この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

プレイ日記を開始します

Cataclysmのプレイ日記を始めます。今回も序盤の動きを練習しよう。ここからの行動が難しいんだけどね。

CBM利用武装MOD、対真菌MODを使わせてください

投稿を作成している最中に本スレで『CBM武装MOD』が公開されました。CBM武装MODも使用させて頂きたいと考えております。『対真菌アイテムMOD』も何卒お願い致します。シナリオ学校では上のMODを使う予定です。

現在のタロウ・タナカ

さて、前回はレッグウォーマーで脚を暖めました。まだ『手』の暖かさが『-30』と低すぎますね。次は手の防寒着を用意しましょう。

現在の防具です

現在の防具は上の画像です。頭、口、手に何も装備をしていません。この3つの部位に防寒着を作れば外出は可能だと思う。

ライトグローブ

右手と左手が低体温になっており危険だ。ライトグローブを作って暖めましょう。必要な工具やスキルレベルは前回の作業により揃っています。

ライトグローブを製作・装備する

ライトグローブを製作しました。装備すると『寒い』という表記が『快適』に変わります。もうシェルターの中では問題なく動けるでしょう(夜は寒くなるから無理)。

現在のタロウ・タナカ

次は頭と口の部位に防寒着を作りたい。まあ本格的にクラフトするのはシナリオ学校を開始してからで良いだろう。衣類のクラフトはこれで終わりにします。

グッドラックサバイバー

上手い人はどう立ち回るんだろうね。もう少しシェルターで武装を整えたりするのかな。町を無視して森に行くのも良さそうだ。序盤の動きを考えるのは非常に楽しい。色々と試してみたいですね。

チートで時計を出しました

あとは適当にアイテムを紹介して終わりにします。チートで『腕時計』を出しました(上の画像)。このゲームは時計等を拾えないと時間が分かりません。

現在はAM 10:25です

時計はお店や民家で入手可能です。やっぱり時間が分からないと不安になる。時計は早めに回収したいところです。

温度計もあります

チートを使って『温度計』を出しました。温度計も時計と同じく重要なアイテムです。とくに初プレイの時はこれが無いと困惑すると思われる。

温度計を拾いました


温度計を拾うと気温が判明します。ゾンビが装備している『潜水腕時計』でも同様に気温の測定は可能だ。現在の気温は31℉です。表示単位を華氏から摂氏に変更しよう。

オプション「温度単位」

Esc→オプション→インターフェースで温度単位を変更します。見ての通り速度や時刻の単位も変更可能です。私は自家用車を作った際に速度単位も変更しています。

温度単位を摂氏にしました

温度単位を『摂氏』に変更しました。時刻表示はデフォルトに『12h』が気に入っているからこのままにします。重量単位をkgにしておけばよかった。

気温ー1℃

現在の気温は-1℃だった。ニューイングランドは電気等のインフラが壊滅しております。気温なんて知りたくなかったと思うくらい厳しい状況ですな。

現在の所持品

次は凍結について説明しようかな。『i』コマンドで現在のアイテムを表示することができます。食料はペットボトルに入った水だけです。しかも凍っている。

凍っていると食べられません

ニューイングランドの春は寒すぎるため持っている食料が凍るのです。凍った食べ物は基本的に食べられません。このままだと氷を抱えたまま渇き死ぬことになります。

地下室への階段

最初は凍結した食料を見て戸惑うと思う。解凍する手段は数え切れないほどあるから安心してください。手っ取り早くシェルターで出来る解凍方法は地下室へ行くことかな。

地下室の気温は6℃です

地下室へ降りました。地下室の気温は例外を除いて6℃で固定されています。ここに凍った食料を置いて時間を潰せば解凍されます。ただし地上に上がると地下の時間は止まるため(0.Dだと止まらないのかな?)、溶けるまで地下をうろつくことになると思われる。

鍋と火鉢を出して遊ぼう

火を燃やして解凍する方法もあります。チートを使って鍋と火鉢を出しました。火鉢は家屋にあるオーブンでも代用は可能です。

火鉢を設置しよう

建物の中で火をつけると火事になります。しかし、火鉢やオーブンがあると安全に火を扱えるのです。火鉢を使う際は『a』コマンドで設置しましょう。

設置した火鉢に木材を置いた

火鉢をプレイヤーの右に設置しました。そして木材を置くと準備は整います。火鉢を『d』コマンドや『D』コマンドで普通に置くと効果はありません。普通に置いた火鉢に火をつけると火事になります。

紙マッチ「素早く火をつける」

それじゃあ火をつけようか。着火する方法は色々とあります。眼鏡とか望遠鏡を使っても可能なんだよね。今回は手っ取り早く紙マッチを使おうか。

火をつけました

『a』コマンドで紙マッチを使用。そして火をつけました。気温が3℃に上昇していますね。この位置で足踏みをしていれば凍ったペットボトルは解凍されると思われる。

鍋を使います

火の近くにいるとプレイヤーが暑がります。手っ取り早く道具を使って解凍しましょう。上を見て分かるとおり火のそばで鍋を使うと食料の解凍が可能です。フライパン等の調理器具でも可能だったと思う。

綺麗な水(温)(2)

火の近くで鍋を使用して氷が解凍されました。現在は(温)マークがついていますね。つまりお湯なのです。水は時間を経過させて(冷)になってから飲むと意欲が上がります。

肉塊(新鮮)

チートを使って肉塊を出しました。ゾンビに負けて町に行けない場合は森から食料を調達する必要があります。動物を解体すると上のような肉塊が取れます。ただし、このまま食べるのは寄生虫が怖い。

肉(調理済)を作る

調理をすれば寄生虫に怯えなくても済みます。クラフト画面『&』にて料理をしましょう。肉塊、火の傍、調理工具さえあれば焼き肉を作れるのです。

肉を調理して食べました

肉塊を焼いて食べました。お腹がいっぱいになったし良い感じっすね。火の近くで作業をしたのでプレイヤーが暑がっています。

ホットプレートが欲しい

ホットプレートなどのアイテムがあれば鍋や火が無くても解凍できます。便利な電化製品を回収するには町へ繰り出す必要がある。ホットプレートを入手するだけでも命がけなんだよなあ。

若木から長棒を回収しよう

他の解凍方法はゾンビの出現率を下げて色々と試せば良いと思われます。次は長棒の説明をします。森に行くと『若木』が見つかるはずです。この若木を棍棒などでぶっ叩いてください。

長棒

若木を破壊すると『長棒』が手に入ります。この長棒は槍の材料になるから重要なのだ。カーテンを分解して得られる重棒とは別の物だから注意しよう。

尖った棒

長棒は調理器具にも加工が可能です。上の尖った棒は調理レベル1のツールになる。尖った棒があれば火の傍で焼き肉を作れるわけです。

焚木置き場の印を付けたい

最後に『焚木置き場』の説明をして終わりにします。序盤は紙マッチも貴重品です。火が消えるたびに使っていたら枯渇しちゃう。『焚木置き場』を作ると火鉢やオーブンに可燃物を補給してくれるのです。

建設コマンド『*』で設置します

焚木置き場の設置は建設コマンド『*』にて可能です。燃える火鉢の横に焚木置き場を作りました。この上に可燃物を置きましょう。

木材を床に落としました

ぶっ壊した家具から木材をゲット。木材を焚木置き場に落としました。数時間は燃え続けてくれるはずだ。これで序盤の練習は終わり。次回はシナリオ学校の世界生成です。

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