この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
65日目 PM 9:30
Cataclysmのプレイ日記を始めます。前回はNPCの依頼を達成しました。もうレスターの制圧は完了したしサッサと山小屋へ戻りたい。蜘蛛の巣に寄って肉塊を集めるくらいはしようかな。
現在地です
現在地はレスター西地区の家屋になる。ペロペロキャンディを作ったので特に用事は残っていない。このまま毒蜘蛛の巣を経由して山小屋へ戻りたいところだ。
盗賊のアジトを観察します
上の画像が盗賊のアジト(現在地)です。もう訪問する事はないのでアイテムの最終確認くらいはしておこうか。意外にも役に立ちそうなアイテムがいくつか転がっていました。
釘板の罠
地下室の至る所に釘板の罠が設置されています。せっかくだから回収しておこうかなあ。山小屋に設置すれば敵対NPCの侵入を防げるかもしれません。
釘板の罠:2.04kg
釘板の罠をクラフトするには『木材が3個、釘が20個』も必要になる。自力で大量生産するのは面倒くさいので持ち帰ることにしよう。ムカつくNPCの周りに置いて遊ぼうぜ。
盗賊達の所持品も集めました
念のために盗賊達の所持品を物色しておきました。家屋では手に入らない珍しい衣類を着ていやがる。地上に運ぶのは面倒くさいけど貰っておいて損は無いだろう。
折り畳み投光照明
地下室の中央に『折り畳み投光照明』が置かれています。初訪問の時は放置したのだがレアな車両部品が取り付けてあるかもな。
折り畳み投光照明の部品です
折り畳み投光照明に取り付けてある部品は上の画像。『投光照明』は回収して救急車に設置してみたい。他の部品もバイクを製作する際に役立つかもしれません。
回収したアイテムです
折り畳み式投光照明から回収した部品は上の画像。これらの部品が活躍するのかは不明です。しかし、必要だと判明した時に取りに戻るのは面倒くさいので持ち帰りましょう。
懐中電灯を付けて疾走します
以上で盗賊のアジトでのアイテムは終わり。真っ暗だから懐中電灯を付けっぱなしにして運転するぞ。もうレスターは俺の町なんだから敵を恐れる必要はないのだ。そんなことよりも追突事故が怖すぎるからな。
家屋(レスター南地区)
今後数日間は地域運営学校の制圧に向けて準備を行うことになる。毒蜘蛛の巣に行って大量の肉塊をゲットしておこうぜ。残っている蜘蛛は2~3匹ほどだから狩り尽くしてしまうかもな。
レスター南地区の家屋に到着しました
この蜘蛛の巣がある家屋には何度もお世話になったよね。そろそろ地下室に置いてあるアイテムを略奪したい。今回の訪問で全ての毒蜘蛛を完全解体しちゃおうか。燻製ラックを増設したし小型冷凍庫もあるから肉塊の保管は可能だろう。
毒蜘蛛は3体残っていました
地下室には3体の毒蜘蛛が残っていました。まずはこいつらを地上に誘き寄せて完全解体するのだ。その後に『e』コマンドを押して蜘蛛の巣を払うのである。
ろくなアイテムが落ちていません
蜘蛛の巣の中にはアイテムが隠れていたりします。この巣に落ちていたアイテムは『保護眼鏡』とスパゲティモンスターの本だけだった。必ずしもレアなアイテムが手に入るわけではないらしい。
蜘蛛の巣の掃除が終わりました
2時間ほどかけて蜘蛛の巣の掃除が終わったよ。スッキリしたが収穫は蜘蛛の肉塊だけだ。蜘蛛の卵はそのまま放置しておこうぜ。どうやら『変異原物質(クモ)』の素材になるらしい。
3体の毒蜘蛛を解体しました
3体の毒蜘蛛を完全解体して86個の肉塊が手に入りました。解体して得られる肉塊の数が増えている。以前は1匹につき20個しか肉塊が取れなかったよね。サバイバルスキルが上がると収穫が増えるのかもしれない(不明)。
SDカードを求めて歩きます
もう深夜なのにゾンビが落としたSDカードを求めて歩きます。北の方で冥暗ゾンビが何体も撃ち倒されているぞ。いったい何が起きているんだ。超人系ゾンビが発狂しているのだろうか。
NPC:ライアン・サンダース
ライアン・サンダースという名前のNPCがゾンビを蹴散らしながらこちらに向かって歩いている!持っている武器は大口径っぽい『ライフル(.30-06口径/レミントン700)』だ。銃器を装備しているNPCはマズいんじゃないの?俺が今まで戦ったNPCは武器が弓やクロスボウなど弱い相手ばかりだった。
照明を消して走ります
非常に屈辱だが照明を消して逃げよう。近づいて交渉に失敗したらコロシアイになるかもしれない。俺の縄張りであるレスターに侵入しやがって!空っぽの家屋でも漁ってガッカリしやがれ!
