この投稿は文豪とアルケミストのプレイ日記です。ネタバレがあります。
プレイ日記を開始!
おはようございます!今日も張り切って文豪とアルケミストをプレイしたいと思います!前回は中島敦クンを仲間にしたところで中断したのかな?
中島クンを仲間にした時はテンションが上がってしまいました。何かアイテムを買ってあげたいな(笑)。確か図書館の中に武器を作る施設があったはずだ。『召装』を選択するんだっけ?
召装所に行ってアイテムを貰おう
召装所に来たよ!今回は中島クンに武器をプレゼントして戦いへ向かいましょう。まだ知らない施設がいくつかあるけどね。
召装所に入ったら館長と2人の少年が現れた。館長以外にも人間がいたのか。オッサンとネコしかいない寂れた図書館だと侮っていたよ。賑やかな図書館なのね。
館長が2人の少年を紹介してくれた。便宜上、アカ・アオと呼んでいるらしい。便宜上って酷いよね(笑)?せめて愛称とか言えよ!館長ってやっぱり適当な性格をしているような。
召装とは何だろう
おっと?アオくんが召装を教えてくれるらしい。2人の少年は研究を担当しているアルケミストなんだって!
上の画像が召装に関する説明だ。読んでみよう。
召装で入手するもの
一、召装では文豪を強化する『装像』や『衣装』を手に入れることができるらしい。僕が欲しいのはこれだよ!どうやって入手できるの?
召装を行うのに必要なもの
二、召装を行うには『召装石』または『帝国券』が必要になる。えーと?聞き覚えのないアイテムだな。まだ僕は持っていないんじゃないの(泣)?
装像と衣装の強化・分解・交換
三、装像と衣装は装備品のことだよね。これらを強化したり、素材に分解できるんだって(たぶん)。『交換所』にて『思念素』と交換できるというのは、よく分からないな。
装像と衣装を装備するには?
四、装像は結成の部屋で装備が可能。衣装を変えるのは司書室なの!?僕ちゃんの私室で文豪が着替えるのか!まあ男同士だから変なことは起こらないだろう。体育の授業の前に教室で着替えるのと一緒だ。
召装所にて装像を作りたい!
はやく装像(装備品)を作ろうよ!中島クンに装備をさせて戦いに向かおう。
うーんと、装備を作りたいんだから、選択するのは左の『装像』?装像の部屋へ行きましょう。
装像
装像を選択したんだけど(上の図)。まだ何もないね(笑)。作ってないんだから当たり前か!前の画面に戻って右側の『召装』を選びなおします!
召装
召装を選択したわけだが。ここでは召装石や帝国券を使用して装備や衣装を手に入れられるんだよね。どうやら僕は召装石や帝国券を一つも持っていないみたい(泣)。しかも『追憶のサーカス』とかいうイベントが開催されているし!僕が来るには早すぎたのかもしれない。すみません!帰ります!
何をしようか?
武器を作って戦い行くつもりだったのにね。施設内をうろうろしたら疲れたよ。今日は図書館の中を調べて休もうか。戦いは次回になります!画像の上に研究という施設がある。武器を研究できるかもしれないから行こうぜ。
研究
研究を選択したらミッションが表示された。しかも、いくつかは達成されているらしい。もしかして、ここで物資を稼げるの?もっと早く気づけば良かったあ!まあいいや、報酬を貰っておこうぜ。
通知
通知というボタンを押したらゲームをしている時間がバレるような画面が表示された(笑)。画像は貼らなくていいかな。他の施設に行きます!
開花
開花という施設に来たぞ。ここは文豪の能力を強化できる部屋みたいだね。元々の能力が低くても愛情を注げば強キャラにできるのかな?
開花をするには有碍書の敵を倒して素材を集める必要があるらしい。だけど僕は戦ったことがないよね?と、いうことは?
当然、物資の数はゼロだった!仕方ないね!物資があってもさあ!誰を強化するか決めるのは難しいだろうし!今なら中島クンかなあ?
食堂
食堂という場所に来た。ここは文豪の体力やスタミナを回復する場所なのかな?強い文豪を作って連戦をさせれば数人を育成するだけで足りる。だけど、そうはいかないのだろう。きっと休息をする必要があるのだ(妄想)。
手紙
画像の右上に『次の配達まで・・・』と書かれた場所がありますよね?定期的に調べることにより報酬を貰えるようです。手紙の内容を貼るのはやめておきます。さすがにネタバレが過ぎる。
疲れたぁ
中島クン!図書館の施設はだいたい説明をしたよ。徘徊をすると画像の枚数が多くなるからやめよう。俺は疲れたから寝る!浸食者との戦いでは俺も棒切れを振り回して戦うから、3時間後に起こしてくれ。
内装
そういえば司書室が殺風景すぎるね。何か飾ろうか。
内装は金貨等がなければ買えないらしい。もちろん俺は無一文だ。タダで置ける物もあるみたい。『特務司書任命状』は無料らしいから飾ろう。
うむ。少しは格好がつくようになったかな。さて、今回のプレイ日記はここまでにしようか。ところで中島クン。山月記の袁傪はなぜ涙を流したんだろうね。李徴の咆哮は理解できる。しかし、袁傪の涙は理由が分からないのだ。きっと僕は自己責任の空気に流されているうちに、人間のクズになってしまったんだろうね。