（この投稿はToshiki Mizukoshi様が制作されたスマートフォンアプリ「アンドロイドは人狼の夢を見るか？」のプレイ日記です。毎日更新をします）
前回に引き続き、１２人村の反省会を行います。時間の関係で簡素な記述になってしまいますが後で画像を追加するかもしれません。
１２人村フィナーレ１では狩人戦まで振り返ったのかな？狩人で勝利した後は村人戦です。プレイ日記４９～５５。『村人は一匹狼』、『村人天下一武道会』。
このプレイ日記４９村人戦からタブレットを導入したのですね。セーブ機能（ＤＡＤＷを起動したままタブレットを放置）を使えるようになりました。しかし、タブレットを買いにいったり、端末の初期設定で時間を浪費してしまい投稿作成に使える時間は少ししかありませんでした。今でもそうなのですが、時間が無くなると次の日の投稿を書かなければ、ひとみの投稿も書かなければと焦ってしまいます。それが理由なのかプレイ日記４９の言葉は荒れていますね（ならやめろと怒られそう泣）。村人戦へ挑む際のモチベーションは過去最低だったはずです。そして『村人は一匹狼』はノンケ妖狐に敗北。そして勝負は次の『村人天下一武道会』へと移ります。
急にトーナメント表を作ったりしています。きっと心がすさんでいたのでしょう。自分で書くのもなんだけど狂気を覚えますね。そんな満身創痍で挑んだ村人戦の２回目なのですが、スムーズに投稿を書けるようになったなあと不思議な感覚に陥るのです。スピリチュアルな方向に脳味噌が逝っちまったわけではなく、タブレットを導入したことにより記事作成の手間がはぶけて完成までにかかる時間が短縮されたのです。今まではＤＡＤＷの投稿を作るのに４時間は掛かっていたのですが半分の２時間ほどになりました。やっぱり作業環境というのは大事ですね。発言表を作成するソフトを別の物にすれば、もっと早くなるのかな？トーナメント表を眺めていたら残グレー数の重要性に気づいたり、『村人天下一武道会』は色々と転換期になった回でありました。
そして残グレー数を考慮しながらプレイしようかと挑んだのが人狼戦。プレイ日記５６～５８『人狼が一番難しい』です。
プレイ日記の中で書いた通り、相方と占い師ＣＯ待機をしてＣＯ結果を厳選しようとするも失敗。私が偽占い師となり相方に○を飛ばしてスタートとなりました。人狼で勝てる気がしないと嘆いていますが、本当に勝てる気がしませんでした（笑）。中二病（村人）のグレー吊り無視、真霊能者無能の●吊り参加により、４日目ＰＰで勝利。思惑通りあっさりと勝てたわけでありますが私が上手くなったわけではありません。次回の狂人戦や次々回の妖狐戦を見れば明白ですね。ところで、人狼のアイキャッチに使った女の子はパーツを組み合わせて立ち絵を作るソフトウェアを使いました。ボーイズ向けに可愛い女の子を作ろうと頑張りましたが、どうでしょう？センス無いかな（笑）？
そして２回目の狂人戦。プレイ日記５９～６６。『攻めの狂人ｒｅ：』、『守りの狂人』、『守りの狂人ｒｅ：』が始まります。
タイトルについている『ｒｅ：』というのはトーキョーグールの真似です。１２人村を始めたばかりの狂人プレイとは打って変わり、狂人占い師を担当しました。勝利するまでに３戦かかったのかな？１戦目は村側が狩人ＧＪを出して惜しくも敗退。２戦目はグレー人狼を１、２日目に吊ってしまい妖狐ルパン勝利。３戦目にて占い結果が破綻するもＡＩの投票が足並み揃わず勝利するという内容でした。３戦目は人間相手では引き分けになるのかな？偽占い師を堪能できて、とても楽しかったです。この頃にはコツコツと修正する癖が戻ってきました。ただＤＡＤＷのプレイ日記は完成した投稿を修正しないまま朝に公開して、その投稿を公開日の夜までに修正をしていまして（意味不明）、公開直後（朝０６:００）は４～５か所を修正されてるだけの文章となっています。
最後は２回目の妖狐戦。
プレイ日記６７～８２。『ゼロから始める潜伏妖狐』、『Ｒｅ：ゼロから始める潜伏妖狐』、『潜伏妖狐で勝ちたい』、『信頼妖狐を目指す』、『無策で潜伏妖狐をする』です。タイトル通り、役職ＣＯをしない妖狐を担当してプレイをしました。２週間以上に渡る投稿となりましたので３回に分けて振り返ります。まずは『ゼロから始める潜伏妖狐』、『Ｒｅ：ゼロから始める潜伏妖狐』。
タイトルは有名なライトノベルを真似したものになっています。何度か呪殺をされるだろうから同じ配役でゲームを繰り返してクリアしようという企画（笑）となっていました。ただし、普通に同じ配役でプレイを繰り返してもつまらないので、『①何も配役を知らないまま始める→②半分くらい配役を知りつつ、知らない振りをしてプレイ→③全ての配役を知りつつ、知らない振りをしてプレイ→④全ての配役を理解してプレイ→⑤人狼の配役だけを変えてプレイ→（５回までにはクリアできるだろうから）』実はループなどしておらず悪夢を見ていただけで気のせいだったというオチにしよう！と考えていました。
③とか④でクリアしたらどれだけ自分が的外れな推理をしていたか振り返って反省するというオチにしていたでしょう。しかし企画は③の『全ての配役を知りつつ、知らない振りをしてプレイ』でやめてしまうのです。理由は例え全ての配役を理解したとしても勝利することはできないと悟ったからです（笑）。真占い師ＡＩが鋭すぎて何をやっても妖狐だとばれてしまう。例え人狼の配役を最初から理解しても吊る流れにする前に呪殺されると恐怖しました。そして開き直り狂人占い師から○を貰いスタートしようと試みたのが『潜伏妖狐で勝ちたい』、『信頼妖狐を目指す』です。
配役はわからないものの、１日目に狂人占い師から○を得た状態でスタートすれば勝てるだろう、そうでなければ勝てるものかとプレイを開始。２ゲームほどやりましたが１ゲーム目は３日目に狩人ＣＯが起きて真占い師の４日目占い先となる→対抗狩人ＣＯで４日目に吊り。２ゲーム目は４日目に呪殺という連敗が続きます。運良く狩人吊りや噛みが起きれば勝てるけど、結局運になってしまうのかと思うが他に方法が無いので続けることにします。スケジュールの関係で２ゲーム目のラスト『プレイ日記８０信頼妖狐を目指す３』を投稿した後にもう１つ投稿を作らなければいけなくなりました（ＤＡＤＷは投稿を書き貯めて順次公開しています。公開したものを２～３日かけて修正しています）。そして作成に着手したのが『無策で潜伏妖狐をする』です。
内容としては１日目から霊ロラ進行でグレーは８人。連続で投稿を作っていて疲れていたし、すぐ呪殺されて終わるだろうからと文字数が少なく、女の子の服装も直前に書いていた『プレイ日記８０信頼妖狐を目指す３』と同じメイド服になっております。実際に投稿を書いてみると、議論や推測する内容がなくて予想以上に文字数が少なかった！１日目だけ書いたら寝ようと思っておりましたが、最後までサクサクと進んでしまいました。そしてようやく妖狐で勝利することになります。あまり見かけないＣＯ結果のゲームで最後を飾れて良かったな。
そんなわけで！１２人村フィナーレはこれで終了となります！次回は１５人村に向けてプレイヤーを３人作ります！よろしくお願いします！
