この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
２８日目 ＰＭ ２：３５
Cataclysmのプレイ日記を始めます。鉄砲店から銃器をかき集めてきました。もう武器に関しては充分でしょう。今回は防具を回収するために軍放出品店へ行きます。
現在のノルマ
防具の回収と平行してノルマをこなしていきます。やることが多すぎて頭がフットーしそうだよ（マジで）。簡単なものから手をつけていこうか。
電子工学スキルを４にしたい
現在の電子工学スキルは３です。４に上げると増進技術評論を読めるようになる。そして６に鍛えると機密の設計書が理解可能になるのです。
パイプ銃を作ろう
電子工学スキルの鍛え方は溜まり場のスレッドで定期的に質問をされています。検索してみたらパイプ銃を作ってスキルを上げろと書いてありました（？）。
パイプ銃を製作する
間違えた！パイプ銃を作って鍛えられるのは機械整備スキルだ！無駄に変な銃を作ってしまったあ！戒めとして大事に保管しておきましょう。
電子工学スキルを４にするには？
電子工学スキルを上げたい場合は読書によって鍛えるか難易度の高い電子工学機器をクラフトすれば良いはずだ。例えば難易度５の『UPS変換キット』を作りまくるとかね。次回は図書館の本を漁るつもりだからクラフトによるスキル上げはしません。
工具箱を製作したい
別のノルマを達成しよう。鉄砲店の商品を素材にして工具箱を製作します。これまでは工具用のカートがないと家具の解体もできなかった。アイテム回収用のカートを引っ張り歩いている間は何の作業もできなかったのだ。
工具箱を製作する
工具箱を製作してその場にスッと置きます。そんなに重いわけではないが火薬や鉄砲を持ちすぎていました。
愛用の銃を決めます
銃のＭＯＤを集めるも仕様がさっぱり分からん（上の画像）。積極的に銃を使って覚えていくしかありません。愛用する銃はショットガンのレミントン８７０にしよう。一時はサブマシンガンを持ち歩こうかと迷いました。
ショットガンスキルを上げます
持ち歩いて楽しいのはハンドガンだと思う。wikiを見ていたらショットガンが無難かなと決めました。レミントン８７０を選んだ理由は特にありません。他にショットガンらしきものが無かったからです。
ショットガンスキル１→３
銃器に関しては分からないことだらけだ。鉄砲店での収穫物を見るだけで頭が混乱しちゃう。選んだ銃は適当、取り付けるMODも適当、ぶっ放すタイミングも適当です。
人生寝るのが一番だ
睡眠を取ったら銃にMODをつけて軍放出品店へ行こうか。MODについての解説は少しずつ記載をします。所持しているMOD、製作可能なMOD、その中で一番性能の高いMODなどを把握する時間がありません。
レミントン８７０にMODを付ける
レミントン８７０にとりつけるMODは上の６種類になった。選んだ理由は特にありません。目を閉じながらＭＯＤを取り付ける『ａ』コマンドと決定『Enter』コマンドを連打しただけです。
弾薬（散弾）
ショットガンに装填する弾丸は『弾薬（散弾）』になるようです。これらは序盤に質屋で入手をしたはずだ。鉄砲店へ行った意味がない！
ショットガンを収納する衣類
サバイバーハーネス（銃を収納する衣類）にショットガンを入れて出発する準備は完了！動作制限がやばいことになってきたからバックパックを全て外しました。
軍放出品店（ﾀﾞｨﾄﾝ）
それでは軍放出店へ行ってアイテムを回収しよう。防弾チョッキなど優秀な防具があるに違いありません。他の店にはろくな防具が置いていなかった。消去法によりこの店が防具屋となる。
暴動鎮圧ロボット
監視ロボットを弓で倒していたら小さいガンダムみたいな敵が現れました。矢を放つもあまり効いてなさそうだぞ。ショットガンをぶっ放すしかありませんね。こいつを倒せなければアレキサンダーは死にます。
暴動鎮圧ロボットを撃破
銃を３発ぶっ放して暴動鎮圧ロボットを撃破。にわかじこみのショットガンでも戦えるものだなあ。力が低下して銃を撃てなくなった時は焦りました。
軍放出品店
空薬莢と矢を回収して軍放出品店に到着する。ごっつい衣類が陳列されています。やはりここが防具店で間違いないようです。
回収したアイテム
軍放出品店で回収したアイテムは上の画像。ロボットのせいでカートの中がパンパンになったあ！この優秀な装備をセバスチャンにプレゼントするのです。アレキサンダーは遠距離攻撃担当だから後回しで良い。
現在の所持品
銃を３発撃ったら空薬莢（散弾）が３つ道路に落ちました。弾丸（散弾）から火薬と鉛を抜いたものが空薬莢になるのか。銃に関して少し理解が深まったよ。
現在のノルマ
次回はセバスチャンに防具を渡して図書館へ行きます。メモ帳に書いた『扉＋ドラム缶』は拠点の改築です。新しく扉を設置するだけだから省略しました。
