この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

90日目 PM 4:42

Cataclysmのプレイ日記を始めます。生体兵器アポフィスの討伐を達成しました。あとはルーターに報告すればクエストが終わるというわけだ。まあしかし、アイテムを回収しないまま帰還するのはもったいない。あと2~3日は秘匿研究所に留まろうと考えています。

秘匿掩体壕(リンカーンの南東)

現在地はリンカーンの南東にある秘匿掩体壕です。秘匿掩体壕の地下室がアポフィスの本拠地になっていました。まだ地下には回収していないアイテムが沢山残っています。未探索の部屋もいくつかあるので探索を再開しましょう。

シグマとラムダのHPを確認します

地下に戻る前に生体兵器たちのHPを確認してみました。彼らはHPが減っていてもあっという間に全回復します。骨折をしていなければ構わないのです。

鎮痛剤は拒否されました

シグマとラムダに鎮痛剤を渡そうとしたら拒否されたよ。ケシは嫌がるだろうけどアスピリンまで断られたから意外だった。仕方がないので俺だけアスピリンを摂取しておきます。

現在の所持品と装備品

この時の所持品と装備品は上の画像。そろそろゴチャゴチャしているアイテム欄ともお別れだ。CBMを移植すれば多くのツールが必要なくなるからね。

秘匿研究所に戻ります

以上で出発の準備は終わり。それでは秘匿研究所の探索を再開しましょう。また生体兵器たちを連れていくぞお。

秘匿研究所の探索状況です

前回の探索はアポフィスを討伐したところで中断しました。未探索の場所は緑で囲んだ位置ですね。まずは左下にある赤い丸の部屋に行こうかな。

電撃を浴びました×4

2体の欠陥生体兵器から電撃をくらってしまった。アポフィスを倒したので油断していたのかな。ドアを開けるたびに攻撃されていたら殺されるぞ。

ラムダが倒してくれました

電撃のせいで照準を合わせる暇がありません。逃げ回っていたらラムダが敵を倒してくれました。彼女はマジで強いんだよなあ。ちなみにシグマは助けてくれなかった。

トイレも油断できません

トイレの中にも欠陥生体兵器がいたよお(上の図)。撃破に成功するも苦痛の値が徐々に増えています。ライフルを装備しながら地下室で戦うのは難しい。今の速度でタレットと遭遇したら即死します。

現在の探索状況です

ボロボロになりながらも秘匿研究所の南側を制圧しました。次は北側の部屋を調べに行きましょう。赤い丸で囲んだ部屋に移動します。

僕に電撃が直撃した

またまた電撃を思いっきり浴びてしまったぞ。HPが減りすぎて笑えない状況になっている。俺のプレイングが下手くそなのかな。遠方からレーザースナイパーをドアに撃って破壊すれば軽傷で済んだと思う。

ラムダが敵を倒してくれました

ピンチを救ってくれたのは先ほどと同じくラムダだった。これはラムダが活躍しているのではなくシグマがサボっているのだと思われる(笑)。好感度が低いと戦ってくれなかったりするのだろう。俺はシグマから改良型UPSを強奪しちゃったんだよね。

現在の探索状況です

俺のせいでタロウ・タナカの身体がボロボロになっています。だが苦労した甲斐もあり未探索の部屋は残りわずかになりました。次はアポフィスと戦った部屋を調べてみましょう。

そろそろ殺されるかもしれません

プレイが雑すぎて全然ダメだあ。毎回毎回、ドアを開けた瞬間にこれですよ(上の図)。ブログで公開するのだからもっと頭を使えと自分に言いたい。いくらなんでも同じミスを繰り返しすぎだろう。

レーザースナイパーに助けられました

俺は下手なプレイヤーだけど装備している銃は強い。レーザースナイパーの活躍により欠陥生体兵器を撃破しました。シグマが全く役に立たないので好感度を調べてみよう。『信頼、尊敬、恩義』が『0』だから嫌われているんだろうな。

アポフィスの部屋にはオートドクがあります

愚痴はやめてアポフィスの部屋を観察しようぜ。アポフィスの部屋にもオートドクがあるんだね。ボスの部屋にもオートドクを配置するなんてストーリー的に意味がありそうだ。たとえばアポフィスはオートドクで作られた怪物だったりするんじゃない(錯乱)。

