この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

1日目(時間不明)

Cataclysmのプレイ日記を始めます。裁縫レベルを1に上げました。私は知識が無いから初歩的なことをダラダラと書きます。非常に読みにくいと思う。申し訳ありません。

ジーンズを作りたい

今回は足の衣類、ジーンズの作成を目標に頑張りたい。裁縫レベルが低いからジーンズのレシピはありません。もうちょっと裁縫レベルを上げようか。

部屋着を作りたい

裁縫レベルを1から2に上げるには部屋着を作ると良い。今のところ裁縫の工具が無いから部屋着は作成不可能だ。

釣り針を作りたい

裁縫の工具、『針(木)』を作るには製作スキル1が必要です。製作スキルを上げるために釣り針を作ろうとするも打込レベル1の工具が無くて断念をする。

打込レベル1の工具は何だろう

打込レベル1の工具ってどのアイテムなの?(次回分かります)。放浪者の棒きれがそうだったりして。それっぽいアイテムを作りまくろうぜ。

放浪者の棒きれを作成

放浪者の棒きれを作成しました。残念ながら打込の工具ではなかった。棍棒もパイプも打込の工具ではありません。ジーンズへの道は遠いなあ。

とにかくアイテムを作る

色々と試すしかない。製作スキルを1にあげましょう。家具をぶっ壊しまくって木材を入手。その木材を素材にして棒きれを作ります。

製作レベルが1に上がる

棒きれを量産して製作レベルが1になる。これで作成できるアイテムが増えたんじゃないかな?

針(木)を作れます!

針(木)が製作可能になりました。これは裁縫の工具です。さっそく針(木)を入手します。

部屋着が作成可能になる

裁縫レベルの工具(針)と切断レベルの工具(ポケットナイフ)が揃った。やっと部屋着が作れるぞ。部屋着の裁縫を繰り返して裁縫レベルを2にしよう(ジーンズが作れる)。

部屋着の作成と分解

部屋着の作成と分解を繰り返します。裁縫レベル2になればパンツ1枚の現状からおさらばできる。明るいうちに作業を繰り返します!

日が暮れた

2~3回、部屋着を作っただけで日が暮れてしまった。実は操作ミスをして時間を浪費していたのだ。自動で布を糸に解体し続けるコマンドを実行してしまった。

手と脚が寒いです

日が暮れたから製作作業はできない。部屋の中が寒くなってきたようです。手と脚が低体温になっている。

ライトグローブ等を装備

こんなこともあろうかとライトグローブを作成しておいた。ひとまず手の暖かさは確保した。だが脚の衣類を用意できないのです。

現在のアレキサンダー

もう暗くなったからサッサと寝た方が良い。だが脚の暖かさが低くて寝ている間に凍えてしまいそうだ。万策尽きたかと思いきや近くに体全体を暖めるアイテムがあったのです。この時は気づきませんでした。

現在の所持品

外に出て木材を燃やせば裁縫の作業を再開できるだろうか。いや、また火事になったら怖いからやめておこう。

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