Cataclysm Dark Days Aheadのプレイ日記２９夜間探索を成功させたい

2018年10月1日

この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。

３日目（時間不明）

Cataclysmのプレイ日記を始めます。知識が無いため試行錯誤をしながらマッタリプレイ中。今回は質屋に行ってアイテムを回収するね。

ゾンビばかりの世界で病気になったら終わりだ。医薬品が欲しいのです。リサイクルセンターには無かったから質屋に期待をしよう。

質屋は拠点の北にあります。さて行くぞと外へ出たら立て札を見つける。なんと街中に地雷原があるそうです。wikiを見たら感覚が１０あれば全ての罠を発見できるらしい。つまり僕ちゃんには地雷が見えるんだな。

敵と遭遇することなく質屋へ着きました！入口らしき窓が見つかりません。ロックピックで入口を開けようとするも失敗。警報アラームが鳴ったんだけど！

店に侵入をすると防犯システムが作動するみたい。家屋やリサイクルセンターでは鳴らなかったから油断をしていた。音に引きつけられたゾンビに捕捉されてしまう。頑強ゾンビ？スポーツ選手がゾンビになったのか。

頑強ゾンビは楽に倒せました。斧をぶん回したらアッサリと撃破できたよ。続いて毒を撒き散らすゾンビが出現。攻撃をする前に爆発して消えちゃった。この時はゾンビの毒を甘く見ていた。

結局、質屋は窓ガラスをぶっ壊して侵入しました。また警報アラームが鳴ったようだけど気にしない。ミスをしながらゲームを覚えるのです。店の品揃えは衣服ばかりだ。落ち込んでいたら武器（ツヴァイヘンダー）を発見！

ツヴァイヘンダーはセバスチャンに渡そうかな。現在の近接攻撃力を確認したくて能力を見ると猛毒におかされているのに気づく。猛毒－１０％ってどういうこと！？このままだとセバスチャンが死んじゃう（泣）。

相棒のセバスチャンが死んだらゲームを続ける気力は無くなる。だが毒を治療する薬はありません。自然治癒することを願って探索を続けましょう。なんと時計を発見しました！これで時間が分かるぞ！現在はＡＭ５：１６だ！

質屋には銃器も置いてありました。これでゾンビを吹き飛ばせるかと思いきや無理なのです。銃弾がありません。タマがどこにも見当たらねえぞお！

また銃器を見つける。ハンドガンか。撃ってみたいなあ。弾丸は銃火器専門店へ行かないと入手できないっぽい。自作可能になるのは当分先だろうし。

武器や衣類以外にも便利そうなアイテムがありました。炭火炉ってのは役に立ちそうだ。料理や工作の熱源になるだろうし暗闇を明るく照らすとかね。

未知のアイテムばかりで頭が混乱してきた。店を漁るのは中断して現状を確認します。毒により低下していたセバスチャンの能力は回復しているようです。猛毒は－１０％のままだけどね。

セバスチャンにはツヴァイヘンダーを渡しました。どうやら武器として装備をしたようだ。プレゼントをしたビキニパンツを装備してくれません。セバスチャンはパンティーの方が好みらしい。

セバスチャンの防具は特に変更なし。ゾンビの毒は脅威だと分かりました。ガスマスクが欲しいですね。リサイクルセンターにあった気がする。

上の画像はアレキサンダーの能力値になります。アレキサンダーも毒をくらったのにほぼ完治をしている。口に布を装備をしていると被害を抑えられるの？濃い毒の霧を避けたから助かったのかね（警告文が出た）。

アレキサンダーの防具は服の上に防寒用の布を巻いただけ。これでは強敵に勝てない気がする。もっと店を漁ります。

腕時計を２つも手に入れた。高級腕時計は大事にとっておこう。仲間にしたいＮＰＣが現れたらプレゼントをするのです。銃器や弾倉を入手した。銃弾が入っていないから使えないけどね。

ラジオは役に立つの？ゾンビばかりの世界なんでしょう？燻製器は持ち帰ります。Cataclysmスレを読んだら燻製肉は貴重な食料になるらしいから。

持ち物が一杯で欲しいアイテムを回収できない。次回はバックパックやカートを作ります。セバスチャンは毒が治るまで休ませよう。