Dungeon Crawlのプレイ日記７１

2018年7月21日

この投稿はDungeon Crawlのプレイ日記です。目次はこちら。

オークの坑道４階

Dungeon Crawlのプレイ日記を始めます。ナーガ召換術師をプレイ中です。エルフの大広間を４階まで攻略しました。これから簡易キャンプに置いたアイテムを諸宗派の寺院へ運びます。

簡易キャンプ（オークの坑道）に置いたアイテムは上の画像。crawlは撮りためた画像で投稿を作っています。プレイをするのは久しぶりだからアイテムをまとめて頭を整理しよう。

諸宗派の寺院へアイテムを移動させました。頭を整理するどころか必要のないアイテムばかりで混乱したよ。

しばし装備の組み合わせを考えました。とにかく耐魔法の指輪は外せないと結論がでる。アーティファクトのクロスボウでも耐魔法をつけることは可能です。しかし、杖の持ち替えをした際に事故が起きるかもしれない。

もう鑑定の巻物はいらないね。ワンドは多めに持っていくことにする。静寂の呪文とワンドの組み合わせは強力だ。突然変異治療の薬以外はろくなアイテムを拾えなかった。

もう簡易キャンプ（オークの坑道）にはアイテムを置いていない。今後も置くことはないだろう。一気に最深階手前の６階まで攻略をします。

火炎の耐性を外すのは危険だ。耐性は上の画像で攻略を進めます。静寂中に浮遊が切れたら指輪を変えて発動をするつもり。だが、これだけでは万全と言えなかった。

地下５階へ進出をする。とりあえず召換獣を呼びまくりましょう。

おぞましきものの召換は詠唱により知力が下がる。能力維持の指輪を装備すると知力の低下を緩和できるそうなのです（溜まり場情報）。地下５階では１回も下がらなかった。装備をしても下がるときは容赦なく下がります。

大広間５階～７階は敵を全滅させるまでアイテムを拾いません。常時、阻止＋静寂＋浮遊＋耐火を保つよう集中をします。静寂中に浮遊が切れたりしてめんどくさかった。

ファイアーボールのワンドは放置しちゃだめだ。浮遊の指輪を装備して拾います。敵より早く見つけたのを喜ぼうか。

浮遊の呪文は重ねがけできるようです。戦闘中（静寂中）に効果が切れたら危ないから助かる。僕は浮遊マニアだな。浮遊は素晴らしい。

エルフの大群が待ち受ける大部屋を発見。敵の魔術師と距離が離れているから静寂の効果は届いていないだろう。召換獣も狭い通路にいるからピンチです。

何度も召換呪文を詠唱されてしまう。デーモンとか呼ばれたら死ぬかもしれない。突っ込んで無理やり静寂範囲に入れようか？

どういう経緯があったのか忘れたが敵の魔術師が接近をしてきた。これ以上、魔法を使われることはなさそうだぞ。しかし、いまだピンチには違いない。どう見ても多勢に無勢だからね。

敵を全滅させました。何もせず足踏みをしていただけです。触手の怪物とエルフでは近接戦闘力に差があり過ぎる。一瞬で皆殺しにしてくれたよ。反省点はワンドを振らなかったことです（下手）。

溶岩ガーゴイルと遭遇をする。初見だしデーモンっぽいから怖かったよ。戦ってみたら弱いし経験値もまずかった。

敵を全滅させたのでアイテムを回収します。装飾品は落ちていなかったし今回もロクなアイテムがなかった。いちおうエルフの防具は全て鑑定をします。

エルフの大広間５階の探索が終わりました。キャンプへは戻らずに６階へ降ります。６階の探索を終えたらキャンプへ戻り最深階の攻略準備をする。

収穫はゼロと言えるが死ななければ良いのでス。エルフの大広間を歩いていると生きた心地がしないよ。

エルフをぶった押しても得られるスキル経験値は少ない。スライムのあなぐらへ経験値を稼ぎにいこうか悩んだがやめておきます。