この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。目次はこちら

112日目 PM 10:48

Cataclysmのプレイ日記を始めます。高層マンションにおける管理人との戦いが終わった。管理人を殺してマンションのリーダーになることは初訪問した際に決めていたのだ。自分の決断に後悔はしていません。

現在の全体マップです

現在地はレスター西の高層マンションです。もうレスターの西は安全になったので別の場所に遠征しましょう。今回の投稿からしばらくは次の遠征の準備をします。

現在地は高層マンションの駐車場です

現在の俺は高層マンションの駐車場に突っ立っている(上の図)。真夜中の駐車場で煌々と明かりをつけながら爆音を鳴らしてしまった。高層マンションの住人のほぼ全員が俺たちの戦いを観戦したことだろう。

今夜はもう少し行動をします

今日は無茶な戦闘をしたので心身ともにボロボロです。だが管理人をぶっ殺したので色々と後始末をする必要がある。アスピリンと修復用ナノマシンで無理やり身体を回復させます。やぶ医者にも後始末を手伝ってもらおう。

高層マンション:地下1階

この高層マンションのセキュリティシステムは管理人のジョージ・デイビスによって独占されていた。管理人しか入室できない部屋がいくつか存在するのです。今後は俺が高層マンションのリーダーになるのだからセキュリティの解除を試みるべきだな。ジョージ・デイビスと同じことができなければ住人から支持されないだろうしね。

カードリーダー

以前、地下室を訪問した際にカードリーダーで施錠された金属シャッターを発見した。とりあえずこの奥に何があるのか調べてみましょう。管理人が州兵基地から回収した兵器が保管されていると予想しています。レーザースナイパーでカードリーダーを破壊すれば入室は可能だろうが、嫌な予感がするので乱暴なことはやめておこう。

RM14ユニットを起動しました

RM14ユニットの透視効果でカードリーダーの奥を調べます。うーむ、厄介なことにタレットが配置されていやがる。こんなにも大量のタレットを仕掛けるとは性格の悪い野郎だ。

カードリーダーの奥には倉庫があった

透視した状態で広く周囲を見渡してみよう(上の図)。壁一枚を隔てて8台のタレットが並んでいます。タレットの向こう側に配置されているのは木箱かな?

4個の木箱が置かれていました

倉庫の奥には4個の木箱が置かれていました。この木箱の中に最新の兵器が収納されているのだろうか。これだけ厳重に保管されているのだからアーティファクト級のレアアイテムが入っているに違いない。

火炎放射タレット(敵対!)

木箱を守っているのは世にも恐ろしい『火炎放射タレット』だった。火炎放射の集中攻撃をくらったらパワーアーマーを装備していても殺されてしまうぞ。たぶん掩体壕のように正攻法でセキュリティを解除すればタレットが引っ込むのだろうね。やぶ医者よ。悔しいけど倉庫のセキュリティ解除はお前に任せる。

ダイヤモンドノヴァ:威力150

結局、管理人によって設定されたセキュリティは一部屋も解除できなかったよ。保管されている強い兵器を確保できれば住人からリーダーだと認めてもらえると思ったのにな。仕方がないので管理人が使っていたダイヤモンドノヴァだけでも回収をしておきます。ダイヤモンドノヴァは『威力150』、弾薬は『炭』という反則クラスの超兵器だ。こんなに強い武器を誰かに拾われたらトラブルの元になる。俺が責任を持って管理することにします。

高層マンション:B棟2階

明日には高層マンションにいる全ての住人達に管理人の死が知れ渡るだろう。セキュリティの解除に失敗した俺がリーダーと認めてもらうのは無理だろうね。何週間も掛けて住人たちを説得するしかありません(クエストを達成してあげたりね)。しかし、俺は遠征をしなければいけないので、そんな暇はないのです。

住人の説得はやぶ医者に任せます

明日から俺は遠征の準備で忙しくなる。やぶ医者のインチキ臭い話術で俺がリーダーになったと住人を洗脳してもらおう。なんならサブリーダーとして住人を指揮してくれても構わない。まあ、わかっているとは思うが、俺を裏切ったらただではおかないからな。裏切りやがったら耳の穴にゴムチューブを突っ込んでロイコクロリディウムを注入してやるから覚えておけよ。

自室に戻りました

自室に戻って仲間と合流しました。俺が管理人に負けていたら仲間はどうなっていただろう。まあ万全の態勢で挑んだから負ける心配は無かったけどな。事実、俺の作戦どおり勝てたし。いや、俺の作戦は失敗したのだった。あれ・・・?どうやって管理人に勝ったんだっけ。

頭がおかしくなりました

ちょっと待て、周囲の様子がおかしくなったぞ。いきなり世界が狂い始めた(上の図)。しかし、数秒前まで正常だった世界が狂うなんてありえるのだろうか。もしかして俺の頭がイカレちまったのか?

もっと頭がおかしくなりました

心身共に完璧なサバイバーである俺様が発狂するはずがない。幻覚を見るほどショックなことを体験した覚えはない。そして世界が狂ったわけでもないとすると・・・コンバットアーマーの視覚システムが故障したんだな。ほら、いつの間にか世界が元通りになっているじゃないか(上の図)。

もう寝ます

現在の時刻はAM12:15だ。明日からは遠征の準備が忙しくなるので休息を取りましょう。しばらくは山小屋に籠もってスキルあげやクラフトをしたいね。

人生寝るのが一番だ

就寝しながら今後の行動を考えます。次の遠征を開始する前にやることが多すぎて嫌になってくる。どこに向かって遠征をするのか、何を目的に行動するのか、わざわざプレイ日記で解説しないといけない。

目が覚めました

ここ数日間はタロウ・タナカに無理をさせすぎた。ブログを書いている俺も社会に酷使されてボロボロだ。疲れたのでこのあたりで投稿を中断したいけど、もうちょっと頑張ろう。

高層マンション:1階(地上)

山小屋に戻って遠征の準備をしたいのだが、何枚も画像をキャプチャするほど体力はありません。仲間と一緒に朝食を取ったらプレイ日記を終了します。

ドッグフード

今朝の献立は『ドッグフード』に決めました。この献立を調理するのは初めてじゃないかな?どうせなら仲間が食べたことのない料理を振る舞いたいと思ったのです。

仲間にドッグフードをあげました

仲間と一緒に仲良くドッグフードを食べました。今回の投稿はここで中断します。次回は山小屋に戻ってスキル上げやクラフトを行いましょう。ケモミミくんの最終装備をクラフトするつもりだ(オリジナルタイル)。

現在の所持品と装備品

現在の所持品と装備品は上の画像。6階から飛び降りたときに装備品が破損したんだよね。面倒くさいけど全ての装備を補強します。あれだけ無茶をしてよく骨折しなかったと感心する。

現在のタロウ・タナカ

現在の能力値は上の画像。山小屋に戻ったら2レベルほどコンピュータースキルを上げておきたい。次の遠征ではアルファの血清のために科学研究所を攻略する予定だからな。今のままだと科学研究所のコンソールをハッキングできない。

前のプレイ日記   次のプレイ日記

pick up