この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら

66日目 AM 11:48

Cataclysmのプレイ日記を始めます。66日目の朝を迎えました。70日目までにレスターを制圧する予定だったが意外とはやく終わったなあ。今回は色々とクラフトを楽しみます。

地域運営学校(レスター近郊北東)

レスターの制圧が完了したものの周囲は危険な施設ばかりだ。これからは周辺の大規模施設を攻略して拠点を盤石にしよう。まずは地域運営学校のゾンビを駆逐したいと考えている。あの場所にはアイテム出現率3.00で生成された図書館があるからね。

現在のノルマです

それでは地域運営学校に向かう準備をします。上の画像はやりたい事をメモしておいたノルマだ。メモは参考程度にして思いついた作業をチョコチョコと実行していきます。

魔理沙の傷が治りません

気になったので魔理沙の傷を確認します。やべえ事にまだ胴体の傷が完治していません。今日は日中から睡眠の許可を出しておきましょう。そのうち昼寝を始めて回復するはずだ。

燻製肉を乾燥肉にします

昨日解体した毒蜘蛛は80個の燻製肉になった。さっそく燻製肉を乾燥肉に加工しちゃいます。40個の肉塊を燻製するのに500個の炭が必要みたいね。

食料を貯蔵穴に入れます

何十軒もの家屋を調べたから自動車に大量の食料が積まれています。鮮度が落ちないうちに貯蔵穴に入れてしまおうぜ。賞味期限のある食料を全て運びました。

腐敗した食料は隔離します

腐敗した食材は部屋の隅に隔離しておこうか。たまに腐敗した牛乳を素材にして腐敗したチーズが完成するという悲劇が起きるからね。腐敗したジュースはNPCにぶっかけたいから捨てずに保管しておきます。

ベジタブルピザ(穀物不使用)

お腹が空いてきたので昼食を作ることにします。今日は素材が豪華な『ベジタブルピザ』を食べよう。材料の照射キャベツはレスターを歩き回ってやっと見つけた貴重な食材だ。

ベジタブルピザを仲間と食べました

ベジタブルピザを調理して仲間と食べました。魔理沙は立ったまま昼寝をしているのでソッとしておきます。これで腹ごしらえは終わった。さて、次は何をしようかな?

5個のUPS変換キット

超人工兵ゾンビから回収したUPS変換キットが5個あります。こいつを頻繁に使う電子機器に取り付けてしまおう。拠点と車両から道具を集めてくるね。

11個の電子機器を集めてきました

UPS化の候補として11個の電子機器を集めてきました。この中から5つの電子機器をUPS化することになる。タロウ・タナカが身に付けている『ヘッドランプ』は必ずUPS化しておきたい。

5つの電子機器をUPS化しました

『ヘッドランプ(2個)、電動ポリッシャー、L-スティック、高性能カメラ』をUPS化しました。ほとんどが照明用のアイテムだな。ヘッドランプは頻繁に使うので2つもUPS化したのだが失敗だった。

サバイバーヘッドランプ

なんとヘッドランプには上位互換である『サバイバーヘッドランプ』が存在したのです。どうせならこちらのサバイバーヘッドランプを持ち歩きたいよなあ?先ほどUPS化したヘッドランプが無駄になったじゃないか(泣)。

サバイバーヘッドランプを製作しました

サバイバーヘッドランプを製作して身に付けました。タイルは通常のヘッドランプと同じです。ケチケチせずにUPS変換キットを何個かクラフトしようぜ。『UPS』のために電力変換器等を温存したかったんだけどね。

充電器に電子機器を入れます

新たにUPS化した電子機器を充電器に入れました。サバイバーヘッドランプとフードプロセッサーもUPS化したので合計7個のUPS機器が加わったのだ。通常のヘッドランプは仲間のNPCに渡して遊びます。

UPS

次はUPSを大量生産するぞ。ご存じのとおりUPSはレーザースナイパーの電源になる重要なアイテムだ。地域運営学校には想像を絶する数のゾンビが徘徊しているに違いない。どうせなら50個くらい用意しておきたいね。

