Dungeon Crawlのプレイ日記６７

2018年7月17日

この投稿はDungeon Crawlのプレイ日記です。目次はこちら。

蜂の巣１階

Dungeon Crawlのプレイ日記を始めます。ナーガ召換術師をプレイ中です。今回からエルフの大広間の攻略を開始します。挑戦をするのは初めてだし難しいダンジョンだから緊張をする。耐性を取得するために頑張ろう。

エルフの大広間はオークの坑道の中にあります。オークの坑道は地下８階だがらアイテム運搬でキャンプに戻るのは大変だろう。諸宗派の寺院にキャンプを作ろうかな。食料やワンドを多めに持っていきます。

上の画像はキャンプにおいてある食料です。これを食べ尽くしたらゲームオーバー。ピザチャレンジ（ピザを多く持って脱出した人が勝ち）をしています。

ミスをして選択的記憶除去を忘れてしまった。騒音の投射を記憶した後に気づいたんだよ。現在の記憶容量は１。呪文詠唱スキルを上げれば再び選択的記憶除去を覚えられます。

そうだ例のクロスボウも持っていこう。重すぎるから通常の散策では装備しません。最深階にて出番がくるかもしれないのだ。

魔法耐性もあるしエルフの大広間むけの性能だよな。これを装備すれば衰弱耐性を得られる。最深階以外で装備するのもありかなあ。

衰弱耐性がありません。『ありえねーよ、しね』と馬鹿にされるかもしれない。これが精一杯なのです。そのうち浮遊の指輪と耐火の指輪をマメに付け替えたりする。

まずは諸宗派の寺院に行って荷物を降ろしましょう。結構な距離があるから食料を消費する覚悟でね。意外とモンスターの肉に恵まれて快適な旅だった。

地下８階にてオークの階段を発見しました。地下１４階から登ってきたから、ちょっとした国内旅行をしている気分です。諸宗派の寺院はまだ上の階。

諸宗派の寺院が見えてきましたよ。シグムンドさんと戦った場所ですよね。懐かしくなってきたなあ。ダンジョンに長く潜っていると思い出が蓄積されていく（笑）。

エルフの大広間は地下７階まで続く迷宮です。頻繁に持ち物を整理したくなるはずだ。蜂の巣まで戻るのは面倒だから、ここをベースキャンプとして使いましょう。

エルフの大広間の入口に到着。これより侵入を開始します。飛来物の阻止さえ唱えていれば無慈悲に倒されることはないはず。それでは！階段を降りますね。

階段を降りると狭い通路だった。これじゃあ召換獣を呼べないぞ。しもべの数が少なくて心配だが静寂を唱えてしまおうか。

静寂を唱えたでござる。エルフの大広間は常時『静寂＆飛来物の阻止＆浮遊＆祈り』状態で攻略をしていきます。攻撃は召換獣かワンドを使う。

うう、エルフと初対面をした。静寂中は召換獣に攻撃命令を出せなくなる。こういう時は突っ込むしかないのか？

相手に近づいて召換獣と場所を入れ替わり敵と隣接するよう配置をしました。静寂中に召換獣で倒すやり方はこれで良いのかな（笑）。

矢による攻撃手段の無い敵はこちらへ向かってくるみたい。エルフの召換術師もロングソードで殴りかかってきたよ。

『！ａ』にて攻撃命令をしたあと静寂を唱えるパターンも悪くはなさそうだ。だが、相手に行動をさせる機会を与えてしまう（たぶん）。常時静寂は難しいな。

耐魔法の指輪は追放対策です。しばらくは上の装備が続くのかな。常時静寂＆浮遊がキツすぎて浮遊の指輪も活躍します。

スキル経験値は炎の魔術と呪文詠唱に振り分けていました。呪文詠唱のスキルが上がらないと選択的記憶除去を覚えられない。しかし、いくら経験値をつぎ込んでも上がってくれないんだよなあ（泣）。