この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
1日目(時間不明)
Cataclysmのプレイ日記を始めます。パンツ1枚なのに日が暮れてしまいました。暗くて裁縫をすることができません。ジーンズを作ってからジーンズを素材にすれば良かった!(簡易ナップザック)。
地下へ逃げるでやんす!
脚の衣類はナップザックの素材にしちゃった。このまま脚が冷え続けたらどうなるか怖くて仕方がない。地下室は暖かいようだからいったん降りましょう。
凍った食料が解凍された
おお!凍った水を地下室に置いていたら解凍されました!熱源が無くても暖かい部屋があれば元に戻せるんだね。
食事をとります
上の部屋に戻ると凍るだろうから地下室で食事をとります。空腹は満たされたが喉の渇きは解消されなかった。なぜだろう。水が冷えていなかったから?
やることがない!
暗いから製作作業ができません。下半身の衣類が無いから外出も不可能だし。手当たりしだい家具を壊して近接戦闘スキルを伸ばします。
打込レベル1の工具がある!?
ふと製作画面を開いたら簡易バールが作成可能になっているのに気づく。どこかで打込レベル1の工具を拾ったの?
所持品に打込の工具がある?
現在の所持品に工具があるのだろうか。アイテムの詳細を調べてみるも、それらしき工具は無かった。
スキルが上がったから?
製作スキルが1になったから簡易バールの作成が可能になったの?いや、そんな馬鹿な。しかし、他に理由が思いつかない。
地下室は暖かい
上の階だと脚が冷えて眠れやしないだろう。暖かい地下室で睡眠を取れないか試します。念のため寝る前にセーブをしよう。
床の上で寝るのは困難です
残念なことに地下室で寝るのは無理でした。風邪を引くかもしれないけど避難シェルター1階で寝るしかありません。
ここで眠りますか?
下半身はパンツ1枚なのだ。雪の降る外へ出るのは無理。ベンチの上で睡眠をとって明るい朝を迎えよう。やっぱり風邪を引きそうで怖くなってきた!ロッカーをぶっ壊して衣類を探してみます。
簡易バール製作不可
暗くても作成できる防寒着は無いだろうか。何となく製作画面を開いたら簡易バールの作成が不可になっていました。さっきは打込の工具ありで作れたはずなのに。
簡易バール製作可能
もしかしたらどこかに工具が落ちているのかと部屋中を歩き回る。ある場所で簡易バールの作成が可能になりました。近くに打込の工具があるぞ!
ぶっ壊したロッカー
破壊したロッカーの周辺だと簡易バールの製作が可能になります。つまり近くに打込の工具が落ちているのだ。ゴミしか落ちていないように思える(笑)。どれが工具なわけ?
鉄屑だった
簡易バールを製作可能にしていた工具の正体。それは鉄屑でした。とても工具とは思えないけどね(笑)。鉄屑を切っ掛けにしてマトモな工具(ハンマーとか)を作成するの?
眠ります
打込の工具を使って製作をしたい。はやく朝を迎えて作業を再開しましょう。脚が凍えるがベンチの上で寝ます。
若干寒く感じます
ベンチの上で眠りにつくアレキサンダー。『脚が若干寒い』と警告のログが流れます。俺が下手くそなせいでごめんなあ。
十分に休息しました
たっぷりと睡眠をとって2日目を迎えたよ。ただ脚が凍えすぎて移動速度は激減。力や器用さも下がってしまった。
現在のアレキサンダー
両足が低体温(中)になっている。まあ明るくなれば裁縫スキルを上げられる。そして暖かい衣類を製作できるのです。もう少しの辛抱だ。
現在の所持品
糸が461もあります。床に落ちている布を自動解体した結果です。落ちていた布を全て糸に解体したから時間がかかりまくった。このミスがなければジーンズを作れたのに!