UPSを7個作りました

7個目のUPSを製作したところで作業を中断したぞ。何も考えずに作りまくっていたら不安になってきた。この世界には『改良型UPS』という上位互換のアイテムもある。あまりUPSを作りすぎると無意味に終わるかもしれません。

UPSは合計13個になりました

新たに7個のUPSを加えて手持ちのUPSは13個に増えた。仲間にUPSを配っても10個は持ち歩けます。10個あればレーザースナイパーを100発撃てるし充分じゃないかな。

80個の乾燥肉が完成しました

燻製ラックを覗くと80個の乾燥肉が完成していました。とてつもない数の食料を入手したことになる。だが乾燥肉って案外はやく消費しちゃうのよね。

兵士ゾンビから貰ったホルスターです

次は何をやろうかな。やることが多すぎて頭がおかしくなってきた!兵士ゾンビから貰ったホルスターを洗濯しましょう。このホルスターは重要な衣類の素材になるのです。

サバイバーハーネス

念願の『サバイバーハーネス』がクラフト可能になりました。サバイバーハーネスはライフル銃などを収納するバッグです。身に付けていれば素速く弓とレーザースナイパーを持ち替える事ができます。

サバイバーハーネスを製作しました

サバイバーハーネスを製作しました。サバイバーハーネスの動作制限は『2』と低い。とはいえ胴体部位に装着するから戦闘に支障が出るのは間違いないだろう。

タロウ・タナカの防具です

タロウ・タナカの防具と動作制限は上の画像。『サバイバーハーネス』と『男のTシャツ』を入れ替えれば動作制限が2下がります。困った事に入れ替えると男のTシャツのタイルが隠れてしまうのだ。重ね着ペナルティはあえて受け入れる事にした。

MX-84レーザースナイパー:4.00L

サバイバーハーネスには体積3.75Lまでのライフルを収納できます。困ったことにレーザースナイパーの体積は4.00Lなので格納できません。銃器MODを取り外して体積を減らしてみよう。

MX-84レーザスナイパー:体積3.50L

レーザースナイパーに取り付けてあった『二脚』を外したら体積が3.50Lにまで減りました。これならばサバイバーハーネスに収納することが可能です。

二脚:反動を減らします

ちなみに取り外した『二脚』は何の効果があるMODなんだろう。どうやら発砲した際の反動を抑えてくれるらしい。『特定の地形上でなければ効果が無い』とも書かれているな。まあ照準時間と威力に影響しないから外しても良いよね。

レーザースナイパーを収めました

というわけでレーザースナイパーをサバイバーハーネスに収めました。それと目を覚ましたナオミちゃんにベジタブルピザを食べてもらったよ。今まではレーザースナイパーをリュックサックから取り出して装備していたのだ。これからはスッとサバイバーハーネスから取り出せるわけだな。

塹壕用シャベル

今まで持ち歩いていたシャベルを『塹壕用シャベル』に変えよう。塹壕用シャベルは通常のシャベルよりも体積と重量が少ない。おそらく折り畳める構造になっているからだろう。

消防士ベルト

消防士ベルトは便利な衣類だ。ベルトの中に2.00Lまでのツールを収納することができます。簡易バールどころかハリガンバールまで収納できる高性能っぷりだが、着用部位が胴体なので装備するのを躊躇していました。覚悟を決めて今後は身に付けることにします。これにより胴体部位の動作制限が2上がったよ。

衣類を補強しまくります

睡眠不足のせいで疲労が酷くなってきた。新たに身に付けた衣類を補強しまくったら休息を取りましょう。今回のプレイ日記はここで中断しますね。

ナオミちゃんの傷が完治しています

就寝する前に魔理沙の傷を確認しよう。どうやら昼寝をしている間に完治したみたい。これならば地域運営学校の決戦に連れていけますね。

人生寝るのが一番だ

就寝しながら今後の行動を考えます。クラフトばかりしていると外に出たくなるんだよなあ。だが車両整備などのノルマが山積みなので外出する暇なんてありません。うーむ、気分転換に楽しい作業をしたい。