軍人の衣類が落ちています

アポフィスの部屋には5人分の軍服が落ちていました。生体兵器アポフィスの暴走を止めようとするも返り討ちに遭ったということかな。たしかに並の武装でアポフィスに勝つのは難しい。そもそも地上の敵が強すぎるからここまでたどり着いただけでも健闘したと言える。

現在の探索状況です

残る未探索の場所は右上の部屋だけです。まだ詳細は書いていないけど秘匿研究所は素晴らしい機材が揃っています。設備の紹介をするだけで2投稿くらいになってしまいそうだ。

CBMが置いてある部屋です

最後に調べた部屋にはCBMが置かれていました。この部屋のCBMについては後で記述しますね。現在は腕力が低下しているのでCBMを拾うことすらできません。

秘匿研究所の探索が終わりました

以上で秘匿研究所にある全ての部屋を調べ終わりました。これより討伐した欠陥生体兵器を精密解体していきます。今日中に全ての欠陥生体兵器からCBMを回収するのは無理だろうけどね。

欠陥生体兵器は復活しません

わざわざ書くまでもないが欠陥生体兵器の死体は復活しません。あくまでも生体兵器でありゾンビではないからです。似たような名前の『欠陥生体兵器ゾンビ』は復活するのでしょう。

1体目:関節内臓式捻れラチェット

それでは深夜になるまで精密解体を実行していこうか。体内環境制御装置の!ちょっと良いとこ見てみたい!1体目の欠陥生体兵器から回収したCBMは関節内臓式捻れラチェットだった。このCBMはすでに持っているんだよなあ。

2体目:電撃ユニット

次に回収したCBMは電撃ユニットでした。電撃ユニットも過去に入手して山小屋に保管しています。改良型UPSの残量が減りまくっているけど気づいていません。

3体目:蓄電装置MK.Ⅱ

3体目から回収したのは『蓄電装置MK.Ⅱ』だった。つまり何の収穫も無かったというわけだ。あまりにもツモが悪すぎるので笑えてくるよ。まあ体内環境制御装置(暖かさを快適にするCBM)さえ手に入れば他はゴミでも許せます。

4体目:合金メッキ-腕

4体目は『合金メッキ-腕』かあ。こいつも山小屋に保管してあるんだよなあ。合金メッキは仲間のNPCに移植できるから何個あっても使い道があるけどさ。プレイ当時はそんなこと知らなかったので絶望していた。

5体目:チェインライトニング

やっと未収得のCBMをゲットすることができたぞお。名前が格好いい『チェインライトニング』を回収しました。こいつはゾンビの大群に有効なCBMだよね。大喜びしたいところだけど、事情によりあまり嬉しくない。

6体目:蓄電装置MK.Ⅱ

6体目からはめぼしいCBMを入手できなかった。まあ『蓄電装置』は電力の最大値が増えるので重要なのだ。俺は蓄電装置を何十個も持っているから電力の最大値がすさまじいことになりそうで怖い。

7体目:皮下カーボンフィラメント

7体目から入手したのは『皮下カーボンフィラメント』だ。こいつも過去に回収したので非常に落ち込みました。しかし、皮下カーボンフィラメントはNPCに移植できるので役には立ちます。ケモミミやナオミちゃんに移植するのは嫌だけどね。

8体目:体内格納庫

体内格納庫を回収したところで日付が変わりました。体内格納庫は未収得のCBMですな。事情によりこのCBMもあまり嬉しくありません。

仲間を休ませます

まだ欠陥生体兵器の亡骸は残っているが、今回はここで終了します。ナオミちゃん達はdormitoriesのベッドで就寝してもらおうか。超人系ゾンビが寝泊まりしていた部屋だからくさそうだ。

俺とシグマは秘匿研究所で寝ます

俺とシグマは秘匿研究所で一緒に寝ます。地上で眠るのはちょっと怖いんだよ。秘匿掩体壕の近所には真菌地帯があるのです。Z軸をオフにしているので地下室なら安眠できるだろう。

人生寝るのが一番だ

就寝しながら今後のことを考えます。明日は精密解体の続きを行いましょう。昼過ぎには終わると思うので、その後はアイテム回収と設備の紹介をしたい。

現在の所持品と装備品

現在の所持品と装備品は上の画像。改良型UPSの残量が減るともったいないので手放しました。電力0のUPSを集めて電池容量拡張キットを取り付けようぜ。

現在のタロウ・タナカ

現在の能力値は上の画像。アイテム回収と設備の紹介が終わったら仮設司令部に帰還します。アポフィスの討伐を報告したら東の遠征は終わりだ。

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