この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
８０日目 ＡＭ １０：０２
Cataclysmのプレイ日記を始めます。今回も遠征の準備をしよう。そろそろ電気自動車化に手をつけようかなあ。
現在のノルマ
うーん、ノルマが多すぎて混乱しますね。緩衝装置は必ず設置しておきたい。粘液穴での戦いは激戦になるだろうからね。
まず洗濯をします
何をするにしても最強号に積んだアイテムを整理してからだ。忘れないうちに汚染された衣類を洗濯しておきましょう。間違えて装備したらマズいことになります。
ケブラー、ノーメックス
洗濯した衣類を解体してケブラーやノーメックスを入手しました（消防士ゾンビの服）。ここでアレキサンダーが暑がっているのに気づきます。現在の暖かさはどうなっているんだ？
現在の装備
現在の装備と暖かさは上の画像。『レザーアーマーブーツ』と『タクティカルグローブ』の暖かさが高いですね。もう耐火靴下は外すべきだよな。
サバイバーグローブ
今のままではまともに行動できません。夏を迎える前に暑さで倒れてしまう。手の装備をサバイバーグローブに変えます。
サバイバーグローブ製作する
サバイバーグローブを装備すれば手の暖かさが２０から１５に下がります。真夏になったら１５でも暑いのだろう。困ったことになりましたね。
サバイバーブーツ
次はサバイバーブーツをクラフトしましょう。レザーアーマーブーツの暖かさは２５もあります。暖かさ１５のサバイバーブーツに変えれば涼しくなるはずだ。
サバイバーブーツを製作する
サバイバーブーツに履き替えたら快適な体温を維持できるようになりました。しばらくは今の装備で過ごせるはずです。これでも暑くなったらサバイバー装備を着るのは諦めるしかない。
この時のアレキサンダー
この時のアレキサンダーは『足』が高体温になっていた。レザーアーマーブーツと耐化靴下で暖かさが３０もあったからだ。
ＭＯＤにレシピを追加した
これからは暖かさの低い衣類が重要になる。暖かさ０のレシピを自作ＭＯＤに追加しました。装着する部位は『頭』、性能はセバスチャンのマントと同じだ（コピペ）。
僕のインナーキャップを製作する
新装備『僕のインナーキャップ』は暖かさ０のコットンハットです。真夏でも可能なかぎりアバターの容姿を維持したい。外見だけが目的のアクセサリーなのです（その割には強すぎるかも）。
現在の装備と暖かさ
現在の装備と暖かさは上の画像。現状ではこれが精一杯です。さらに涼しくするには防御力を犠牲にしないと無理だ。もしくは暖かさ０のブリーフをＭＯＤに追加するとかね。
座席を解体します
衣替えは以上で終わり。遠征の準備に取り掛かります。緩衝装置を作って最強号に取り付けよう。素材のバネは座席を解体して入手します。
バネ（２０個）
保管していた全ての座席を解体しました。破損した座席からはバネを入手できないことがあります。座席を解体するのは修復してからにしよう。
緩衝装置
バネは緩衝装置の素材にします。こいつは車両部品を衝撃から守る効果があるらしい。大量に作って最強号の外周部に取り付けたい。
平板（鋼）が不足しています
緩衝装置は１０個作る予定だから大変だ。途中で『平板（鋼）』が尽きてしまいました。この平板（鋼）を回収する方法が分からなくて右往左往したよ。屋根やクォーターパネルになる『薄板（金属）』とは別物なんだよね。
平板（鋼）をクラフトしよう
平板（鋼）はクラフト時間が１２分と短い。自力で用意するのも悪くはないかな。今度は鉄鋼塊が尽きて困ってしまった（笑）。
トラックから部品を回収
バネが足りなくなったので放置車両の座席を漁ります。平板（鋼）はトラックなどの外周部から取り外せるんだね。あんがい簡単に回収できる素材だった。
人生寝るのが一番だ
深夜になったのでいったん作業を中断する。近況を書きます。職場でインフルエンザが猛威を振るいました。休んでいる人の代わりに仕事をしているから時間がありません。しばらくは投稿の作成が遅れます。
緩衝装置（１０個）
やっとのことで１０個の緩衝装置が完成しました。最強号に取り付けて防御力を強化しましょう。外周部に設置するつもりだけど正しい用法なのかは不明。
僕の車です
取り付ける場所は『ドラムローラー、窓ガラス、ドア』以外の外周部だ。上の画像を見て分かるとおり１０個の緩衝装置が必要になります。ドアやガラスにも取り付けるべきかね。
緩衝装置を埋め込んだ
緩衝装置を１０カ所に埋め込んだぞお。１つ付けるのに３０分くらい掛かるから大変だったよ。緩衝装置の性能には期待をしています。最強号が頑丈になって嬉しい！
現在の最強号
現在の最強号は上の画像。スパイク付き平板は取り外しました。これで突撃を繰り返してもパーツが傷まなくなったかな？次回は最強号を電気自動車にします！
