この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
2日目(時間不明)
Cataclysmのプレイ日記を始めます。2日目は街を駆けずり回って大変だったよ。日が暮れて暗くなりました。睡眠をとって夜間探索をしようかな。
現在の防具
俺の着ている長袖シャツがボロボロになっている。暗闇だから修繕は出来ない。裁縫スキルも足らないしね。
ドレッサーを漁る
この寝室には大量の衣服があったはず。寝る前に掘り出し物がないか調べようぜ。新品の長袖シャツを見つけました。ダクトテープや懐中電灯も回収しよう。
懐中電灯
初めて拾ったアイテムは『a』を押して効果を確かめます。懐中電灯をつけたらビックリしたあ。暗かった部屋が煌々と照らされたよ。
長袖シャツを装備
懐中電灯は暗い場所で作業をしたい時に役立つかもなあ。新品の長袖シャツに着替えました。(フィット)にしたいときは仕立てキットが必要なんだっけ?
セバスチャンの防具
セバスチャンの防具も確認します。ボロボロの服は着替えさせたい。カーゴパンツ、ドレスシャツ、デニムジャケットが破損しているね。
セバスチャンに服を渡した
新品の服をかき集めてきました。セバスチャンにカーゴパンツ、デニムジャケット、アンダーシャツ、靴下を渡します。ついでにブラジャーもプレゼントしたよ。さて装備はどうなる?
セバスチャンの防具
古いカーゴパンツを捨てて新品を履いたようです。デニムジャケットは古い物と重ね着をしているのか。ブラジャーを装備したってことは気に入ってくれたのかな?動作制限0、暖かさ5の優秀な防具だもんね。
飯を食います
装備の変更はこれで終わり。食事をして寝ます。時間が足らず窓に板を打ちつけることは出来なかった。せっかくハンマーを作ったのになあ。
ここで眠りますか?
ベッドの上で『$』を押します。ゾンビが乱入しないことを願って体を休めよう。それじゃあセバスチャンと一緒に寝るね。NPCも睡眠をとるのかは不明だが。
睡眠中・・・
人生寝るのが一番だ。黄色く変色していた右脚が緑色に戻っていく。きっと傷が回復しているのだろう。俺は足にダメージを負っていたのだ。
3日目(時間不明)
敵から邪魔されることなくグッスリ眠れました。体の傷(?)が全快しています!セバスチャンの咬傷も治っていると良いな。
寝ていいいぞ『b』
暗いうちに質屋へ行ってアイテムを物色したい。部屋の外へ向かうもセバスチャンがついて来てくれません。どうやら寝ているようです。嫌われたくないから叩き起こすのはやめます。
スリングを作りたい
セバスチャンが起きるまで製作をしようか(懐中電灯オン)。スリングを作ろうとするも断念。紐(90cm)を布から作るのは大変だ。カーテンをぶっ壊して3つ拾う方が早い。
セバスチャンが起きました
懐中電灯をつけて部屋を照らしたらセバスチャンが目覚めました(笑)。電化製品は便利だし面白いです。もっと電池を集めて色々と試そう。
現在のセバスチャン
まだセバスチャンの咬傷は完治していません。時間が経てば治るんだよね?心配になってきた。救急箱が欲しいなあ。
質屋へ行こう
ちょっと遠いけど質屋へ向かいます。近場にあるリサイクルセンターのアイテムを全て回収するべきだったと後悔することになります。店の品揃えを確認したい欲求に負けたのです。
ゾンビの死体を漁る
たまにゾンビは優れたアイテムを落とすことがある。2日目に倒したゾンビの死体を漁ったらショットガンを発見!この時は嬉しくて興奮しまくった。やっぱり銃器には憧れます。
汚染肉を燃やす
夕飯を食べるために中断したらセーブするのを忘れました(泣)。セバスチャンにブラジャーを装備させるところからやり直しです。馬鹿なことを2回繰り返すのは苦痛だったよ(泣)。懐中電灯の電池残量と寝室のアイテム配置が若干変わっています。
ゾンビの肉を燃やし終わる
腐った食料からはモンスターが生まれるらしい。杞憂かもしれないけどゾンビの肉を燃やしておきました。今回はここで中断。次回は質屋へ行きます。