この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
7日目 AM 12:14
Cataclysmのプレイ日記を始めます。前回は読書をしてスキルを鍛えました。はやく狩猟をして燻製肉を作りたい。まだまだ知識が足らないから迷走をしています。
コットンハット
頭部の暖かさが足りなくて低体温(中)になってしまった。暖かさ20のコットンハットを装備して耐えしのごう。コットンハットの動作制限は0です。優秀な衣類だから序盤に作っておけば良かった。
寝ます
読書をしていたら日付が変わってしまった。お気に入りのネグリジェに着替える余裕はありません。帽子と武器を外して眠りにつきます(RP)。
就寝:集中力60
読書ばかりしていたら集中力が低下した。さっさと休息をとってスキル上げを再開しましょう。弓と矢を自作したら動物に勝てますかね。弓スキル0だと厳しいだろうな。
目が覚めました
十分に休憩により集中力は106まで回復をした。空腹度が増加しているから朝飯を取るべきだろう。
料理スキル3→4
しかし、私は読書を再開した。料理スキルを4にする本があるのです。料理スキルの上昇により食材を有効的に使って腹を満たせると考えた。
料理スキル3→4になる
4時間以上かけて料理スキルを4にする。もうお腹がペコペコだあ。台所に行って調理をします。賞味期限の短いものがあればそれを食べるけどね。
レシピは増えなかった
料理スキルを4にしても作成可能なレシピは増えなかった。食材が足りないのだろうか。フライパンや鍋など調理器具の不足が原因かもしれない。
ロクな食べ物がない
食料の備蓄は万全だと自信はあった。実態はジャンクフードなど意欲の下がる物だらけ。スパゲティなんて茹でずに乾燥したまま食べている!
食料を調達しよう
俺はジャンクフード忌避かつ胃弱なのだ。食事に関係するマイナスの特質が2つもあります。食材や調理器具の確保を最優先に考えなければいけない。食材を回収するために酒屋へ行きます。
水の調達は万全
飲料水は容易に入手できる。確保するのが難しいのは断然食料なのである。酒屋に行ったところで置かれているのは酒ばかりだろう。1日分でも食べ物があれば嬉しいと探してみることにする。
酒屋につきました
酒屋に到着をしました。飲み物が多いけど食材らしき物も置いてあります。この店の商品で食いつなぎベストな行動をしよう。
お酒がいっぱい
酒を飲むとカロリーと水分を摂取できる。その他にもメリットがあるそうです。あまり飲むと中毒になりそうで怖い。陳列されている商品は全て回収をするが暴飲は控えよます。
酒を飲んでみた
拾った酒を飲んでみました。酒を飲むと意欲が60も上がるぞ!これは素晴らしい効果だ。酒を飲めば苦手なジャンクフードを大量に食べても安心だ。意欲の低下をプラスマイナス0に抑えられます。体には悪そうだけどね。
2台目のカート
酒屋にてショッピングカートを発見。もう1台カートを欲しいと思っていたから嬉しい。新たなカートに工具や調理器具などをまとめればどこでも作業が可能になります。
真空包装器さえあれば助かる
新鮮マークの消えている牛乳を発見。欲しい飲食物ほど腐りやすくて悩んでしまうな。真空包装器などの器具があれば長持ちするよう密封できるらしい。
酒場のアイテムを回収しました
酒場のアイテムを全て回収しました。拾ったアイテムで食いつなぎながらベストな行動をするのだ。狩りのために戦闘スキルを上げるか?それとも調理に関係する器具を探す?
酒屋で回収をしたアイテム
酒屋にて回収をしたアイテムは上の画像。サンドイッチ等、食料を入手することができた。しかし、明日までには腐ってしまうだろう。いざとなったら酒を飲みながらジャンクフードを食べます。
現在のアレキサンダー
狩りに行くのは最後の手段だ。死の危険を冒すのは食料が尽きるギリギリでよい。それまでは他の手段にて腹を満たすぞ。今回のプレイ日記はここまで。次回は食料に関係する器具を探し回ります。