苦手だと難しい作業になるでしょう。

全部入りパックのファイル保管庫

有志の方の尽力により、複雑な作業を行う事なくゲームを楽しむことができます。このホームページにある「全部入りパックのファイル保管庫」をクリックしてください。

対応するOSのリンクをクリックする

先ほどのリンクをクリックすると上の画像のホームページが表示されます。対応するOSのzipファイルをダウンロードすれば、即座にゲームを遊ぶことができます。私はWindowsのPCを使用しているので「MSWin64.ja_JP.eucJP.zip」をダウンロードさせて頂きました。

3つのモードがあります

全部入りパックを解凍すればゲームのインストールは完了です。次はプレイする際のモードを決めます。GearHead1には複数のモードがあります。どんなモードがあるのか紹介していきます。

ASCII(GDI)モード

まずは「ASCII(GDI)モード」を紹介します。私の環境では「gharena.ascii_mswingdi.MSWin64.exe」をクリックすると、このモードで遊ぶことができます。ゲーム画面がコンパクトなのでブログに貼る画像としては最適です。

ASCII(SDL)モード

次は「ASCII(SDL)モード」でゲームを開始してみましょう。「gharena.ascii_sdl.MSWin64.exe」を実行してみました。先ほど貼ったGDIモードとの違いはよく分かりません(笑)。ゲーム画面のサイズと、文字の配色以外は同じように思えます。

SDLモード

最後にSDLモードを紹介します。「gharena.sdl.MSWin64.exe」をクリックすると、上の画像が表示されました。SDLモードの特徴はわかりやすいですね。ゲーム画面に絵が表示されるようになりました。

お勧めはSDLモードです

私としては絵が表示されるSDLモードで遊ぶのをお勧めしたいです。GearHead1の面白さを伝えるブログの記事にしたいのなら、このSDLモードを選ぶべきだと思えてきました。ただ困ったことにSDLモードのゲーム画面はブログに貼る画像としては大きすぎます。画像が大きすぎるとスマホで閲覧した際に文字が小さくなって読みにくいのです。今回の投稿はここで終わりにします。次回はキャクターメイクをしてゲームを開始します。

次のプレイ日記

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