現在のタロウ・タナカ

現在の能力値は上の画像。明日は救急車に大型蓄電池を取り付けよう。それだけだと飽きるからオリジナルタイルの装備を作ろうかな。オリジナルタイルの候補は色々とあるが、チルノちゃんの服を製作しようかと考えています。

現在の所持品と装備品

現在の所持品と装備品は上の画像。『サバイバーヘッドランプ、サバイバーハーネス、消防士ベルト』のおかげでアイテム欄がスッキリしたな。シャベルもパワーアップしたし良い感じだ。

現在のノルマです

現在のノルマは上の画像。このメモは参考程度の記録なので全て実行するかは未定です。次回はニューイングランドにチルノちゃんを登場させます。

前のプレイ日記   次のプレイ日記

コメント一覧
  1. やはりL-スティックをUPS化してしまいますよね。
    実は、L-スティックは電池を入れたりUPS化するとその重さ分だけ攻撃コストが増大してしまいます。
    電池もなにも入れてない状態が最高性能の状態と言う・・・
    私も最初の頃、気付かずにやってしまい妙に攻撃コストが妙に重いと思って気付きました。
    それでも命中補正ある分、使い勝手は良いんですけどね。

    二脚は窓枠や机、他だと車両のドア部分などで効果を発揮します。
    それ以外の場所だと機能しない重りとなります。

    胴体の動作制限がだいぶ高くなって来てますね。
    装備類については、その人のプレイスタイルやモチベーション維持で、人それぞれ違って面白いです。
    私だと矢筒を脚装備の小さいのに変えたり、ボウスリンガーを外して普段から弓を装備しておいて近接になったら弓は投げ捨てて武器に持ち帰るスタイルになるでしょうか・・・
    胴体の動作制限は近接戦闘をする場合、回避スキルの低下がきついですよね。

    • コメントありがとうございます!
      >やはりL-スティックをUPS化してしまいますよね。
      実は、L-スティックは電池を入れたりUPS化するとその重さ分だけ攻撃コストが増大してしまいます。
      電池もなにも入れてない状態が最高性能の状態と言う・・・
      私も最初の頃、気付かずにやってしまい妙に攻撃コストが妙に重いと思って気付きました。
      それでも命中補正ある分、使い勝手は良いんですけどね。

      やっぱりL-スティックをUPS化したのは失敗だったかあ(泣)。不可逆な改造だし嫌な予感がしたんだよなあ。しかしながら、何もしない状態が最高だというのは意外でした。自分はあまり『攻撃コスト』の値を重視していません(というか見ていません)。今後は攻撃コストをよく観察してみます。L-スティックは照明用奴隷に持たせて有効活用しますね。
      >二脚は窓枠や机、他だと車両のドア部分などで効果を発揮します。
      それ以外の場所だと機能しない重りとなります。

      二脚はほぼ不要と考えても良い効果のように思えます。あまりにも不遇すぎるので今後の開発版だと高性能MODに生まれ変わりそう。現在は銃の反動が軽視されているような気がしますし・・・撃ったことはありませんけど(笑)。
      >胴体の動作制限がだいぶ高くなって来てますね。
      装備類については、その人のプレイスタイルやモチベーション維持で、人それぞれ違って面白いです。
      私だと矢筒を脚装備の小さいのに変えたり、ボウスリンガーを外して普段から弓を装備しておいて近接になったら弓は投げ捨てて武器に持ち帰るスタイルになるでしょうか・・・
      胴体の動作制限は近接戦闘をする場合、回避スキルの低下がきついですよね。

      現在用意できる胴体部位の補助衣類をほぼ全て身に付けています。さすがに欲張りすぎたと反省しております。たしかに矢を少なくしても大丈夫かもしれませんね。次々々回あたりに装備を見直してみます。本日はご来場ありがとうございました!

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

pick up