この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
116日目 PM 6:06
Cataclysmのプレイ日記を始めます。たとえ暗闇の日々を過ごすことになっても諦めてはいけない。明日への道が灯台の光のように気まぐれでも忍耐強く見つめ続けるべきだ。明けない夜など決してありはしないのだから。
変異治療薬を飲みました
真菌との決戦が終わった後、俺は変異治療薬を飲んだ。エルファの変異は強力すぎる。俺の手には余るので無くしてしまった方が安心できるだろう。
飲んでも消えない変異があります
薬のおかげで元の姿に戻ることができました。だが治療薬では消せない変異があるみたいだね。白い文字で書かれた変異と閾変異を治療できません。
現在の特質・変異
いくら変異治療薬を飲んでも妖精から人間に戻れないんだよ(上の図)。まあ種族なんてたいした問題ではないか。黙っていればバレはしないでしょう。
無理やり疲労します
もう夜なのに『疲れ知らず』のせいで眠れません。斧で木をぶっ倒して一汗かいておこうか。1本切り倒したところで心地よい疲労に包まれました。今日はグッスリと眠れることだろう。
お部屋に戻って寝ます
自室に戻って睡眠を取ります。朝を迎えたら農場に種もみを播こうぜ。農場での作業が終わったら皆に別れを告げよう。俺には行かなければいけない場所があるのです。
人生寝るのが一番だ
その夜は悪夢を見ずに済んだ。真面目で素敵な夢を見ることができました。この夢はいつかきっと現実化してみせます。
今日も世界を救いに行きましょう
あれ!?まだ夜が明けてないのに目覚めてしまった。まあいいや。避難センターの住人が起きる前に農場を完成させてしまおう。
種もみを播き終わりました
農場に種もみを播き終わりました。ヒマワリの種は栄養があるらしいから優先的に播いておいたよ。これで避難センターの食糧事情が改善されるはずだ。
看板に必要な工具と材料
あとは看板を設置すれば農場は完成する。看板には『アレキサンダー農場』と書いておこうかね。うーむ、せっかくだから長々と文章を書き足したい。
看板を設置しました
看板には俺がどれほど苦労して農場を作ったのか書いておいたよ。この場所は観光名所になるかもと期待をしている。感謝されるように苦労話を盛っておきました。
僕の農場が完成した
これで僕の農場は完成です。植物達にとって農場で管理されるのは不服かもしれません。まあ人間と植物が助け合う仲になるのは美しいことでしょう。
農場の管理人はケリィです
ケリィには酷いことをしてしまった。狭い部屋を見張らせたりしてごめんな。お前には大事な農場を任せることにしたよ。ケリィは取引スキルが高いから管理人に向いていそうだ。傭兵は引退した方がいいと思う。
医者のジュリアに挨拶をします
ジュリアからは難しい話を教えてもらった。内容は覚えてないけど感謝しています。ジュリアの依頼を受領できなくて申し訳なかった。この避難センターの周囲にいる怪物を倒すので精一杯だったんだ。
ジュリアに漂白剤(塩素)をあげます
これから俺は東に向かって旅立ちます。お世話になった感謝としてジュリアには『漂白剤(塩素)』をあげよう。これは薬品の素材になるから何かと重宝するはずです。
商人のキムロバーツに挨拶をします
商人のキムロバーツにも別れを告げておこう。古いバージョンのカタクリにLIVE_PEOPLEタイルを適用したせいでキミの上半身が裸になってしまった。登場させる度に画像を加工していたから面倒くさかったんだよな。
キムロバーツには燻製肉をあげます
キムロバーツ、俺はこれから東に旅立つんだ。なぜ東を目指すのかって?どうやら東洋の島国にはイイオトコ・・・もとい、強い男がいるらしい。なんとしても会いたくなってしまったのさ。この燻製肉を地下の人々に渡してくれ。
エリックは食料庫の管理人です
エリックは食料庫の管理人です。避難センターは食料不足だから備蓄は寂しい状況になっている。この部屋は武器の保管庫にしなよ。
エリックには武器をあげます
収獲の時期になれば農場から作物を得る事が出来ます。それまでは武器でも置いておけばいい。俺は火炎放射器を2丁持っています。片方をキミにあげるから大事に使ってくれよな。
オールドガードに別れを告げます
オールドガード。俺は大西洋沿岸警備隊と第2艦隊を目指して旅立つことにした。この世界を支配している人間達に会ってみたいんだ。もちろん例のポンプ場の町を見つけたら解決してみせる。
みんな!さようなら!
避難センターのみんな!さようなら!俺達はここに来るまでずっと2人きりだった。ここの住人達に会えた時は本当に嬉しかったんだよ。
真面目に服を着替えます
最近の俺はたるんでいた。これからは未知の土地を突き進むことになります。もうダィトンの拠点や避難センターには頼れないのだから気を引き締めていこうか。
避難センターを出発します
旅などしないで毎日をノンビリ過ごすのが賢い生き方なのかもしれない。だけど大人しく生活するなんて耐えられません。俺達はもう手遅れなんだよ。
避難センターの壁に追突しちゃった
人類の救世主ってのは快感だからね。この楽しさは経験した人間じゃないと分からないだろうな。一度味わったらやめられないのさ!
ご愛読ありがとうございました
そして俺とセバスチャンは新たな出会いと世界の真実を求めて走り続けたのである。俺達2人ならどんな困難も乗り越えられるはずだ。まずは何をしようかな。とりあえずは近所の家屋に寝心地の良いダブルベッドを作ろうぜ。
シナリオ避難者。終わり。