この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。目次はこちら。
107日目 AM 10:03
Cataclysmのプレイ日記を始めます。今回も救急車の積荷を山小屋に運びましょう。退屈な作業だし楽しみながらやりたい。なにか面白そうなことを思いついたら行動に移します。
僕が考えたノルマです
高層マンションに戻る前に済ませておきたいノルマをまとめました。全てのノルマを達成するには2~3日くらい掛かりそうだ。しかも、ブログに書くまでもない地味な作業ばかりなのである。
サンドイッチ(ジャム)
まあいいや。久しぶりに豪華な朝食を楽しもうか。今朝の献立はジャムを塗ったサンドイッチです。これでも希少な食材を使ったご馳走なんだぜ。
仲間にサンドイッチをあげました
美味そうなサンドイッチを仲間にあげました。仲間に朝食を作る習慣は毎日続けていきたい。1日でもサボったら恥ずかしいのです。調理するのを面倒くさがったのがバレバレだしな。
六尺棒
朝食を取ったし今日も一日がんばるぞい。救急車から戦利品を降ろす前にやりたいことがあるので聞いてほしい。上の画像に表示されている『六尺棒』は盗賊のアジトで拾ったものだ。装備時の技術に強そうな『瞬擊』と『薙ぎ払い』があります。この瞬擊と薙ぎ払いはビーム薙刀のjsonに書いていません。
棍棒
次は『棍棒』の性能を見てくれ。こいつをどう思う?威力の低い武器のくせに装備時の技術が『精密攻撃』、『瞬擊』、『受け流す』と一流のものばかりだ。精密攻撃はビーム薙刀のjsonに書いていないのよ。
ビーム薙刀+六尺棒+棍棒
六尺棒と棍棒の技術をビーム薙刀のjsonに書き加えたら楽しいだろうなあ。というわけで、これら3つの武器をクラフトで合体させてしまおう(上の画像)。3つの武器にダクトテープを巻き付けて1つにするという茶番のようなクラフトだ。
僕のビーム薙刀(オン)に技術が増えました
六尺棒と棍棒とビーム薙刀を合体させました。オン状態のビーム薙刀は上の画像になった。『こんなに強い武器にして何をやりたいんですか?』と馬鹿にされるかもしれない。近接武器のjsonを理解する実験なのです。レーザースナイパーばかり使っていたら何も学べないので悲しい。
生存者のバッグを集めたい(抱き枕)
今回の投稿はとことん楽しんでしまおう。救急車に積んでいる物資の運搬は一時中断します。生存者のバッグから『抱き枕』をゲットしたくなった。生存者のバッグは『藪』を漁ると入手できます。藪には鳥の卵も入っているから朝食が豪華になって一石二鳥だ。森林に行けば沢山の藪が見つかる。
山小屋の周囲にある藪を漁ります
森林に行く前に山小屋の周囲にある藪を調べます。自宅の近くで抱き枕が発見できれば遠出をしなくて済むからな。山小屋の周りにはあんがい藪が多い。
生存者のバッグを発見しました
よーし、山小屋の藪から生存者のバッグを発見したぞお。しかも食材になりそうなキノコまでゲットした。明日の朝食はキノコの丸焼きで決定だな。献立を考えるのが楽になるからマジで嬉しい。
卵(鳥)を発見しました
なんとしても回収したかった『鳥の卵』がキタコレ!卵があると作れる料理が一気に増えるのです。明後日の朝食は森のスープに決めたあ。
山小屋の周囲から回収したアイテムです
山小屋の周囲にある全ての藪を調べました。回収したアイテムは上の画像。生存者のバッグが3個もあるけど抱き枕はゲットできなかった。生存者のバッグは開けなくても中身がわかるのです。抱き枕は無かったけど食材が大量に手に入ったので助かる。
原子力電池は約70個でした
次はレスター北東の森林に行って藪を調べまくろう。その前にちょっと原子力電池の整理をします。前回の投稿で手持ちの原子力電池は約60個と書いたが間違いだった。救急車の積荷スペースを入念に調べたところ約70個だと判明した。
森林を目指して出発します
もっともっと生存者のバッグと食材が欲しい!救急車に乗ってレスター北東の森林を目指します。森林は藪だらけなので必ず抱き枕が見つかるはずだ。つーか、抱き枕が見つかるまで帰還しない覚悟です。
森林(レスターの北東)までの経路です
上の矢印の経路で北東の森林を目指します。山小屋のすぐ南にも森林があるけど、そちらは行かないことにした。未探索の南を歩くよりも探索済みの北東の方が安心できる。
レスター北東の森林に到着しました
特に強敵と遭遇することもなくレスター北東の森林に到着しました。それでは藪を漁りまくろうか!2時間くらい探索すれば抱き枕をゲットできるだろう。
現在地と探索の経路です
救急車を駐車した場所は上の画像。ここから東に向かって進みながら藪を漁るのです。これ以上、北に行くと州兵基地の敵が生成されそうだから注意しようぜ。
ヨモギ(新鮮)を発見しました
