この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

85日目 AM 8:40

Cataclysmのプレイ日記を始めます。避難センターの近くに生成された粘液穴を攻略しています!この黒い粘液からブロブが発生しているのか?分からないので全てを燃やし尽くすしかありません!

粘液穴(ラウドンの南東)

現在地は上の画像。最強号は少し進んだ先に駐車をしておきました。ブロブは分裂するから何度も攻撃をしないと倒せない。ここまで歩くだけでも大変だった。

現在の戦場です

強そうな敵は最強号の突撃で撃破済みだ。雑魚を倒したらサッサと粘液に火を放って逃げようぜ。敵はいくらでも出現するのだから長く留まるのは危険です。

炎が燃え広がります

時間の経過と共に炎が燃え広がっています。真菌の苗床よりはゆっくりだが放置していれば広範囲を焼き尽くせそうだぞ。今日の天気が快晴で良かったあ(泣)。

CBM:小型火炎放射器

黒い粘液は真菌と同じく炎に弱いのだろう。全ての粘液を焼けばブロブの発生を無力化できそうだよなあ。小型火炎放射器を稼働させて焼きまくれ!

粘液が点々としています!

粘液穴には1タイルの粘液があちこちに点在しています。小型火炎放射器の小さい炎が調度良かったりするのです。よーし、もっともっと火を放て!

セバスチャンに命令!

セバスチャンがブロブと戦いながらウロウロしています。炎に巻き込まれると大変だから命令を出そう。無理して戦わなくても良いから俺の近くにいろ!

まだまだ炎は足りません

まだこんなに粘液が残っているのか(呆れ)。大型ブロブが寄ってきているから悠長にはしていられない。火炎瓶を使い切る覚悟でぶん投げまくるぞ。

もうちょいで殲滅できる

小型火炎放射器を使いすぎてCBMの電力が尽きてしまったあ!もうちょっとで全ての粘液を焼き払えるのになあ。火炎瓶の数も少なくなってきたしどうするんだよ!

ライターを使います

CBMの電力がなくても普通にライターを使えば良いじゃないか。粘液に煙草を放り投げて着火します。よしよし、これで粘液の殲滅は確定したようなものだろう。

全ての粘液に火をつけた

頑張って全ての粘液に火をつけたよ。粘液は炎に焼かれると消え去るんですね。過去ログに書いてあった『焼けばブロブは発生しなくなる』とは、この状態のことだったんだ。

下り坂

粘液穴には下り坂があります(上の図)。この下り坂は燃やせないし地下に降りることもできない。完全にブロブの発生源を消し去るのは無理なのだ。過去ログの『無限に発生する』という書き込みも本当だったのです。

最強号に戻ります

粘液を全て焼けばそれで満足だ。もう処理落ちするほど敵が発生することはないだろう。大型ブロブが接近して来たので車に戻ります。

最強号のエンジンを掛けました

これ以上留まると車両が壊されてしまう。残りのブロブは放置して非難センターを目指します。後顧の憂いは絶って何の危険もなく避難者たちに会いに行けます!

胞子雲

避難センターの手前で胞子雲を発見しました。こいつは真菌モンスターが放出する胞子だよな。近くに真菌塔があるってこと!?やっと到着すると思ったのに酷すぎるよ!

あたりは平和です

不可解なことに周囲を調べても真菌モンスターの巣はありません。あの胞子雲は何だったんだろう。胞子が自然発生したのかな?まあいいや。気にせずに先へ進もうぜ!

避難センターへ向かうを達成

見てみろ!ついに避難センターに到着したぞお。ようやく生きている人間たちと合流できるんだ。これで人類を復興させられる!

現在の最強号

避難センターに到着した際の最強号は上の画像。フレームがぶっ壊れる寸前になっている。緩衝装置のおかげで車両部品は無事でした。フレームの保護はしてくれないのか。

アレキサンダーの装備

アレキサンダーの防具は上の画像。小型ブロブとばかり戦っていたから装備は無事です。強そうな敵は車をぶつけて倒しました。ドラムローラーが無かったら死んでいたかもなあ。

セバスチャンの装備

セバスチャンの防具も被害は軽微です。よく見ると脚に若干のダメージを負っています。軍用ウィンターパンツをケブラーで補強しても無傷とはいかなかった。一番被害が大きかったのは最強号だったね。

完了した依頼

夏になる前に避難センターへたどり着けたよお。次回は避難者たちと出会いの喜びを分かち合おう。そして腐った世の中を一緒に立て直します!

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