この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
115日目 AM 1:13
Cataclysmのプレイ日記を始めます。アレキサンダー農場に太陽光発電機を設置しました。あとは種を播いて看板を設置するだけだ。もう深夜だから作業は中断して休息を取ります。
現在の農場予定地です
種を播くのは真菌との決戦が終わった後にしよう。もう戦闘の準備に専念するべきだ。避難センターにある自室に戻ります。
避難センターの窓をぶっ壊した
蛇口が無くてスタンディグタンクを作れませんでした。センターの窓をぶっ壊して家具から蛇口を回収していたのです。
一緒に来てくれ
現在の時刻はAM1:36か。セバスチャン。ちょっとこっちに来てくれないか。大事な話があるんだよ。
部屋の奥に移動しました
部屋の奥なら誰にも聞かれないだろう。大事な話の内容とはだな。まずは服を脱ぐから俺の身体を見てくれ。
まず服を脱ぎます
セバスチャン。俺は、俺はね。人間じゃないんだ。エルファの血清を打って妖精になってしまったんだよ。びっくりしただろう?
真菌の事は知っていた
こんな身体になったのは自業自得なんだ。この周辺に真菌の発生源があることは知っていた。初めて訪れた時に胞子が飛んでいるのを見かけたからね。センターの住人と会話を済ませたら討伐に向かう予定だったんだ。
自分勝手な行動をしていた
結局は最終遠征まで真菌を放置することになった。なぜなら代理人の依頼に没頭していたからだ。俺はオールドガードになりたかったんだよ。名誉ある地位に就ければ避難センターの安全なんて後回しで構わないと自分勝手な行動ばかり続けてしまったんだ。
エルファの夢を見る
その夜は2つの夢を見た。避難センターが危機に陥ったのは俺のせいだ。このままでは真菌に家を破壊される夢が現実化してしまう。俺には全力を尽くして真菌を殲滅する義務があるのです。
目が覚めました
科学センターに寄ったりして真菌の対策を考えたけどエルファの閾変異を得るので精一杯だった。汚染は近くにまで迫っており猶予はありません。今の戦力で勝つしかないのです。
今日は快晴だ
せっかくの快晴なのに昼まで寝てしまった。早急に戦闘の充備をしよう。真菌発生源には最強号ごと乗り込みます。ゆえに忘れ物をするってのはあり得ない。役に立つアイテムをまとめるくらいはしておきます。
サクッとアイテムを集めました
真菌との戦闘では『火炎放射器、火炎瓶、鍬、CBMの小型火炎放射器』を使うことになる。ナパームをクラフトする準備はしておきたいね。食料や飲み水が無くなったら最強号まで取りに戻ろう。装備を修復する準備もしておきたい。
頭の中を整理します
重要なアイテムは『ナパームの素材、火炎瓶、平板(ケブラー)、はんだごて、鍬、ライター、布、端切れ、ライター、原子力電池』になるのかな。剣が破損した時のために鉄屑も用意しておいた。修理やクラフトをする際は真菌がいない場所まで移動をします。
現在の持ち物
頻繁に使う物は持ち歩くことにしよう。これだけのアイテムを持っただけで重量が限界です。火炎瓶を使うなら折り畳み式カートに入れるしかない。
ナパーム
日が暮れたり雨が降ったら戦闘の継続は困難になる。その時はナパームをクラフトします。クラフトするのに時間が掛かるから機会を待つには最適だ。
EVACシェルターで拾った信号拳銃
これより俺は真菌発生源に向かう。セバスチャン、お前には重要な任務を与えることにした。ここに『信号拳銃』と『火炎瓶』があるよな。真菌の除去に失敗したら信号拳銃で合図を送る。その時は点火した火炎瓶を避難センターに向かって投げてくれ。NPCごと建物を灰にするのだ。
思い出の信号拳銃です
センターの地下には避難民がいるらしいけど構うものか。おそらくは出口を瓦礫に塞がれて蒸し焼きになるだろう。地下から出られなくなり食料を巡って殺し合いが起きるかもしれない。最終的には共食いにまで発展するはずだ。そんな悲劇は耐えられないと言うのならば俺が火炎瓶を投げる。それすら許せない場合は俺を殺して止めてみせるんだな。
出発をします
真菌に汚染された土地で死んだら真菌ゾンビとして復活するのだろうか。検証をしたことはないが有り得る話だ。エルファの閾変異を得た俺がゾンビ化するのだけは避けたい。俺は人間の手で葬られなければいけないのです。あいつには嫌な役目を押し付けることになってしまった。
真菌発生源(ホルダーネスの北)
今日は快晴だから真菌と戦うには絶好の機会と言える。アイテムの準備なんて現地で出来るのだから出発をしようぜ。目指すは避難センターの北に生成された真菌発生源です。
現在のアレキサンダー
晴れているうちに真菌尖塔を倒しておきたい。ソーラーパネルの修理なんてしないで早めに睡眠を取っておけば良かったのに!雨が降った時のことを考えたら身体が震えてしまいます。