さすがに森林は藪が多いので生存者のバッグと卵が大量に手に入った。しかし、抱き枕の入ったバッグがありません。暗い気分で歩いていたら『ヨモギ』がキタコレ!ヨモギは寄生虫を殺してくれる重要な薬草だ。どこを探しても見つからないので困っていたんだよね。ヨモギは夏以降の藪から発見できるのだと初めて知りました。
カートの中身が満杯になりました
3時間50分ほど藪を調べていたらカートが満杯になりました。まだ抱き枕は発見できていません。抱き枕の入っている生存者のバッグはレア度が高いみたい。こんなに手こずるとは予想外だったなあ。
回収したアイテムです
カートが満杯になった時の中身は上の画像。生存者のバッグはダッフルバッグに入れた物も含めると8個だ。卵は鳥と爬虫類のもので合計11個。ヨモギは6個という大収穫だった。なにげに野草も優れた食材なんだよね。
今度は少し北の位置を探索します
救急車に戻ってカートの中身を積載しました。ちょっと怖いけど今度は少し北に移動して藪を漁りましょう。こうなったら意地でも抱き枕を見つけてやる。明け方まで藪を調べる覚悟です。
約2時間経過しました
生存者のバッグはそれなりに生成率が高い。しかし、中身を調べても抱き枕が入っておらずガッカリしまくったよ。探索を再開して7個目のバッグを調べたら抱き枕がチラッと見えました。うーむ、見間違いでなければ良いのだけどな。
抱き枕をゲットしました
この時のカートの中身は上の画像。7個目のバッグに抱き枕が入っている!これで我が崇高なる目的は達成された。卵やヨモギも沢山ゲットできたし今日はもう帰還しましょう。
現在地です
この時の全体マップは上の画像。以前、探索をした掩体壕の近くまで来ちゃったよ。まあこの辺りは探索済みなので瞬殺されるような危険はありません(タレットとかね)。
山小屋に帰還します
とはいえ、そんなに来ない場所だから長時間うろつくのは怖い。帰りは寄り道しないで真っ直ぐ山小屋を目指します。いやあ、CataclysmDDAは本当に面白いなあ。森林を探索するだけで楽しめるゲームなんて凄いよ。
帰り道で遭難者の遺品を発見した
真っ直ぐ山小屋に向かっていたら科学者たちの遺品を見つけてしまった。だいたい位置は上の場所になります。いつもなら遭難者の遺品はシカトするのだが、科学者はレアなアイテムを落とすので拾ってしまったよ。
回収したアイテムです
遭難した科学者の遺品から回収したアイテムは上の画像。Rivtechの怪しい薬品とSDメモリーカードをゲットしたでござる。200個のはんだも必要だと判断して拾っておいた。遺品よりも科学者ゾンビの遺体が欲しかったなあ。
山小屋に到着しました
北東の森林から1時間ほど運転して山小屋に帰還しました。まずいことにバッテリーが激減している。24"ワイドホイールは燃費が悪いのかね。もっと大きいタイヤに変えたいけど見つからないんだよ。
ヨモギのためにペットボトルを用意しました
さて、生存者のバッグを開けたいところだが、その前にヨモギの精油をクラフトしておこう。ヨモギは腐敗するまで1週間と長いけど今日中にクラフトの材料にしたほうが安心できる。小型冷凍庫に入れたいところだが、野菜と卵とキノコで満杯なのよ。
精油(ヨモギ):1時間
上の『精油(ヨモギ)』が念願の抗寄生虫薬だ。250mlの精油をクラフトするのに1時間も掛かるの?べつに1時間くらいどうってことないが今日のうちに全てのヨモギを精油にするのは無理だなあ。
500mlの精油(ヨモギ)を製作しました
2時間ほどかけて500mlの『精油(ヨモギ)』をクラフトしました。今日のところはこれで精一杯だ。余ったヨモギは小型冷凍庫の中身を整理して収納しておこう。泣く泣く冷凍していた食材を捨てることになった。
18個の生存者のバッグを開けます
今回の投稿で集めた生存者のバッグは18個になる。寝る前に全て開けてしまおうかね。山小屋の中で開封すれば良いのに、わざわざ屋外でやっちまった。
生存者のバッグの中身:その1
生存者のバッグの中身その1は上の画像。RP向けの可愛らしい抱き枕が手に入ったぞお。高層マンションに戻ったら仲間のNPCに見せびらかそうぜ。つーか、美味そうなハンバーガーがあるやんけ。原子力電池やSDメモリーカードも嬉しいっすねえ!
生存者のバッグの中身:その2
生存者のバッグの中身その2は上の画像。こっち側はそれほど目立ったアイテムは無いかなあ。悪目立ちしているドラッグはあったけどさ。今日は山小屋に荷物を運ぶ予定だったのに、むしろ運ぶべきアイテムが増えてしまった。
現在の所持品と装備品です
今回の投稿は生存者のバッグを開封したところで終わりにします。現在の所持品と装備品は上の画像。E-InkタブレットPCはMP3プレーヤーよりも電池の消費が激しい。高層マンションに戻る前にもっと音楽の数を増やしたいなあ。
現在のタロウ・タナカ
現在の能力値は上の画像。コンバットアーマーを着ているのに寒そうだね。次回こそは真面目に荷物の運搬をしよう。いつまで経っても高層マンションに戻れないぞ(笑)。