この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

7日目 PM 3:00

Cataclysmのプレイ日記を始めます。何をすれば良いのか混乱してきた。今回はwikiのFAQを読み返しながら1つ1つ課題をこなしていきます。

青い食べ物は腐る

FAQによると青や黄色で書かれた食べ物は腐りやすいそうです。缶詰や瓶詰めされた食品は賞味期限が短くても長持ちします。そういえば魚の缶詰は灰色の文字で書かれていたよね。

真空包装機、缶詰梱包器

真空包装機や缶詰梱包機があれば自作の缶詰や瓶詰めを作成できる。そんな便利な物を拾っていたかな?拠点を漁ると真空包装機がありました!これがあれば青い食品の賞味期限を大幅に伸ばせる!

調理レベル3以上の工具

この時は食料問題が解決したと舞い上がってしまったよ。しかし問題が浮上をします。食品を『缶詰化、瓶詰め化、真空パック化』するには調理レベル3以上の工具が必要なのです。

以下のアイテムが調理器具です

調理レベル3以上の工具は上の画像(追記:上の画像はレベル3の調理工具ではありません。プレイ日記50まで勘違いして進みます)。俺はホットプレートを拾えなかったんです。携帯用食器セットはどこかの店で見たはずだ。食器なんていらないと放置した記憶があります。

リサイクルセンター

リサイクルセンターにて携帯用食器セットを見かけた記憶がある。ホットプレートや携帯食器セットを自作するのは難しいから探しに行こう。

金属圧縮機

リサイクルセンターにある金属圧縮機が気になって仕方ない。何のために存在する機材なのかな。金属製のアイテムを効率良く分解できるんだろうか。

ビア樽

アルミ製のビア樽がカートに入らない!持ち歩くこともできません。リサイクルセンターのアイテムは重すぎる。全て回収をするのは無理だな。

回収したアイテム

リサイクルセンターに携帯食器セットは無かった。適当にアイテムを回収して拠点へ戻ります。次にするべき行動を考えましょう。

骨董品店

今の俺に必要なのは調理レベル3の工具だ。早く手に入れないと多くの食材が無意味に腐っていきます。入手するために行ったことのない店を漁ってみましょう。まずは董品店へ向かおうかな。

ガロンジャグを設置

出発前にちょっと実験をします。漏斗の下に7個のガロンジャグを設置する。ガロンジャグが満杯になったら別のガロンジャグに水は注がれるだろうか。

子供ゾンビ、変なロボット

骨董品店への道中にて子供ゾンビと遭遇。食料を持っていたから頂いておきました。ロボットにも襲われたけどセバスチャンがぶっ倒してくれたよ。セバスチャンはクリティカルを出すから強い。

骨董品店に到着

骨董品店に到着をしました。ここに調理器具(電化製品)があるとは思えないんだよな。店を漁りまくれば生活は安定すると甘くみていたが、なかなか上手くいかないね。

聖なる象徴

黄金で作られたアイテムが置いてありました。この店には高価なアイテムが多いです。つーか、聖なる象徴の分類は衣類なの!?置物かと思っていた!

剣を拾いました

何本か剣を回収する。装備しているブロードソードが壊れそうだったから嬉しいよ。剣を修復する方法は分かりません。壊れる前に補充できて良かった。

飛び散った血液

いつの間にか店中に血液が飛び散っている!セバスチャンがゾンビを倒したの?セーフモードが発動しなかったから気づかなかったよ。ゾンビの持ち物をかっぱらいましょう。やつらは役に立つアイテムを持っていることが多い。

火鉢を拾う

初めて火鉢を入手しました。このアイテムはCataclysmスレで名前を見かけるね。火鉢を入手したことにより調理器具の問題は解決したはずだ(火の傍)。つーか、オーブンがあれば調理器具はいらなかった(火の傍)。

回収したアイテム

骨董品店から回収したアイテムはだいたい上の画像。剣を拾えたのは嬉しかった。プレイ当時は調理レベル3以上の工具が見つからないとパニックに陥っていました。

現在のアレキサンダー

すでに缶詰や瓶詰めを作れる条件は整っているのだが(火の傍)、今後もホットプレートや携帯食器セットを求めて街をうろつきます。無意味な行動をして疲れ果てることになる。だけど手を差し伸べてくれる人達が現れました。

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