この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

91日目 PM 9:55

Cataclysmのプレイ日記を始めます。今回の投稿で秘匿研究所のアイテムを全て集めるつもりだった。画像の枚数が多くなったので投稿を前編・後編に分けました。今回と次回の2投稿で秘匿研究所の部屋を全て調べます。

残りは北側の部屋を調べるだけです

残る未探索の部屋は研究所の北側だけです。まずは左端から調べて右側に移動していきましょう。緑の丸で囲んだ左端の場所に行きますね。

秘匿研究所の北側左端に来ました

秘匿研究所の北側左端に到着しました。ぶっちゃけこの場所は廊下なのでアイテムは落ちていません。この廊下で実行するべき作業は『発電機(プルトニウム)』の分解だ。

発電機(プルトニウム):分解8分

『発電機(プルトニウム)』を分解すると原子力電池が手に入ります。分解に掛かる時間はたったの8分と短い。原子力電池は重要なアイテムなので可能なかぎり回収しておくべきだろう。

4人の仲間が分解を手伝ってくれた

分解を実行したら仲間が手伝ってくれたよ。回収した原子力電池は2個だけか(少ない)。平均すると1台の発電機から5~6個手に入るはずなんだけどね。

4台の発電機を分解しました

4台の『発電機(プルトニウム)』を分解しました。回収したアイテムは上の画像。原子力電池の数が一気に25個も増えたぜ。銅線、増幅回路、電力変換器も重要な部品なので拾っておきます。

右隣の部屋に移動します

まだ発電機は残っているけど右隣りの部屋に移動しましょう。あと2時間ほどでタロウ・タナカの疲労が限界に達すると思われる。俺は今日中に全ての部屋を歩き回りたいのだ。

2番目の部屋に到着しました

2番目の部屋は上の画像の様になっていました。部屋の中央に『炉、陶芸窯、金属製炭焼窯、金床』が設置されているね。『炉』と『金床』は家具分解をすると回収できます。

右側のロッカーが破壊されている

部屋の右側にゴミ屑が転がっている。どうやら欠陥生体兵器ロッカーを破壊したようです。ゴミ屑にまぎれている工具を拾い集めていこう。

部屋の北側には銃器があった

部屋の北側にあるロッカーは破壊されずに残っていました。ロッカーの中身は銃器ですな。空っぽのUPSも入手することができたよ。

回収したアイテムです

この部屋で回収したアイテムは上の画像。平凡なアイテムばかりだから残念だったと言える。金床と炭火炉は自作すると時間が掛かります。タダで入手できたので幸運だったと喜びましょう。この部屋には金属製炭焼窯があるからダイヤモンドコーティングに必要な炭を作れるよな。

カートの中身が一杯になった

カートの中身が一杯になったので前回拾ったアイテムを地上に置きます。救急車まで移動する時間はないから下り階段の横に放置するしかない。こんなことなら救急車を階段の近くに駐車すれば良かった。

木材を集めます

先ほどの部屋に戻る前に食堂の椅子をぶっ壊して木材を集めます。この木材を金属炭焼窯に入れて炭に加工するつもりだ。今日中にダイヤモンドコーティングを試すことができそうだぞ。

金属製炭焼窯を稼働させました

金属製炭焼窯に21.50Lほど木材を投入して稼働させました。5時間後に炭が完成するので明日は確実にダイヤモンドコーティングを実行できます。まあ金属製炭焼窯で作った炭は使わなかったんですけどね。

右隣の部屋に移動します

カートの中身を整理したし炭も作った。右隣の部屋に移動してアイテムをガンガン回収していきましょう。次の部屋には不思議なアイテムが置いてあるんだよ。欠陥生体兵器と戦っている時にチョコッと見かけたのだ。

不思議な部屋に到着しました

不思議なアイテムが置いてある部屋に到着しました。まずは棚に置いてあるアイテムを調べようか。珍しい物があったら紹介します。

本(学習/機密導入書)

未読の学習本を発見しました。タイトルは『機密導入書』になります。説明文によると非科学的な内容の学習本みたいね。秘匿研究所は生体兵器を作っている科学的な施設だよな。どうして非科学的な学習本が保管されているのだ。

バイオピストル

アーティファクトのピストルを見つけてしまった。その名も『バイオピストル』です。オートドグの部屋に置いてあったバイオブレードと似たような雰囲気を感じさせる。バイオピストルの威力は20と低いので出番は無いと思う。

異次元からの意識を感じ取りました。

バイオピストルを拾ったらどうなるのか試してみよう。バイオブレードの時と同じく異次元からの意識を感じ取りやがった。バイオピストルもカートにぶち込んで封印しておきます。うーむ、アーティファクトを上手く扱える気がしません。

変換キット(生体銃器)

また変なアイテムを発見したぞ。『変換キット(生体銃器)』は名前からして怪しすぎる。説明文を読んでも何のために使うのか分からない。こいつはアーティファクトじゃないので気軽に持ち歩けそうだ。

ロッカーには銃器があった

この部屋に置いてある不思議なアイテムは以上の3点だった。部屋の奥にあるロッカーには銃器が収納されています。平凡な銃器なので紹介はせずにサクッと回収しようか。

回収したアイテムです

不思議な部屋から回収したアイテムは上の画像。用途のわからんアイテムが一気に増えたので頭が混乱してきました。恐ろしいことにまだ秘匿研究所には怪しいアイテムが置いてあったのだ。

次はアポフィスの部屋に行きます

それでは右隣の部屋に移動しましょう。次の部屋はアポフィスと戦った場所になります。アポフィスの部屋はアイテムの数が少ない。お宝はボスの部屋を進んだ先にあるのです。

アポフィスの部屋に到着しました

久しぶりにアポフィスの部屋を訪問しました。もう麻酔キットを回収したからめぼしいアイテムは残っていないよ。麻酔キット以外は無視して素通りしても良いんじゃないかな。

軍人の遺品があります

あちこちにアポフィスと戦って息絶えた軍人の遺品が転がっている。せっかくだし銃器くらいは回収しておこうか。山小屋に沢山の銃器を貯め込むと幸せな気分になるからね。

培養槽は分解する意味がない(確信)

北海道のお土産であるマリモみたいな水槽が並んでいます。このマリモは『培養槽』という名称らしい。分解しても鉄屑とガラス片しか回収できません。イライラしている時にぶっ壊すとスッキリするかもしれない。

回収したアイテムです

アポフィスの部屋にて回収したアイテムは上の画像。軍人の遺品から銃器をかっぱらっておきました。俺の銃器コレクションがますます充実しちゃうぜ。

今回はここで終了します

画像の枚数が多くなったのでプレイ日記を終了します。次回は秘匿研究所の右端にある部屋を探索しよう。残る未探索の部屋は2つだけだ。炭をクラフトしてダイヤモンドコーティングもやります。

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