この投稿はDungeon Crawlのプレイ日記です。目次はこちら。
エルフの大広間1階
Dungeon Crawlのプレイ日記を始めます。ナーガ召換術師をプレイ中です。エルフの大広間にやってきました。静寂と飛来物の阻止を活用して攻略をしていきます。
召換をしよう
前回唱えた静寂の効果が切れました。さっそく召換獣を増やします。一気に10体くらい呼んでしまおう。あとは飛来物の阻止や静寂の効果に注意を向ければ良い。
静寂
敵を発見→静寂ではなく、静寂→敵を探しながら突っ込むの流れで攻略を進めます。画像を見ると浮遊を忘れている。下手ですね。
アイテム探知
モンスター探知を唱えるとエルフ達に気づかれてしまう。アイテム探知は気づかれないよね。気づかれるかどうか1階で試すことにする。
闇エルフの魔導師
ヤバそうな魔導師が普通に出てきます。静寂が切れたら怖いので先頭に立って突撃をする。エルフの大広間は敵の全滅を優先させることにした。落ちているアイテムは放置です。敵がいなくなったらアイテムを拾う作戦。
魔法をくらう
出会いがしらに魔法を使われてしまった。静寂の範囲は狭いからヒヤヒヤするよ。ナーガは隠密が高いのに、なぜ待ち伏せされたのかな。
今更ながら現在の耐性
いまさらながら現在の装備と耐性を貼る。耐魔法の指輪は追放対策ですね。静寂中も浮遊できるよう耐火の指輪と浮遊の指輪を付け替えたりもした。徹底的に追放を警戒しています。
雲烟の魔法書
雲烟の魔法書(読めない)を拾う。凍気の雲は宝物館の番人に有効だろうか?宝物庫の攻略法をどうしようかずーっと考えている。
エルフの集団
画面端にいる魔導師には静寂が効いていないんだろうな。追放が怖すぎるんだよ。浮遊の指輪を常時装備しようか悩みだす。
魔法を使われる
また視界範囲ギリギリから魔法を使われた。考えていたよりも静寂は万能ではない。浮遊状態が切れたら静寂が終わるまで動かないようにしました。
戦いの聖歌の魔法書
この本は持っているから捨てました。加速の呪文を記憶することはないだろう。攻撃魔法を覚えられなくなってしまう。
静寂だけに頼れない
さっきから何度もエルフに魔法を詠唱されている。静寂だけでエルフを完全無力化するのは無理だな。俊足を使っていないのは浮遊+俊足だと速すぎて召換獣がついてこれないから。
魔術の杖
もう魔術の杖は持っているよな。捨てても良かったが持ち帰ることにする。予備なんていらないのに無駄な行動だ。
掘削のワンド
入れない部屋があったから掘削のワンドを振ってみる。4枚目のピザを発見しました。メインダンジョンを行き来しやすいようにしたり大活躍のワンド。
エルフの大広間1階を制圧
探索が終わったと判断。モンスター探知を唱える。(敵を全滅させてからアイテムを拾う作戦だったから)。1人か2人のエルフが残っていても浮遊と阻止さえしていれば被害は無いだろう。
武器の鑑定
エルフ達が落としたアーティファクトっぽい武器を鑑定するも疲れる(数が多い)。鑑定は防具だけにしようと妥協。落ちている防具は全て鑑定をしています。大広間のエルフってローブを着ていないの?まだ拾ったことがないんだけど。
2階に降ります
大した収穫もなく1階の探索は終了。いや、静寂は絶対ではないと分かったのが収穫かな。静寂を叩きまくっているけど(笑)、役には立っている。まだ上位ボルトを1発もくらっていない。
現在のアイテム
耐火の指輪を浮遊の指輪に変えている。追放を封じてボルトは避ける作戦に変更したわけだが危ない。自分は『ザッハ』を倒していないのだ。耐火を外すのは軽率すぎたと反省。
現在の呪文とスキル
今後の方針を書きます。大広間とメインダンジョンの敵を倒して炎の妖術をあげる。炎の嵐を覚えて宝物庫を制覇。宝物庫にて得たスキル経験値は地の魔術につぎ込みます。まだまだ絵に描いた餅です。