山小屋に帰ります
照明を消したおかげでライアン・サンダースに見つからず救急車に戻ることができました。遠距離から狙撃すれば倒す事は可能だろう。だが盗賊以外のNPCを始末するのは避けたいのです。倒してしまうとライアン・サンダースが所属する組織に命を狙われることになる。
山小屋に帰還しました
NPC達を敵に回すと不意打ちをくらって死ぬかもしれない。それに生存者から情報を得られなくなり我々のチームは孤立してしまうのだ。ライアンをどうするかは話術スキルを上げてから考えます。せっかくレスターを制圧したのに町に近づけなくなったぞ!
肉塊を燻製します
今までNPCなんか見かけなかったのにいきなり出現しやがった。NPCはある日突然、ランダムな場所に生成されるんじゃないか?それならば寝ている間に射殺されたという溜まり場の書き込みも納得できるというものだ。
学習本を読みます
あと2時間ほどで夜が明けてしまう。今回のプレイ日記は学習本の内容を確認したら中断します。未読の学習本は3冊あるみたいね。
本(学習/伝統的な金属鎧の研究)
『伝統的な金属鎧の研究』は製作スキルを10に上げるレア本だった。記載されているレシピはタイトル通り中世の防具だ。動作制限が高そうだし出番は無いかもしれない。中世武器のレシピが書かれていたら嬉しかったのになあ。
本(学習/現代のなめし皮職人)
『現代のなめし皮職人』は料理スキルを鍛える学習本です。記載されているレシピは『粗毛皮、粗皮』の2つだけなのか。自分は皮製の衣類を作った事がありません。まあレシピを学んでおいて損はないでしょう。
本(学習/罠猟師の手引き書)
『罠猟師の手引き書』は罠スキルを8に鍛えられるみたいだぞ。記載されているレシピは不思議なことに罠とは関係の無いものばかりです。考えてみれば罠スキルを8に上げた人間にレシピなんて必要ないよね。罠の達人に近づく愚か者なんているわけがないからだ。
現在の学習本です
というわけで学習本の内容は上の画像になった。文明復興シリーズの学習本は読まずに保管しておいたよ。せっかく拾ったので終盤に読もうかと考えています。
もう寝ます
時刻はAM5:48になり朝日が昇ってきました。タイマーを6時間にセットして寝ます。タロウ・タナカの疲労が酷いけど、夕方まで寝ると昼夜逆転しちゃうからね。
人生寝るのが一番だ
就寝しながら今後の行動を考えます。今まではゾンビとの戦いだけを考えていれば良かった。これからはニューイングランドの生存者達と渡り合っていくことになるのか。そのうち真菌人や強酸アリと遭遇するだろうし頭が痛いよ。
現在のタロウ・タナカ
現在の能力値は上の画像。ライアン・サンダースとは有効的な関係を築きたいと考えている。スキルを教えてもらいたいし、仲間に引き入れて拠点を建造する際の奴隷にしたいと考えている。
現在のノルマ
山小屋で実行したいノルマは上の画像。武装を整えたら地域運営学校に向かおう。学校の図書館から学習本を回収したらスキルを鍛えて遠征を開始するぞ。次回はタロウ・タナカ達の武装を整えます。