この投稿は「Cataclysm Dark Days Ahead」のプレイ日記です。毎日更新をします。目次はこちら。
31日目 PM 2:48
Cataclysmのプレイ日記を始めます。前回は避難センターの場所を調べました!拠点から遠いので驚いてしまったよ。だがこれでやるべきことがハッキリした。次に成し遂げるのは車両の製作だ!
シェルターのアイテムを回収
はやく拠点に戻って車両製作の準備をしよう。出発前に避難シェルターのアイテムを回収しておきます。ゲームを開始した直後に意味もなく糸(621)を作っていたらしい(笑)。
地下のアイテムも回収
忘れ物はないかと地下室に落ちているアイテムを調べました。なんと携帯用食器セットを放置していたのですね。これを持っていれば凍結した食料を解凍できたのに!
自動車の部品を集めよう
前回は丁寧なコメントを書いてくださりありがとうございます。この投稿に貼り付けた画像は数日前にwikiのFAQを読みながらプレイしたものです。上のメモに書いた部品は必須だと知ったので回収することにします。
V型8気筒エンジン
帰り道にてV型8気筒エンジンを発見。このエンジンは馬力が強すぎますね。FAQによると小さめの移動車両には直列4気筒エンジンが適しているらしい。乗用車用のエンジンだから燃費と馬力がちょうどよいのだ。回収しやすいガソリンを燃料にできる利点もある(爆発は知らない)。
ボトルジャッキを製作する
拠点に戻りボトルジャッキの製作に取りかかる。プレイ当時はエンジン、タイヤ、バッテリー、燃料、シートベルトを街中の車から取り外す計画を立てていました。
ボトルジャッキの製作に成功
エンジンやガソリンなどを集めた後にどう活用すれば良いのかは知らなかった。まずは最重要な部品を確実に入手する。あとはパトカーなどの構造を調べて似たような車体を作れば完成すると考えていた。
街の車を漁ります
それでは街を歩いて車の部品を外してきます。ボトルジャッキはタイヤやバッテリーを外すのに使う。ジェリカンはガソリンを回収するために持っていきます。
4.0LV型6気筒エンジン
道路にてLV型6気党エンジンを見つける。このエンジンは大きめの車(拠点車)に向いているらしい。使うか分からないけどエンジンは全て回収をしておきます。
近所のセキュリティバン
夜になり視界が狭くなってきた。今回は近所にあるセキュリティバンからパーツをはずして中断しよう。車の構造を注意深く調べて今後の作業に役立てます。
セキュリティバンを調べる『e』
セキュリティバンの状態と運転席のパーツは上の画像。パーツの損傷が激しいけど取り外したい物もあります。残量100%のバッテリーを手に入れたいと試行錯誤するも無理でした(残念!)。
車の周囲
車の外周部の素材は『フレーム』、『平板』、『屋根』、『板』で構成されています。だからどうしたと言われそうだが、この程度の構造も知らないのです。
車の内部
車の内部のパーツは『フレーム』、『屋根』、『通路』で構成されている。つまり、このゲームにおけるフレームとは車の床部分を意味しているのだろう。フレームと屋根を3×4くらいに並べる。そこにエンジン等の主要部品をつければ車両が完成するのでは?
直列4気筒エンジン
上の考察は間違っているはずだ(笑)。しかし、損傷をしていない『フレーム』と『屋根』を集める作戦は悪くないと思う。そろそろ帰ろうと思ったら直列4気筒エンジンを発見。これは欲しかったエンジンですね。近所に落ちていたなんて嬉しすぎる。
回収したアイテム
部品集めは昼間に行おう。今夜は衣類のクラフトをして寝ます。回収したパーツは上の画像。取り外した際に名前が変わった物もあります。サイドミラーは手鏡、シートベルトはロープなどだ。
衣類を修復する
図書館の探索で損傷した衣類を修復します。今回の探索でフレームと屋根は車両の骨格だと判明しました。損傷していないフレームや屋根を集めようと決めたのがプレイ当時の結論です。
ブリーフを作ります
まだ寝るには時間があります。新品のブリーフをクラフトして装備しようぜ。身につけているボクサーパンツは火鉢で焼きます。男なら己の心のように純白のブリーフをはくべきだ。
人生寝るのが一番だ
こんな感じで車両製作の1日目は終了。次回はフレームと屋根を集めるつもりだったけど中止しようかな。頂いたコメントを参考にして小型の車両を修理します。
現在の防具
考えてみれば車の部品を1つずつ回収して組み立てるのは骨が折れる。溶接機を持っている場合は修理するのが手っ取り早いのだろう。